【資格とコミュニケーションが鍵】【23卒】プライフーズの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.30100（非公開/非公開）（2022/7/11公開）

獣医師として登録される時期等の労働条件を比較した時、他社のほうが良かったため辞退。

内定後は社長との面談が予定されているらしい

内々定の連絡を受けてから入社承諾書までの期間は3ヶ月だった。面接中に就活を終えれるか等のことは聞かれなかった。

当たり前だが、コミュニーケーションがちゃんととれる人であることが大切であると感じた。動物に関わる覚悟は必要だと思う。面接は自己紹介、志望動機、自己PRは必ず最初にあるので最初からドキドキすることはない。2次面接以降は2次選考の際に提出した課題を元に質問されることが多いので、面接前に書いたことの確認とエピソードなどを話す準備をしておくと困らない。私の場合、資格がいくつかある上での選考だったので面接中もよっぽどの失礼さえなければ採用してもらえるだろうと感じていた。

他に選考を受けた人を知らないので自分の内定いただけた理由だけ書きます。まず資格があることが何より評価されたと感じています。またその資格をとろうと思ったきっかけや目的などを話したことで私の考えを理解していただけたと感じた。1次面接の際にフィードバックをいただけるのでその改善が大切に思う。

2次面接、3次面接は面接官が多くいた。そのうえオンラインでの選考だったので、相手方の把握はむずかしい。だれが話されているのかもわかりにくい。また、青森の訛りが多少入った方もいらっしゃったのでびっくりしないほうがいい。

内々定をメールで連絡いただいてから数日後に人事の方から詳しい数年間のキャリアプランのようなものを教えていただいた。