2023卒の明治大学の先輩が三菱UFJインフォメーションテクノロジー総合職(システムエンジニア)の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社のレポート
公開日:2022年6月20日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 総合職(システムエンジニア)
投稿者
- 大学
-
- 明治大学
- 内定先
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2022年04月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
会場到着から選考終了までの流れ
時間になったら接続する。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
淡々と質問がされ、少し圧迫気味だったので頭の切れや的確に答えることができているのかということを見られていると思いました。とにかく論理的に話すことを意識しました。
面接の雰囲気
女性の面接官でしたが、別のモニターでESなどを見ながら面接をしているようで、目がなかなか合わなかったので雰囲気は堅かった。質問も淡々と進み、1次とは全く違う雰囲気だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜ金融系のSEのなかでもうちの会社なのか。
一番の理由は御社が日本でも最大のメガバンクである三菱UFJ銀行のシステム開発を担当しているからです。そのためこれまでの事業で金融知識やノウハウを豊富に有しているおり、それを活かして御社ならではの金融サービスを提供することができると思いました。また、御社は多くの人を支えています。日本では最大の銀行グループのITを担当していることから多くの人の生活に携わり、貢献しています。また日本にとどまらず、海外にも事業を展開している点も、他社の金融系SEとは異なる点です。ヨーロッパ、アメリカ、東南アジアにも事業所をもっていることから、世界の人の生活を支えており、大きなやりがいを感じることができると考えました。
短所は何ですか。また、それで失敗したことはありますか。
私の短所は人に気を遣いすぎて自分の主張を抑えてしまうところです。ゼミでは5人グループでミュージックビデオの制作をしたのですが、音楽のジャンル決めの際には意見が対立することがありました。私はハードロックが好きなので、それをやりたかったのですが、他のメンバーがシティーポップがやりたいと言い、グループの中でシティーポップの話が盛り上がりました。そのため本当にやりたかったハードロックを提案することを辞めてしまいました。しかしながらその後、作業が進む中でモチベーションを保つことが難しくなってしまいました。他のメンバーはシティーポップの知識や興味があり、楽しそうでしたが、私はやはりあまり興味がなく、本当はロックがやりたかったなという気持ちが強くなってしまいました。この経験から話の流れを壊すことになったとしても議論の際には言いたいこと、思っていることはしっかりと主張するべきであると感じました。
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三菱UFJインフォメーションテクノロジーの 会社情報
| 会社名 | 三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ミツビシユーエフジェイインフォメーションテクノロジー |
| 設立日 | 1988年6月 |
| 資本金 | 1億8100万円 |
| 従業員数 | 1,972人 ※2019年4月1日現在 |
| 売上高 | 931億3019万円 ※2019年3月期 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 亀田 浩樹 |
| 本社所在地 | 〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10番2号 |
| 電話番号 | 03-5859-2301 |
| URL | https://www.it.mufg.jp/ |
