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ADKマーケティング・ソリューションズのインターンES(エントリーシート)一覧(全12件)

株式会社ADKマーケティング・ソリューションズのインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ADKマーケティング・ソリューションズの インターンの通過エントリーシート

12件中12件表示

22卒 インターンES

ADK Breakthrough Camp
男性 22卒 | 東京外国語大学 | 女性

Q.
使われなくなったスマホ(もしくは中のレアメタル)の回収率を上げるためには。「もったいない」の掛け声ではなかなか回収率が上がらない、使用済みスマホ。みんなが進んで回収に出したくなるアイデアを考えてください。

A.
まずスマホを回収に出さない理由として、中に入っている写真やデータをすぐに使うわけではないが、なんとなく思い出として取っておきたいという気持ちが大きいと考えられます。実際アプリを使用すれば、容量を気にせず新しいスマホから簡単に全ての写真を見ることが出来るのにそれをしない人が多いことから、人々はデータとしての思い出だけでなくスマホ本体のモノとしての思い出も合わせて重視しているのではないかと考えました。そこでお洒落で先進的なイメージのあるアップルストアに回収コーナーを設置し、スマホを回収する代わりに、その中に保存されていた何百枚もの写真を使って、その場で撮影した持ち主の顔写真のモザイク画を作り、新しいスマホとケースの間に挟めるサイズに印刷して配布します。できたモザイク画は透けるプラスチックに印刷して思い出のモノとして新しいスマホのカバーとしても利用できるとともに、QRコードからデータとしても取り込めてSNSで「SyaMeART」というハッシュタグで拡散を誘います。また期間限定で、それを持っている人だけが入場できるモザイクアートや写真映えする展示場を設置します。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
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22卒 インターンES

ADK Breakthrough Camp
男性 22卒 | 上智大学 | 男性

Q.
学生時代、1番目に力を入れて取り組んだ(または現在も取り組んでいる)テーマを以下の中から1つお選びください。

A.
留学中、計82名が参加した異文化交流会の主催を成功させた。滞在中、幅広い考え方ができる人間になるという目的の元、異文化理解に努めていた。しかし学生以外の年代の現地人との交流機会がない状況に物足りなさを感じていた。「留学期間全ての機会を最大限に活かしたい」と強く思い、自ら行動することで交流会を創り出そうと決心した。大規模な会にしたいと考え、多国籍の8名の学生に協力を仰いだ。メンバー間で役割を分担し、私は全体の進捗や最終判断をする役割を担った。会の企画時には多くの困難もあったが、企画メンバー全体の結束を高めることで会を成功できるよう勤めた。結果、異文化交流会は成功し、様々な年代の現地人との交流機会を創り出すことに成功した。参加者からもらった感謝の言葉を嬉しく感じ、他者に貢献することにやりがいを覚えた。またこの経験を通し主体性を持ち行動することで、新しい価値を創り出すことにやりがいを強く感じた。 続きを読む

Q.
学生時代、2番目に力を入れて取り組んだ(または現在も取り組んでいる)テーマを以下の中から1つお選びください。

A.
信頼を得る働きかけにより、長期インターン先でより責任のある業務獲得に成功した。大学2年次に不動産コンサルティング会社で長期インターンとして従事した。専門的な知識を全く持ち合わせない私は、バックオフィスでの業務が中心であった。しかし私は「成長機会を最大化したい」という気持ちから、より顧客に近い場で業務を行いたいと考えた。そこで専門知識を身につけることで上司の信頼を獲得し、営業同行の許可を得、より顧客に近い場で学ぶ機会を作り出す決心した。始業1時間前出社、またExcel等の使い方を覚え業務効率化を図り、終業1時間半前に全ての業務を終わらせた。そしてその捻出した一時間を利用し、知識の吸収を行った。結果、努力と知識量が上司に認められ、実際に営業同行任せてもらえるようになり、より顧客に近い場で学びの機会を得ることに成功した。この経験を通して「機会は自身の努力で創り出すものである」ということを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年4月10日
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22卒 インターンES

ビジネス職
男性 22卒 | 国際教養大学 | 男性

Q.
学生時代に頑張ったこと(1)

A.
私は軽音楽部再活性化を成功させた。私の部は月例ライブを行っているが、集客数が減少していた。そこで私は部全体のライブではなく個人企画ライブを行うことで小さな成功体験を作ろうと考えた。出演バンド数を絞ることで演奏時間を長く確保し、会場装飾やBGM導入など月例ライブとの差別化を図り「新感覚ライブ」をコンセプトとした。会場予約から当日の片付けまで全てを主導し、発案から開催までの間絶えず私の「ライブの活気を取り戻したい」という思いを伝えることを続けた。それにより周囲を巻き込みながら運営規模を大きくし、関係者一丸となり成功に向け努力した。その結果500人がライブに訪れ企画は成功裏に終了した。その経験と手法を部に共有したところ月例ライブ集客が200人から300人へと増加した。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったこと(2)

A.
私は昨夏参加したコンサルティングファームでのインターンシップに力を入れた。ワークの内容は与えられた数値データを基に五人のグループで仮想飲食チェーンの事業再生計画を提案するものだった。各店舗のデータから数年先の予測売り上げの仮説を立て、プランを論理的に考えた。タスク分配時にはグループメンバー全員が強みを活かせる仕事分担を心掛けた。また、仮説検証や戦略策定の際は議論を進めつつ、社員の方のアドバイスをうまく計画に盛り込む工夫を加えた。議論が行き詰まった際に休憩をとり効率的に働けるよう取り計らった。それが功を奏し、プレゼンテーションでは94/100を獲得し優勝した。終了後に社員の方に「野口君はリーダーとしてうまく立ち回れていた。それによってこのチームは全チームの中で一番の成果を上げながらも調和と効率化を実現できていた。」という評価をいただいた。 続きを読む
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公開日:2021年4月21日
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男性 22卒 | 上智大学 | 女性

Q.
上記の設問で選択したテーマについて具体的に教えてください。1つ目 アルバイト

A.
○○の○○作成及び○○の○○です。もともと書くことが好きで大学1年の冬から現在作成中のものを含め、○○に携わる機会がありました。当初は、自身の経験から主観的に執筆したため、依頼者の予想内の結果しか出せませんでした。しかし本来は期待値以上を出さねばなりません。自分の実力のなさを知り、悔しいスタートとなりましたが、書き方を改善すべく、人気のある書籍を参考にし、読者目線に立つことを重視してきました。例えば、○○を狙いとした○○には、まずは「楽しく」継続できることに意識を向け、とにかく笑いを誘う文章を入れ込みました。○○の場合には、ストーリ性が重視されます。そのため、どのような展開を読者は期待しているのかを考えつつ、物語が進むにつれて愛着が湧くキャラ作りを意識し、総括的な視点から執筆するように心がけました。結果、○○にも高評価を頂くことができました。 続きを読む

Q.
上記の設問で選択したテーマについて具体的に教えてください。2つ目 

A.
居酒屋でのアルバイトで人手不足の改善と効率化に努めました。私が働き始めて少し経ったときに、従業員が4人辞めてしまい、他店からヘルプを呼ばないと店を経営できない状況になりました。この問題は、社員とアルバイトの意思疎通が上手くいっていない点と労働環境にあると考えました。そこで、社員とアルバイトの定期的な話し合いの機会を設けることを提案し、普段から円滑なコミュニケーションができる環境づくりに繋げました。また、効率化を図るために、個人が何を最も得意としているかを理解するようにし、個々の能力に合った仕事の割り振りを店長に提案しました。結果、アルバイトの定着率アップに繋がり、人手不足が解消されました。また、個別化を図り効率が上がったことで、対応できる客数が増え、売り上げ増加にも繋がりました。 続きを読む
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公開日:2021年3月18日
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21卒 インターンES

ビジネス職
男性 21卒 | 東北大学 | 男性

Q.
東京オリンピック/パラリンピック開催を目前に、日本のインバウンド市場が盛り上がりを見せている一方で、一部からは「東京オリンピック/パラリンピック開催までがピークなのではないか」という声も上がっています。 そこで、2020年以降、日本国内の観光産業をさらに盛り上がるために、どんな事ができるのか。今までにないアイデアを考えてください。

A.
「日本全国を博物館にする」ことを提案する。これは拡張現実の技術で全国各地の史跡で起こった史実を視覚的に観光客が楽しめるようにするものである。拡張現実による史実の追体験とは、例えば私の地元である長野県の川中島史跡は武田信玄と上杉謙信の川中島の合戦で有名だが、現在は公園として利用されていて観光地としての魅力に乏しい。ここにARを用いて川中島の合戦を再現することで観光資源としての価値を高めることが出来るようにするものである。現在海外からの観光客は京都などの有名な観光地を訪れる傾向がある。私はこれらの観光地は視覚的に楽しめる要素が多分にあるために観光客に人気があるのだと考えた。日本各地にある史実的に重要な名所であるが建造物など視覚的に訴える観光資源に乏しいために観光客にアピールできていない史跡を海外からの観光客にアピールできれば、更なる外国人観光客誘致につながると考えてこの施策を提案する。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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20卒 インターンES

ADK Breakthrough Camp
男性 20卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
海外に広めたい日本食を選び、それを流行らせる施策を考えてください。 ※何をどのように売り込むのか、具体的にお答えください。 ※ラーメン・寿司・天ぷら・しゃぶしゃぶなど、すでに海外で一定の注目を集めているものは対象外とさせていただきます

A.
Vamos a compartirlo! シェアしよう! 日本食:たこ焼き ■ステップ ①海外に広めたい→まず『たこ焼き』を知ってもらう ②流行らせる→代表的な日本食として認知され、食べてもらえる ■選んだ理由 ・シェアできる ・手軽に食べられる ・職人が焼く=パフォーマンスとして宣伝できる ・材料が少ない、輸送・調達コストが小さい ■問題点 タコが受け入れられるか(食べない国が多い)  ■出店戦略 海外にまず一店舗→その後各地に展開 《初出店国の条件》 ・タコを食べることに抵抗がない ・SNS利用者が多い →上記の該当国として、スペインを提案 《スペイン料理の特徴》 ・タコなどシーフード料理が豊富 ・バルの文化、ピンチョスなど一口サイズのおつまみ人気 →たこ焼きを受け入れやすい食文化 《販売形態》 ・バルのような立ち寄りやすい店 ・6個セットでシェアしやすいように ・お酒も提供、おつまみ感覚で ・焼くところ=パフォーマンス→SNSでの拡散 続きを読む

Q.
今、世の中にある事象に新たな名前を付け、それを広げる方法を考えてください。(400) EX)草食系男子、など

A.
本当に見えているの?見えない歩行者 名称:見えない歩行者 事象:エレベーターで歩行者がいないのに片側を空ける現象 ■名称を付ける意義 見えない歩行者現象を認知してもらうことで、 ・両側に乗ることで効率性が高まる ・エスカレーター=止まって乗るもの を認識してもらう。 ■広げる方法 ポイント ・できるだけ多くの人が名称を見るまたは聞く ・この現象がいかに不自然であるかを想起させる ・エスカレーターに乗る時に名称を思い出してもらえる ・子供に新しいマナー(両側に詰めて乗ること)を教える →上記に当てはまるものとして、「絵・名称を使ったセリフを用いた電車の中吊り広告」と「マナー動画としてのテレビCM」2つの宣伝を提案する。 ①電車の中吊り広告 ・多くの人(主に大人)が目にする ・駅のエスカレーターで思い出してもらえる ・絵によるマナーの違和感を強調 ②テレビCM ・子供にもわかりやすい ・万人が目にする ・動画によるマナーの違和感を強調 ■事象が持つ意味 ・歩行者がいないときに片側を空けることの非効率性 ・危険であるエスカレーターでの歩行を前提としている点 ■事象の背景 止まって乗るはずのエスカレーターで、歩行者に譲る=「片側を空ける」というマナーとして定着した。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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21卒 インターンES

ADK Breakthrough Camp
男性 21卒 | 東北大学 | 男性

Q.
東京オリンピック/パラリンピック開催を目前に、日本のインバウンド市場が盛り上がりを見せている一方で、一部からは「東京オリンピック/パラリンピック開催までがピークなのではないか」という声も上がっています。 そこで、2020年以降、日本国内の観光産業をさらに盛り上がるために、どんな事ができるのか。今までにないアイデアを考えてください。

A.
「日本全国を博物館にする」ことを提案する。これは拡張現実の技術で全国各地の史跡で起こった史実を視覚的に観光客が楽しめるようにするものである。拡張現実による史実の追体験とは、例えば私の地元である長野県の川中島史跡は武田信玄と上杉謙信の川中島の合戦で有名だが、現在は公園として利用されていて観光地としての魅力に乏しい。ここにARを用いて川中島の合戦を再現することで観光資源としての価値を高めることが出来るようにするものである。現在海外からの観光客は京都などの有名な観光地を訪れる傾向がある。私はこれらの観光地は視覚的に楽しめる要素が多分にあるために観光客に人気があるのだと考えた。日本各地にある史実的に重要な名所であるが建造物など視覚的に訴える観光資源に乏しいために観光客にアピールできていない史跡を海外からの観光客にアピールできれば、更なる外国人観光客誘致につながると考えてこの施策を提案する。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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20卒 インターンES

ADK Breakthrough Camp
男性 20卒 | 青山学院大学 | 女性

Q.
学生時代1番力をいれたテーマを以下の中から1つお選びください。その理由200〜400文字

A.
私は学生生活の中で、アルバイトに力を入れて取り組んでいる。その中で、自分の役割を把握して働きたいという目標を持っている。私のアルバイト先は、小さな店舗なので、一度に一緒に働ける人が少ない。多くても3人である。そのため、個人の技量がその日の店舗運営に響く。そこがこの店の課題だと考えた私は、まずは自分がスキルアップすることが大事であると思い、2点を意識して働いた。1点目は、いかに効率よく動けるかである。常に時間と残っている作業を考え、頭の中でしっかり順番をたててから行動に移すようにした。2点目は、発言するということである。わからないときはすぐに聞く、間違っているときは違うと伝えることを大切にした。その結果、自分の中で自信が生まれた。また、先輩や店長から仕事ぶりを褒めて頂いたり、今では後輩の指導や発注業務のような責任のある仕事も任せてもらえるようになり、信頼されていると感じている。 続きを読む

Q.
学生時代2番目に力をいれたテーマを以下の中から1つお選びください。その理由200〜400文字

A.
私は、ゼミナール活動の3年前期では「様々な授業形態の中で、他人との関わりを通して多面的自己を知る」という授業のサポートを行っていた。具体的には、1つの班につきメンバーの新しい一面をビデオやカメラなどを用い観察し、フィードバックするということをしていた。しかし、他人を見るということは想像以上に難しかった。そして、相手に伝えることがうまく表現できず、毎回とても悩んだ。そこで私は、相手のためにということを第一に考えることを意識した。相手の知らない一面を提供しなければいけないと考えるのではなく、私や周りが感じたことを素直に伝えられる場を作れば良いと考えるようにした。そのように意識してから、ビデオや写真に自分なりにこだわりを取り入れてみたりと活動の中に楽しさを見いだせるようになり、私らしい表現ができるようになった。この経験から、「誰のために何を」を考える大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日
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18卒 インターンES

ADK Breakthrough Camp
男性 18卒 | 中央大学 | 男性

Q.
学生時代、周りの人を巻き込み達成した経験(400)

A.
私の周りの人を巻き込み・達成した経験は、大学2年時に1年間働いていたインターン先で行ったドッキリである。これは会社側から予算15万・期間3ヶ月で先輩の大学卒業を祝したイベントを任された業務であった。そこで、私はドッキリを企画した。このドッキリの詳細は、3対3の合コンをセッティングし、その全てを隠し撮りする。その合コン中の会話に出てきた元カノや意中の女性にインタビューをしていく。そして北海道に在住している両親を東京に呼び寄せる。パーティ当日、関係者30名ほどが集まり乾杯と同時に両親が登場し手には編集したDVDが・・・このドッキリ業務では、魅力的なコンテンツを作り上げ、周りを巻き込む度胸を持ち、絶対に成功させるという熱い思いを持って協力者を巻き込まなければ成功することはなかったと考える。全てが終わった後、先輩の「喜怒哀楽すべてを味わった」という言葉こそがこのドッキリで達成したかったことだ。 続きを読む

Q.
あなたが社会に出て実現したいこと(400)

A.
私が社会に出て実現したいことは、アイデアを形にし、人を熱狂させることである。私は約15年間サッカーを続け、一つのゴール・一つのプレーによって何人もの人が感情を共有する瞬間を目の当たりにしてきた。私はこの瞬間が最高に好きである。私が考える“熱狂”とはこのような“感情を共有したい”モノである。これは、スポーツだけでなく、スピーチやイベントなど日常でも起こりうることである。日常に“熱狂”を作り出すことこそが私が社会に出て実現したいことである。またアイデアを形にすることにも私は大きな魅力を感じる。立ち上げ段階から携わっているWEBメディアでの記事制作では、いくつもの企画を考え実行し記事にしている。考えた企画が記事となった時には嬉しさとやりがいを感じることができる。近い将来、社会に出て大きな規模で自分のアイデアを実現させ、人々を熱狂させることができた時こそが私が最も生きがいを感じることができると考える。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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18卒 インターンES

ADK Breakthrough Camp
男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
就職活動用以外の自己紹介をしてください。 ※サークルや飲み会、SNS等での自己紹介で結構です。 200文字以下

A.
私は、陸上同好会に所属しています。専門種目は長距離走です。陸上競技場で行われる1500mからロードで行われるフルマラソンまで様々な距離に挑戦しています。先日は、100キロマラソンというクレイジーな大会に参加してきました。また、好きな季節は、夏です。理由は花火大会や合宿などイベントが多く、人とかかわる機会が多いからです。大学でのゼミナール活動にも集中して取り組んでおりますが、今回は割愛します。 続きを読む

Q.
今、あなたが注目しているもの(商品/サービス/イベント/人/流行など)は何ですか。 また、それをさらに世の中へ広めるための施策を考えてください。 400文字以下

A.
私は現在、大学のゼミ活動において、日本企業のCSR活動に関して研究を行っています。そこで、日ごろ関心を抱いており、問題意識を持っている日本企業のCSR活動の普及案を提案いたします。これまで、日本企業がCSR活動に注目するきっかけとなったのは、海外機関投資家からの要請や、海外での経営を行う際の現地でのCSRへの対応が必要となったためでした。物事を改革するためには、主体者への外部からの圧力が大きな影響力を持ちます。そこで、日本では海外のCSRの先進的な企業を誘致し、日本企業との競合関係を構築するべきだと私は考えます。海外企業が日本で社会貢献活動に力を入れることで消費者はこの活動を評価します。また、先進的なCSR活動を含んだ非財務報告書を定期的に発行することで、株主もCSR活動に関心を寄せます。これは、日本の証券市場を変革する契機となり、日本企業に対して強い圧力を与えることが考えられます。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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17卒 インターンES

ビジネスコース
男性 17卒 | 金沢大学大学院 | 男性

Q.
あこがれの人に自己紹介をしてください

A.
○○大学から参りました○○です。左利きのAB型で、周りからはクールに見られがちですがこんな私、私鉄バスには大きく自分の写真が載っており、私を知らない○○地域の人はいません。また自分では「精神力最強人間」だと自負しています。私は飲み会でどんなに酔っ払い、吐いてしまうような状況に陥っても、先輩から飲むように言われたら、絶対に飲みます。クールの欠片もない私です。よろしくお願いします。 続きを読む

Q.
鉛筆の売り上げを伸ばす方法

A.
私が考えるえんぴつの売り上げをのばす方法は、「えんぴつコンテスト~こんなえんぴつあったらいいな~」という、えんぴつで書くことを条件としたイラストコンテストを開くことです。この方法では三つの売り上げ促進効果が期待されます。一つ目として、えんぴつで書くことを条件とすることで、コンテストで使うえんぴつを買うことが促進される。二つ目として、子供から大人まで、イラストの初心者から上級者まで、えんぴつに興味がある人からそうでない人まで、全ての参加を自由として、子供には流行りのアニメのえんぴつ、大人には高級志向の時代に沿った高級なえんぴつを参加賞とすることで、積極的な参加を促す。そうすることで参加賞を用意するためにえんぴつを買うことが促進される。三つ目として、えんぴつのアイデアを集うことで、優秀な作品には実際に商品化を検討する。そうすることで将来的なえんぴつの売り上げが見込まれると考えました。 続きを読む
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公開日:2016年12月16日
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ADKマーケティング・ソリューションズの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
フリガナ エイディケイマーケティングソリューションズ
設立日 1956年3月
資本金 1億円
従業員数 1,270人
売上高 874億3100万円
決算月 12月
代表者 植野伸一
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目23番1号
平均年齢 42.1歳
平均給与 756万円
電話番号 03-6830-3811
URL https://www.adkms.jp/
NOKIZAL ID: 1130424

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