ＡＤＫマーケティング・ソリューションズの内定者のアドバイス一覧（全11件）

【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望群であったからです。また、OBOG訪問を通してどの企業よりも良い人が多いと感じたということも理由にあります。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】60人弱【内定者の所属大学】慶應、早稲田、東大、法政、立教、東洋など【内定者の属性】既卒も多く個性豊かです。【内定後の企業のスタンス】すぐに就職活動をやめるよう言われることはなかったです。一定期間までに回答を出して欲しいといった対応でした。【内定に必要なことは何だと思うか】学歴や浪人留年経験、既卒がどうかなどは関係ないと思います。そのため、人柄や経験などそういったことにフォーカスして選考していただけます。また、応募者数はとても多いと思うので、いかに他の学生との差別化を行えるかが大事だと思います。例えば一次面接では学生が3人なのですが、おそらくそのうちの1人しか次の面接に進めないと思います。そのためインパクトのあるエピソードや印象に残す話し方など工夫は必然的に必要になってくると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者は個性豊かな人が多いイメージです。そのため、学生時代に行ってきた経験のインパクトはほかの学生と差別化するためには大切だと思います。また、いかに一緒に働きたいと思ってもらえるか、志望度の高さも大事な要因だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】二次面接は、プレゼン面接でしたが、他の企業の選考も激化する中でどれくらいこのプレゼンの準備に時間をかけられるかで志望度が測られてると感じました。最終面接を四次面接と表記されることもあったので、どの面接も気を抜かず100%で挑むことが大事だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】入社にあたって何か社員の方に話を聞きたいことがあれば紹介しますと言っていただきました。

【内定を承諾または辞退した決め手】ずっと第1志望として考えていた博報堂の内定を獲得できたから。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明。【内定者の人数】辞退したため不明。【内定者の所属大学】辞退したため不明。【内定者の属性】辞退したため不明。【内定後の企業のスタンス】内定承諾は、電通と博報堂の内定が出るまで待ってくれていた。定期的に人事の方との面談を設定してもらえるので、そのときに素直に相談できる。【内定に必要なことは何だと思うか】私はADKの夏の1dayインターンに参加しましたが、その後のPremiumインターンには招待されませんでした。しかしその後の数か月で、広告についての勉強と自分が将来成し遂げたいことについての考えを深めた結果、内定を頂くことができました。OB訪問もツテがなくてできなかったので、そこは心配しないでください。自分が将来やりたいことが明確にあって、それとADKのフィールドがマッチしていれば内定に大きく近づくはずです。まずは、自分が本当に熱を持ってやってみたいことは何なのかを改めて考えてみてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「将来成し遂げたいこと」が明確かつ「それはADKでなければ成し遂げられない理由」を持っている人が内定すると思います。ADKは少数精鋭の組織なので、主体的なマインドがなければ入社後に活躍できないからです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考フローがとにかく長いです。途中の人事面談あたりで気を抜いてしまって落ちていた人が多かったように思います。そのため、最後まで緊張感を持って、1回1回の面接を大事にこなしていくことが大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定と伝えられた後、複数の社員さんを紹介して頂いた。

【内定後の企業のスタンス】総合商社など他業界だけでなく、電博などに関しても納得するまで受けてほしいと言われた。ただし、全ての選考が終わりそうな時期を教えてほしいとは言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】ADKに限らず、広告代理店全てに言えることかもしれないが、社会で起きていることを日常的によく観察し、自分としての意見や、課題意識を持ってどうしたら良いかということを考えるクセをつけておくことが大事だと感じた。また、コンサルなどで聞かれるケース問題とは異なり、自分らしい「面白い」打ち手でなければ価値がないため、自分の個性、バックボーンだからこその考え方を磨いておくことが役に立つように感じた。この点においては、日経よりも、日常的にツイッターやインスタグラムを利用しておくことも役立つと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】目立ったことだと思う。ガクチカの内容自体ではなく、そこから感じたことや考えたことが人と異なることが大事だとよく言われるが、面接官も人であるため、内容自体が「面白い」ガクチカを持っている人の方が、内定が出やすい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ネット上においては、鬼門は二次面接のプレゼンだと言われていたが、最終面接である役員面接において落ちている人も多くいたため、後悔しないように熱意を持って臨んだ方が良い。結果連絡は2次面接まではサイレントであったようなので、気をつけてほしい。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方とのオンライン面談を行い、選考中には聞けなかったけれども聞きたかった疑問点はないかといったことや、コロナの影響で未定ではあるが、社員の方とランチなどをして親睦を深めてくださろうとした。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も納得がいくまで就職活動をしてほしいと言っていただいた。コロナの関係で採用活動にも遅れが出ていたにも関わらず待っていただけることが有難かった。【内定に必要なことは何だと思うか】ADKを志望するのであれば、電博との差別化を図るためにも３社OB訪問は可能な限り行った方が良いと思います。数を競う必要は全くないですが、自分なりに社風や社員人柄の違いを感じた上で志望動機を話したほうが説得力があるし、自信にもつながります。また、事前に準備が出来ないタイプの設問もどこかで織り交ぜられてくることも稀にありますが、落ち着いて自分の知識を振り返れば大丈夫かと思います。最後に逆質問の時間があったら、ラブレターもしくは自己PRを言って熱意をアピールしましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】あまり綺麗ごとばかり言うのではなく、素直な方が好感が持たれるのではないかと思います。例えば、「成長したい！」と言うよりは「これが大好き！」と素直に言ってしまう人の方が、内定者には多いイメージでした。後は、実現不可能でもいいので、大きな夢を語ることは大事だと思います。大きな夢は、自分の過去の経験がきっかけになっていることがマストです。広告会社の方は、新卒採用をわざわざ行う以上、新入社員にとても大きな期待をしているそうです。今までの常識とは外れた新たな視点、会社に利益と新しい風を吹かせてくれるような人材が欲しいので、それを彷彿させるような大きな夢を考えておくことをお勧めします。【内定したからこそ分かる選考の注意点】恐らく、電通と博報堂に、内定者が流れて行ってしまうことは会社の懸念点だと思うので、例え電博に興味がなくても、３社ともOB訪問をしてみたほうがいいかもしれません。自分が感じた違いをはっきり言語化できることが大切だと思います。また、入社してやりたいことを聞かれた際に、アニメコンテンツ関連のことを言うのは少しリスキーかもしれません。なぜなら、誰もが知っているADKの強みなので、埋もれてしまう可能性があります。本気でアニメ大好きで携われたいのであればとても良いと思いますが、他に思いつかないからアニメにするのはおすすめしません。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員の方を紹介していただき、３人でオンラインランチを企画してくださった。

【内定後の企業のスタンス】すぐに就活を辞めるように指示された。オワハラがかなりひどく、面接よりも人事面談の方がかなり苦労した。【内定に必要なことは何だと思うか】OB訪問は可能な限り行った方が良い。数を競う必要は全くないが、自分なりに社風の違いを感じた上で志望動機を話したほうが説得力があるし、自信にもつながる。なぜ電通と博報堂ではないのかという点を、耳にタコができるほどしつこく聞いてくるので、説得力のある返答をする必要がある。そういった意味でも電通・博報堂・ADK全てでOB訪問は必須であると考える。また、広告代理店だからといって無理に面白さをする必要はなく、素直な気持ちで面接を受けた方がいいと思われる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ウソをつかず、ありのままの自分をどう良く見せられるか。これに尽きると思う。広告代理店はクライアントの宣伝をする仕事が多いため、自分という人間をいかに素敵にADKに宣伝できるかが大事だ。くどくPRするのではなく、素直さを見せながらアピールできればいいと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】オワハラが本当に酷く、人事からの電話が何度もある。第一志望でないのであれば、他の企業の選考状況に関してはうまくウソをつく必要があるかもしれない。ただ、結構グイグイ聞かれるのでどう伝えるかは準備が必要だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定辞退したため、内定後のフォローに関してはよくわかりません。

【内定後の企業のスタンス】できるだけすぐに就職活動を終えるように指示をされました。面接中から就職活動の状況は聞かれたりしていました。【内定に必要なことは何だと思うか】【アサツーディケイを志望する理由を明確にしておくこと。】選考過程の中でも、電通と博報堂との比較やこの２つの選考状況を聞かれることが多々あるので、あえてアサツーディケイを志望する理由をしっかりと考え、わかりやすく伝えられるようになってないといけないと感じました。広告業界は世間一般から華やかなイメージだけでなく、実際に自分の足を使って色々な方にお会いして、一次元の情報を掴みに行くことが大切だと感じました【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】根拠のない自信があるかどうかだと思います。広告業界は就職活動において非常に人気の高い業界になるので、当然選考を受ける学生の数も圧倒的に多いです。 そのため、何か目立つためにはエピソードはもちろんですが、その伝え方が大きなウエイトを占めていると感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】【電通、博報堂との比較を大切に。】繰り返しになりますが、上位２社との争いをしている企業なので、なぜアサツーディケイなのかは明確にしなくてはいけません。そこで、ネットで調べた客観的な情報などでは社員の方を説得するのは難しいので、自らの経験に基づく主観的な判断の方が、突っ込みにくいと思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】僕の場合は、内定承諾をしなかったため不明です。