20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 南山大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
粘り強さが強みだ。自主制作ミュージカル映画でヒロインを演じた。撮影現場を出演者として見たいという好奇心でオーディションを受け、抜擢された。所属する演劇部のオーディションでは落選の連続で裏方経験のみだったため「踊りを伴う上に大役を演じられる実力は無い」と、不安だった。しかし選んでくれた監督の期待に応え、自分と向き合い良い作品を創り上げたく決意。顔合わせから連続2日間の15時間で振付を覚え、本番までの1ヶ月間は毎日2時間練習した。録画をして客観視し改善を追求。練習量に比例して役に寄り添うことができ、撮影は自信を持って臨めた。監督からは踊りの上達と演技の表情が魅力で選んで良かったと聞く。このように私は向上心と責任感を持って粘り強く取り組むことが強みだ。この強みは御社の業務に活かせると考えている。 続きを読む
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Q.
スポーツ・クラブ活動、文化活動などの体験から得られたもの
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A.
複数の視点に立ち提案する力を得た。演劇部の公演でスタッフとして集客方法を考えた。姉妹の絆がテーマの公演時のこと。演劇に馴染みのない兄弟にも楽しんでもらい、絆を深めてもらおうという意図で「兄弟割引」を提案。過去の来場の分析では公演直前に予約が入る傾向があったため2ヶ月前から予約確保できる早期割引も導入した。結果、何十年も続く部で過去最高の250名の来場者数を記録した。お客様と組織双方の効用が最大になるように考えたためだ。説得性を出すために複数の視点から物事を考え提案することを学んだ。 続きを読む