16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
趣味・特技200
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A.
「バレーボール」「ボート」 好奇心旺盛にて向上心が強い私は、部活動として中学校ではバレーボール、高校ではボートと異なるスポーツに取り組み、それぞれ3年間打ち込んできました。団体スポーツのチーム一丸となり、勝利に向かって互いに切磋琢磨する姿勢が自分に適していると考えています。 続きを読む
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Q.
ゼミ活動について250
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A.
私は会計を専攻しています。所属するゼミでは「企業価値の創造と会計システムの研究」をテーマに研究しております。ゼミにおいては企業の会計情報をデータベースから抽出し、財務分析を通して企業を評価するアプローチを研究しています。具体的には会計情報としてある企業の過去5年間のデータを有価証券報告書から取得し、企業の不透明な企業価値について財務分析を通し返済能力等をはっきりした数値に置き換え、その数値から企業の価値を推し量っています。 続きを読む
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Q.
自己PR250
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A.
私のセールスポイントは「柔軟性」です。鉄の様に熱いうちに打つと形を変え鍛えられる「柔軟性」があります。ゼミの幹事では柔軟にバックグラウンドや意識の異なるゼミ生をまとめ、組織づくりに尽力しました。学業面では、苦手であった英語に挑戦し何度も受験しながらTOEICのスコアを400点伸ばし、形を変え鍛えてきました。また、専攻している会計では自主的に資格を取得し知識を吸収してきました。このやわらかい「柔軟性」から、私は自身を磨けば光ると信じております。是非、貴社では光る適性を見つけ、その適性を磨きたいと考えます。 続きを読む
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Q.
志望動機400
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A.
「自身の発想を乗せた『新しいモノづくり』にチームで挑戦したい。」 私がチームで自らの発想を活かしたモノづくりがしたいと考える理由は2つ。1.チームで仕事をしたいため。高校のボート部では、強豪校として部員一丸となって日本一を目指す姿勢を好んでいました。2.モノづくりで組織を支え人を支えたいと考えるため。大学のゼミでは、幹事としての行動や自らのアイデアの詰まった合宿づくりが組織の発展へ貢献することにやりがいと喜びを感じました。 その中で貴社を志望する動機は、webや説明会の社員様から感じる、新しいタイプの金融サービスを目指すCIを実行する「使命感」です。私は目標は必ず成し遂げる「責任感」から自身を最大に成長させ困難を乗り越え達成感を感じてきました。是非、他社では味わえない業界をITでリードする「使命感」を感じ絶えず成長し、私は自らの発想を活かした新しいモノづくりをしたく貴社を志望致します。 続きを読む
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Q.
あなた自身が経験した失敗より学んだこと、またそれをどのように活かしているかについて、具体的なエピソードをご記入ください400
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A.
周囲から協力を得られない経験より学んだことは、「考える」大切さです。ゼミ長として夏合宿の事前準備から、ゼミ生がどうしたら主体的に合宿に参加できるか組織づくりに努めました。 私は4年間のバイトにて培ったリーダー性を磨きたく、ゼミ初日に幹事へ立候補しました。バイトの様に呼びかけると協力が得られると浅く考える私は翌週に、来る夏合宿の準備を募ります。しかし、協力に積極的な人は僅か18人中7人です。私は原因を考えゼミはバイトと違い、立ち上がったばかりで互いを知り合うコミュニケーションの不足と、未だゼミ長への求心力が弱かったことに気付きました。私は全員が活発に参加する合宿を作りたく、「自ら声をかけゼミに入った理由を聞き」「主体的に参加できる環境を提案し」「各自の進捗を確認しつつ意識を合わせる」、の3点を行い背中でゼミを引っ張り、結果、協力する人は1人2人と増え40%だったゼミ合宿参加率を100%の改善に成功しました。 続きを読む