16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 250文字
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A.
私の専攻は会計です。ゼミでは「企業価値の創造と会計システムの研究」をテーマに研究しております。企業の会計情報をデータベースから抽出し、財務分析から企業価値を評価するアプローチを勉強しています。会計情報を根拠に携帯電話3大キャリアは競争社会のなかで顧客に対し企業としてどんな価値を提供しているか等研究していました。複雑なデータを分析しゼミにて発表する過程において、複雑なものを論理的にわかりやすく表す説明力が養われたと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR 400文字
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A.
私は「負けず嫌い」です。負けたくない一心で、一度掲げた目標はコツコツと努力し困難にもめげず臨機応変に対応することで、必ず実行することが出来ます。 この性格を活かしゼミの幹事では困難があっても諦めず柔軟に意識の異なるゼミ生をまとめ、組織づくりに尽力しました。学業面では、苦手であった英語に挑戦し何度も受験した末にTOEICのスコアを400点伸ばし、我慢強く工夫を持って目標を達成してきました。また、専攻している会計では向上心を持って自主的に資格を取得しました。このように私は強い意志をもち、必ず目標を成し遂げてきました。私であれば困難を必ず乗り越え、貴社に貢献致します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと400文字
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A.
40%だったゼミ合宿参加率を100%に改善した経験です。ゼミ長として、夏合宿の事前準備から全員が主体的に参加できる活発な組織づくりに努めました。私はバイトにて培ったリーダー性を磨きたく、ゼミ初日に幹事へ立候補しました。しかし、翌週に来る夏合宿の準備を募るも積極的な人は僅か18人中7人です。原因はゼミが立ち上がったばかりで互いを知り合うコミュニケーションが不足していたこと、未だゼミ長への求心力が弱かった為です。私は全員が活き活きと参加する合宿を作りたく、「自ら声をかけゼミに入った理由を聞き」「主体的に参加できる環境を提案し」「各自の進捗を確認しつつ意識を合わせる」、の3点に加えゼミの一員として役割をこなし背中でゼミを引っ張りました。結果、協力する人は1人2人と増えゼミは機能し、合宿参加率が大幅に上がったゼミは活性化しました。このことから困難に対し原因を分析し柔軟に対応する大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機400文字
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A.
私はチームで自らの発想を活かしたモノづくりがしたく、ユーザー系SIerを志望しています。理由は2つ。1.チームで仕事をしたいため。高校のボート部では、強豪校として部員一丸となって日本一を目指す姿勢を好んでいました。2.モノづくりで組織を支え人を支えたいと考えるため。大学のゼミでは、幹事としての行動や自らのアイデアの詰まった合宿づくりが組織の発展へ貢献することにやりがいと喜びを感じました。中でも②から人を支えるやりがいを感じたく、経済の流れを支え人を支える金融系SIerを第1志望としています。 貴社を志望する動機は社員様の人柄です。5回の採用行事とOB訪問でお会いした13人の社員様は日本最大の総合金融グループを支える「誇り」を持っていました。私も目標は必ず成し遂げる「責任感」から、自身を成長させ困難を乗り越えることで達成感を感じています。是非、私は共にモノづくりで最大のやりがいと喜びを感じたく貴社を志望致します。 続きを読む
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Q.
社会経験(アルバイト・ボランティア経験等)から得られたことや学んだこと感動したこと※経験の無い場合はクラブ・サークル等の活動400文字
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A.
東京ドームホテルが営業する球場内のブッフェレストランでホテルマンとして働いた経験から学んだことは、お客様にサービスを提供する姿勢です。相手の立場から物事を考え、お客様にとって最適なサービスを心懸けています。 アルバイトでは4年間料理の配膳を行い、年間シートのお客様が野球を観戦しながら食事が楽しめる空間を提供してきました。私は、上司のホテルマンがお客様だけでなく自分のようなアルバイトまで大切にする、全ての「人」を大切に思う姿勢に惹かれ勤め続けています。私も上司の様になりたく背中を見て、例えば料理を取りづらそうなお子様やお身体の不自由な方に自ら伺い不都合を解消する、お客様にとって最適なサービスを提供しています。その結果、相手を思う分だけ人に感謝されやりがいを感じられることに気付きました。貴社では、ユーザーのためにつくったシステムを提供し喜ばれ感謝されたいと考えます。 続きを読む
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Q.
あえてあげるなら、今のあなたの弱みは何ですか?社会人になってどのように克服したいですか?(書類選考には影響ありませんので、率直にご記載ください) 400
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A.
私の弱みは根拠のない自信を持っている部分です。私は目標達成をすべく終わりから行動を逆算し予定を立てる習慣がありますが、目標達成を過信しているためこの程度すれば大丈夫だろうと見通しの甘い予定を立ててしまいます。この習慣は高校時代に部活が忙しくなり減少した勉強時間の中でも目標の成績維持をすべく培われたものです。私は部活が終わってから約1時間半の通学時間にて教科書を一通り読み自宅で勉強すべきポイントを決め、23時に帰宅し90分のみ勉強し、朝7時に登校していました。しかし、弱みから100点を取りに全て覚えたつもりが単語を明確に思い出せず90点程になることが多々ありました。仕事では、ミスが懸念される場合事前に上司に相談する等自ら対策を立て100点満点の仕事に対し抜かりなく120点ほどの仕事をする気持ちで仕事を行い、社会人においてこの悪い癖を克服します。 続きを読む