17卒 本選考ES
管理系事務職
17卒 | 東京経済大学 | 男性
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Q.
志望理由を当社のどのような点に関心・魅力をもったのかを含めてお答えください。
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A.
私は、藤井産業株式会社の常に時代に対応し新たな価値を創造し続けるという企業理念に共感しました。現在の日本では異業種の企業が新規事業に参入するケースが増えており、今後産業の多様化が進むことでより一層の柔軟性が企業に求められていると考えています。創業から60年たった今でもなお、”スクラップアンドビルド”を繰り返し、時代の変化に適応している貴社こそが今後の日本の発展に寄与する存在であるとともに、そこで働くことが自分自身の成長に通じていると考えたため、藤井産業株式会社を志望いたしました。 続きを読む
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Q.
研究室またはゼミではどのようなテーマに取り組んでいるまたは、取り組む予定ですか。ゼミなどがない場合は最も力を入れた学問をお答えください。
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A.
<税務会計論> 特に、収益費用の計上時期の重要性を学びました。商品の取引関係が複雑になると、収益費用の認識基準も複雑になり、一歩間違えれば大事件になりかねません。ルールに則った正確な会計書類作成の大切さを改めて感じました。 続きを読む
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Q.
困難な状況に直面したとき、その状況を打破するため自ら進んでどのようなことを行ったかをお答えください。
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A.
<全員で話し合える場を設け、情報の共有化と作業工程、目標の再確認をしました。> 私は、企業で臨時職員のアルバイトをしています。各イベントの準備や設営などでの正職員のサポートを主な業務としています。2年生の時、準備作業中に複数のメンバーのミスで期日までに作業が終わらない可能性が出てきてしまいました。そこで、全員で共通意識を持って作業に取り組むべきと考え、皆で話し合う場をつくり、意思疎通を図った。その結果、期日よりも早く作業完了できた。この経験を通し、チームの和の大切さを実感した。 続きを読む
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Q.
状況質問です。①または②のような状況で、あなたはどのように対処しますか。「顧客満足度(CS)の向上」という観点でお答えください。①お客様と社内で商談中、別のお客様から「注文した商品と届いた商品が全く違う。」とあなたに緊急の電話が入ってきました。 ②お得意先との宴会の席、あなたは日本酒が飲めません。得意先の部長に日本酒を勧められました。
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A.
② たとえ、苦手なお酒を勧められたとしても、乾杯やお得意先にお酌をして頂いた際に全く飲まないのは失礼にあたるため、一口だけでも飲み、その後で日本酒があまり得意ではないことをお伝えします。しかし、先方からしてみれば、勧めたお酒を断られるというのはいかなる理由があろうと良いイメージを持たれにくいと思います。そのイメージを少しでも払拭し相手の満足度を上げるために積極的に話しかけたり、細かい配慮など最高の”おもてなし”を提供すること大切だと考えます。この付加価値の提供が”リピーター”そして”ロイヤルカスタマ―”獲得に直結すると考えます。 続きを読む
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Q.
当社で活躍できると思う人物像をあなたの希望部門・職種を踏まえてお答えください。
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A.
私の希望職種である「財務」では”スクラップアンドビルド”の判断を正確に行うとともに、立案や提案が出来る人が貴社で活躍できると思います。現在、規制緩和などで外部環境の変化が著しいです。既存の強い事業に頼るばかりではなく、社会の流れを予測し、将来性のある事業を見極めて展開していくことが企業の成長を左右すると考えます。決算業務をするだけ受け身の作業ではなく、伊豆からが積極的に経営の提案が出来る「財務」の人間を目指します。 続きを読む
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Q.
当社に入社してどのような社員になりたいですか。あなたの長所と設問5を踏まえて10年後を想定してお答えください。
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A.
10年後は貴社の財務状況正確に把握することが出来、なおかつ、経営計画に対して的確な提案ができる社員を目指すつもりです。入社後は、慣れない仕事ばかりだと思いますが、私の長所である計画力を生かしてミスを招きにくい業務を心がけると共に全体の仕事の流れを身に付けていきます。また、各事業所の動向を知るために他部署の方と少しずつ交流を持ち、アンテナを張り巡らせます。10年後には財務のスペシャリストとして経営計画に携わり、貴社の発展に貢献できる人材を目指していきたい。 続きを読む