20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 南山大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
「新しい紙文化の創造に提案営業を通して携わりたい」という理由で志望しています。素材が持つ可能性の幅広さに魅力を感じ、紙の専門商社に関心を持ちました。 近年話題になっているマイクロプラスチックが環境に与える影響を懸念し、私は普段からプラスチック製品の使用を抑えたりごみの削減・リサイクルに気を遣ったりしています。業界を学んで、代替として紙の将来性があるということを日常生活で、例えば食品のパッケージやトレーを見て実感するようになりました。貴社に入社し、紙ならではの良さを身近な生活の部分から普及させていきたいです。また紙の販売だけでなく、リサイクルやバイオマス発電など自然環境保護ビジネスにも力を入れている点にも注目しています。貴社の事業内容に共感し、地球規模で直面している課題の解決に貢献したいです。 演劇部で集客方法を考える際、独自のアイデアを提案して組織に貢献しました。発想力を発揮したこの経験は貴社の業務にも活かせると考えています。ユーザー視点で考えながら営業社員として提案し、川上と川下の企業を仲介したいです。世の中にまだ無い新たな紙の可能性を開拓したく、貴社を志望しています。 続きを読む
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Q.
学生時代興味を持って取り組んだことと力を入れて取り組んだこと、そこから得られたこと
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A.
演劇部の本公演で集客方法を考えました。お金の動かし方を考えることに関心があり、裏方の中でも照明や音響ではなく制作スタッフを選択しました。姉妹の絆がテーマの時のことです。過去公演から課題は「演劇関係者が多い」ということと、「公演直前に予約が入る」ことでした。そこで演劇に馴染みのない兄弟姉妹にも来てもらい、絆を深めてもらおうと「兄弟割引」を提案しました。駆け込み予約対策には「早期割引」を導入。金額設定は過去の予約状況や来場者数を分析し、お客様と部の双方の満足度が最大になるように話し合いました。割引情報は画像で視覚的にわかりやすくまとめてSNSで情報発信しました。また、他劇団の公演に足を運び合計3000枚のチラシを折り込みました。 結果、予想を上回る30名の兄弟が、全体では部史上最多の250名が来場しました。(通常は多くて200名。)早期の予約確保でキャストや他のセクションを担当するスタッフの士気が高まり劇の質が向上しました。また、潜在顧客の発見とアプローチで部の認知度も上昇、その後の公演にも来てくれるようになったのです。兄弟割引は先輩からも好評で、自分の意見を提案し実現させることのやりがいを得ました。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
好奇心を持って挑戦し粘り強く取り組むことです。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
劣等感が強いことです。 続きを読む