
23卒 本選考ES
管理栄養士
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Q.
志望動機
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A.
私は、マザーフードの精神の下、お客様に寄り添える存在でありたいと思い、貴社を志望します。こども食堂のボランティアを通して満腹になり帰っていく姿を見て、自分の作った食事で人を喜ばせることができることにやりがいを感じています。この経験から人は心温まる食事で安心できるのではないかと考えます。貴社は人と人をつなぐ企業としてお客様の懸け橋になることができると考えます。業態に壁がなく、管理栄養士の形を自ら模索し、栄養士会によって自分を高め続けることで社会を健康に美しくしたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは学び続ける学習欲、向上心があることです。高校時代、ソフトボール部に所属しており最終学年までレギュラーになることができませんでした。戦力としてプレーしたいという思いが募り、苦手なプレーを全体練習後、同級生の協力のもと自主練習を行い克服し、レギュラーになることができました。悔しいという気持ちを努力に変え、高い目標にも果敢に取り組むことができると自負しております。 続きを読む
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Q.
栄養士を目指した理由
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A.
小学生の時、献立作りの授業で私の班の考えた献立が実際に給食となり、私たちの元に届いたとき、この上ない喜びを感じたことがきっかけです。この出来事が忘れられなかったこと、長年取り組んだソフトボールで食事の大切さを学んだこと、食べること、調理が好きなことを含めて管理栄養士を目指し始めました。 続きを読む
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Q.
給食委託会社を志望した理由
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A.
就活軸である自分の立てた献立を食事に落とし込み、多くの人を幸せにしたいということが実現できる業界であると思ったからです。また、成長率が右肩上がりであること、時代に囚われずニーズがあり、安定していることも志望理由です。 続きを読む
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Q.
今までで一番情熱をもって取り組んだこと
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A.
こども食堂ボランティアで調理法を変更し満足度を上げた経験です。また来てもらえる場所にすることを目標に取り組んでいます。活動の中で残食が課題でした。作り手に原因があると考え、メニュー変更をメンバーに提案しました。結果、おかわりや完食してくれる子が増えました。ボランティアは年上の方が多く、学生が発言する機会は少ないですが、積極的に発言したことで、手段を主体的に考え行動すると満足度を上げられることを学びました。 題名:夏の日の思い出 続きを読む