【笑顔の魔法、貴社で広げよう】【23卒】ミリアルリゾートホテルズの総合職の本選考体験記 No.39056（非公開/男性）（2023/2/14公開）

マイナビEXPO

企業説明会と質疑応答

事前に質問は用意していたが、する時間はなかった。短い時間であった為、端的に魅力ややりがいを説明してくれた。人事の方の笑顔が印象的だった。

このセミナーに参加しなくても、選考には参加できました。

オンライン

パっと選考動画を見ていった時の視覚的印象がインパクトを残せたのかなと考えています。悪目立ちはしすぎないように。

とてもシンプルな動画選考であった。相手もいないのでとにかく笑顔ではきはきと喋ることを意識した。キーワードを紙に書き、インパクトが残るように工夫した。

なし

ワンキャリア

自己PR動画：好きなテーマを選び、最後は手を振って笑顔で終了してください。 （1．あなたの強み　2．学生時代一番頑張ったこと　3．当社の志望理由）

私の強みはスポンジのような吸収力です。
私は大学2年生～大学3年生の秋までの約1年半、テーマパークでアルバイトをしました。そのテーマパークのお客様は子供ある為、今まで経験したことのない接客や言葉使いなど最初は分からないことだらけでとても苦労しました。しかし、そこで諦めずに情報収集や沢山の先輩や社員にアドバイスを貰い行くなど積極的に学ぶ姿勢を取った結果、子供への接客に対しての苦手意識をなくすことができ、お客様には笑顔で帰っていただくことが増えたと同時に優秀なスタッフに贈られる賞を獲得することもできました。
この持ち前の吸収力で、様々なことを吸収して、より良いものを絞り出して、御社に貢献したいと考えております。

動画選考では質問は1つでした。

動画で自己PRや志望動機を伝える場合はあらかじめ準備して撮影できるメリットがあります。慣れた環境でリラックスして自分らしさを伝えることが大切なことだと思います。誰でも簡単に動画やプレゼンテーションソフトが使えるようになった現代なので、あるものを工夫して使ってみる、新しいものに取り組んでみる、というチャレンジ精神やクリエイティビティなどを動画選考で取り入れると選考が通りやすくなると考えます。私自身は、ホワイトボードで自分にキャッチコピーをつけて、印象を残そうとしました。対面の面接でも見えにくい発想力などを重視する企業などでは動画を作り込む姿勢やこだわりなどが印象に残るかもしれないので是非ご検討ください。。

受付を済ませ、階段を上がると廊下でしばらく待機。30人弱が一部屋に案内されて選考を受ける。

最初の10分間資料を読み込み、その後、30分でGD。最後に発表がある。社員は前方に３名、巡回が2名いて、グループワーク中の様子を見ている。

皆様緊張されていた。

ワンキャリア

（仮想定）決められた予算を各々が役職に分かれて、資金を割り振って問題解決を行え

積極的な姿勢と冷静な判断力はもちろんだが、相手の意見を聞いた上で自分の意見を述べているかが重要なのではないかと感じた。

オンライン

時間が短かったので、端的に伝える事と、熱意を込める事を意識して行いました。熱意は感じてくれたかなと感じています。

とても怖いなと感じた。質問も端的で短い時間だったので、対応力・適応力などを見られているのかなと感じた。

なし

ワンキャリア

この企業に入りたい熱意を聞かせてください。

私は仕事を通じて、沢山の笑顔を生み出したく、貴社を志望します。私は「笑顔＝世界共通の幸せ言語」と考えていて、相手を笑顔にすることに喜びや幸せを感じます。貴社であれば、多くのお客様に笑顔を届ける仕事や環境、そして私の理念に沿った働き方ができると考えた為、志望しました。入社後は、お客様のみならず周りの人間にも愛され、信頼される存在となります。そして、将来的には、1人でも多くの人間を笑顔にできる「イベント企画」や宣伝を行い、貴社の発展に貢献したいと考えています。

Q:なぜ企画？
A:自ら考えたものを多くの人が共感してくれる、好意を持ってくれる仕事がしたいと考えたからです。また、強みである吸収力も生かして行けると考えたからです。

継続して頑張ってきたことは何ですか。

私は、毎日日記というものを書いています。これは高校生の頃から始めたもので、自分の人生を振り返りたくなる時や、元気がない時に見る為に始めました。また、私は継続力が弱みであった為、少しずつでいいから毎日続けてないかを行う習慣をつける為という理由もあります。面倒くさい時や忘れそうな時もありました。他人からみたら「そんなこと？」と思われるかもしれませんが、私にとっては継続する力を身につけてくれた大きなきっかけですし、ここまで忘れることなく書き綴ることができたという自信があります。諦めなければどんなことでも自分の弱点は克服できるという事を学んだので、入社後も粘り強く、継続して努力を行っていきたいと考えています。