22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東北大学 | 女性
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Q.
志望動機を200字以内でご記入ください。
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A.
東北の人たちの生活を守りたいという思いから貴社を志望する。私は東日本大震災による停電の経験から、日常生活を営む上で電気がいかに重要であるかを学ぶとともに、寒さの厳しい東北では、電気は命を守る存在でもあると感じた。貴社は地域によりそうことを大切にしながら、電力の安定供給に加え、地域の発展にも尽力している。そのため、貴社であれば、東北の人の現在、そして未来の生活を守ることができると考え、志望する。 続きを読む
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Q.
あなたの強みやこれまでの経験を踏まえ入社後取り組んでみたい仕事や関心のある部門を200字以内で教えてください。
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A.
私の強みは傾聴力である。他者の話を興味を持って聞くことができるとともに、異なる意見であっても否定せず受け入れることができるため、他者からは話しやすい・相談しやすいと言ってもらえることが多い。この強みを活かして、入社後はソーシャルコミュニケーション部門に携わりたいと考える。お客さまの声に真摯に耳を傾けることで信頼関係を築き、地域の真の課題を発見・解決することで、東北と新潟の発展に貢献していきたい。 続きを読む
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Q.
周囲の人を巻き込みながら,主体的に行動して「挑戦し」「変革を成し遂げた」経験や「困難を乗り越えた」体験について述べ,そこから何を学び,現在のご自身にどう活かされているのか,具体例を挙げて教えてください。 (取り組んだ内容40字以内、本文改行なし全角300字以内)
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A.
取り組んだ内容 裁判劇公演を行う団体において、演技力向上に向けて取り組んだ。 人前で発表する苦手意識克服のため演劇に挑戦したが、練習開始当初は他演者に比べ演技レベルが低いと言われた。この原因は、声が聞き取りにくい、表情の変化や声の抑揚がないという2点にあると考えた。そこで、声量などの基礎力をつけることに加え、ビデオ撮影により自分の演技を客観的に把握して改善点を見つけた。他者の協力のもとでは、先輩に一対一での指導を頼む他、台詞や役柄についての議論を通して役に入り込めるようにした。結果、本番後アンケートでは名指しで演技を褒められ、苦手意識も克服できた。また、課題に対して多角的に取り組む大切さを学んだことで、1つの方法が上手くいかなくても諦めずに他の対処を考える習慣がついた。 続きを読む