22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
これまでの経験で成果を出した経験
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A.
「友人達と総勢14名でフルマラソンに挑戦」 マラソン自体は、個人競技ではあるものの、全員で完走を目指しました。 続きを読む
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Q.
成果を教えてください。（200文字以下）
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A.
「６時間という時間制限もある中、友人達と総勢14名でフルマラソンを全員で完走」 私がそれまでに走った最長距離は７ｋｍであり、フルマラソンの壁は高く、不安もありましたが、やらずに後悔したくないと思い、挑戦を決めました。そして、出場することを他の友人に話したところ、一人では不安だけど、一緒に走ってみたいと話してくれた友人が多数おり、総勢１４名で出場し、全員での完走という目標を達成しました。 続きを読む
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Q.
ご自身の役割を教えてください。（100文字以下）
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A.
「同じ選手の立場を生かして、不安に寄り添いながら、仲間を引っ張る役割」 私は、目標達成に効果的だと考え、メンバー全員のＬＩＮＥグループを作成しました。 続きを読む
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Q.
背景とこだわりを教えてください（400文字以下）
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A.
この挑戦の中で、課題は二つありました。一つ目は、練習の継続の難しさです。二つ目は、モチベーションの維持の難しさです。その中で、工夫したことは、仲間と一緒に楽しみながら練習することを意識することです。私がＬＩＮＥグループを作成した目的は二つあります。一つ目は、練習を誘い合う場にすることです。これにより、仲間意識を持ち、同じ目標に向かって苦労を共有して乗り越えることができたと考えています。二つ目は、お互いの練習記録を共有することです。どの時期にどれくらいのペースで走ることができていたらいいのかなど、不安があったと感じました。そのため、自分の状況を見える化することに加え、仲間の状況を共有し、経験者の人からアドバイスを受けながら、焦らずに着々と練習をすることができたと考えています。以上のことから、お互いのモチベーションをあげ、私自身も、半年間、週３回の１０ｋｍの練習を欠かさず行うことができました。 続きを読む
