22卒 本選考ES
管理栄養士職
22卒 | 実践女子大学 | 女性
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Q.
人生最大の失敗(200字以内)
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A.
アルバイトの仕込みでミスをしてしまったことだ。原因はシェフに伝えられたことを間違って解釈していたことであった。シェフと話し合い、自分の中では合っていると思っていたが確認が足りていなかったことが分かった。この失敗から、どんな些細なことでも質問や確認をして作業を正確に行うよう意識した。その後はミスせず仕込みができ、その結果、信頼を得て、より多くの料理の仕込みを任せてもらえることができた。 続きを読む
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Q.
シダックスを志望した理由・シダックスでやりたいこと・かなえたい夢(210字)
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A.
私は職を通して人々の生活を豊かにしたく貴社を志望した。私は食に多く携わる中で、食は生きるためのものだけでなく人々の生活に彩を持たせる役割も持っていると感じた。貴社は業務受託を担うだけでなく、健康をサポートするアドバイスや分析や食育活動など人々の生活を豊かにするために新たな価値を提供している点に魅力を感じた。貴社ではコントラクト部門に携わり、学生時代に学んだ知識を生かし食育を通じて新しい人々の生活を豊かにしていきたい 続きを読む
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Q.
自己PR(150字)
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A.
柔軟性を持ち、課題を明確にすることができる点が私の強みだ。話し合いの場面では、全体の意見を取りまとめる役でチームを支えた。具体的にはそこでの決定事項を全体に共有し、論点を明確にしながら話し合いを進めるよう、この強みを発揮した。その結果、短時間で改善策の意見がまとまり、迅速に行動に移すことができた。 続きを読む
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Q.
栄養士をめざした理由(150字)
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A.
その中で高校生時代の陸上部のマネージャーの時に選手が飲んでいるプロテインやドリンクが体にどのような影響を与えているのかに興味を持ち、栄養士を目指し、その中でもスポーツ栄養を専攻した。体の構造を学んだうえで、食事だけでなく運動面からも人々の生活を支えることができる栄養士になりたいと思うようになり、資格の取得も行った。 続きを読む
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Q.
受託給食会社を志望した理由(90字)
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A.
食に関わる様々な職種を経験したいと思い、志望した。食育や健康をアドバイスする立場になっても調理の経験をしたからこそできる目線での指導ができると考えた。 続きを読む
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Q.
今までの人生で一番情熱をもって取り組んだこと(150字)
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A.
高校生時代の陸上部のマネージャーに一番情熱をもって取り組んだ。駅伝の全国大会出場を目標とし、選手と共に日々の練習や合宿などに尽力した。その中で、視野を広く持ち、選手や先生が必要としていることを自ら考え行動するよう意識した。最終的には全国大会の出場を果たすことができ、自ら考え積極的に行動することで結果に貢献できることを学んだ。 続きを読む