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ADKマーケティング・ソリューションズのインターンES(エントリーシート)一覧(全12件)

株式会社ADKマーケティング・ソリューションズのインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ADKマーケティング・ソリューションズの インターンの通過エントリーシート

12件中12件表示
男性 22卒 | 東京外国語大学 | 女性
Q. 使われなくなったスマホ(もしくは中のレアメタル)の回収率を上げるためには。「もったいない」の掛け声ではなかなか回収率が上がらない、使用済みスマホ。みんなが進んで回収に出したくなるアイデアを考えてください。
A.
まずスマホを回収に出さない理由として、中に入っている写真やデータをすぐに使うわけではないが、なんとなく思い出として取っておきたいという気持ちが大きいと考えられます。実際アプリを使用すれば、容量を気にせず新しいスマホから簡単に全ての写真を見ることが出来るのにそれをしない人が多いことから、人々はデータとしての思い出だけでなくスマホ本体のモノとしての思い出も合わせて重視しているのではないかと考えました。そこでお洒落で先進的なイメージのあるアップルストアに回収コーナーを設置し、スマホを回収する代わりに、その中に保存されていた何百枚もの写真を使って、その場で撮影した持ち主の顔写真のモザイク画を作り、新しいスマホとケースの間に挟めるサイズに印刷して配布します。できたモザイク画は透けるプラスチックに印刷して思い出のモノとして新しいスマホのカバーとしても利用できるとともに、QRコードからデータとしても取り込めてSNSで「SyaMeART」というハッシュタグで拡散を誘います。また期間限定で、それを持っている人だけが入場できるモザイクアートや写真映えする展示場を設置します。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
男性 22卒 | 上智大学 | 男性
Q. 学生時代、1番目に力を入れて取り組んだ(または現在も取り組んでいる)テーマを以下の中から1つお選びください。
A.
留学中、計82名が参加した異文化交流会の主催を成功させた。滞在中、幅広い考え方ができる人間になるという目的の元、異文化理解に努めていた。しかし学生以外の年代の現地人との交流機会がない状況に物足りなさを感じていた。「留学期間全ての機会を最大限に活かしたい」と強く思い、自ら行動することで交流会を創り出そうと決心した。大規模な会にしたいと考え、多国籍の8名の学生に協力を仰いだ。メンバー間で役割を分担し、私は全体の進捗や最終判断をする役割を担った。会の企画時には多くの困難もあったが、企画メンバー全体の結束を高めることで会を成功できるよう勤めた。結果、異文化交流会は成功し、様々な年代の現地人との交流機会を創り出すことに成功した。参加者からもらった感謝の言葉を嬉しく感じ、他者に貢献することにやりがいを覚えた。またこの経験を通し主体性を持ち行動することで、新しい価値を創り出すことにやりがいを強く感じた。 続きを読む
Q. 学生時代、2番目に力を入れて取り組んだ(または現在も取り組んでいる)テーマを以下の中から1つお選びください。
A.
信頼を得る働きかけにより、長期インターン先でより責任のある業務獲得に成功した。大学2年次に不動産コンサルティング会社で長期インターンとして従事した。専門的な知識を全く持ち合わせない私は、バックオフィスでの業務が中心であった。しかし私は「成長機会を最大化したい」という気持ちから、より顧客に近い場で業務を行いたいと考えた。そこで専門知識を身につけることで上司の信頼を獲得し、営業同行の許可を得、より顧客に近い場で学ぶ機会を作り出す決心した。始業1時間前出社、またExcel等の使い方を覚え業務効率化を図り、終業1時間半前に全ての業務を終わらせた。そしてその捻出した一時間を利用し、知識の吸収を行った。結果、努力と知識量が上司に認められ、実際に営業同行任せてもらえるようになり、より顧客に近い場で学びの機会を得ることに成功した。この経験を通して「機会は自身の努力で創り出すものである」ということを学んだ。 続きを読む
Q. 学生時代、3番目に力を入れて取り組んだ(または現在も取り組んでいる)テーマを以下の中から1つお選びください。
A.
カンボジア教育支援団体において、衛生プログラムの導入に貢献した。元々、団体の活動内容はカンボジアの貧困地域に住む子供達に、日本で集めた物資を現地で支援するものであった。しかし私は電気もガスも無い地域に住む彼らに、限りのある物資の支援は非常に短期的ではないかと疑問を抱いた。そこで私たちが帰った後も継続的に支援できる方法を導入するべきと考え、団体の定例会議にて提案をした。提案内容は当時の支援内容の問題を指摘した上で、手洗いうがい、歯磨きの方法を教育の導入をするというものであった。結果、長期的な支援の可能性が評価され、メンバーから賛同をもらい、翌年から衛生プロジェクトとして発足させることに成功した。このプロジェクトは現在も後輩へ引き継がれ、現地の大人から非常に高い評価をいただいている。この経験を通し常に改善を求めること、また周りの共感を得ることで実現をすることに対する意義を強く感じた。 続きを読む
Q. 「マッチングアプリが、ユーザーの両親や家族にも理解されるようになるには」 マッチングアプリを通じてパートナー関係や、結婚に至るカップルが出現してきましたが、 調査を見たところ、ユーザーの悩みとして、両親や家族に紹介しづらい、という声が見受けられました。マッチングアプリが、両親や家族にも理解され、もっと利用されるようになるためのアイデアを考えてください。※ここでの「マッチングアプリ」とは恋人やパートナー・結婚相手を探すことに特化したタイプのアプリとします。
A.
「出会い系アプリ版恋愛リアリティードラマ」の放送を行う。ドラマにて有名人が実際にアプリを使用し、恋愛に発展していく様子に密着する、というものである。親世代(50代〜60代)における(1)出会い系アプリの仕組みに対する理解不足(2)懐疑心、という2点の課題解決を目的とするものである。まず実生活を通し発展する恋愛と比較し、知り合うきっかけがオンライン、という特徴の存在が大きな課題になっているのでは、と仮説を立てた。そこで、実際に出会い系非ユーザーである50代男女計10名に対し、ネットを通した出会いに対し肯定か否定かという質問を口頭で伺った。すると、否定的意見を持つ7割の層から、上記した(1)(2)という意見を受け、出会い系アプリ普及においてこれら2つの意見が課題があると考えた。そこで解決策として50代〜60代のテレビ普及率、ドラマ視聴率を考慮し、テレビドラマを用いた解決策とした。 続きを読む
Q. 「エスカレーターを歩かなくするには」 エスカレーターの「片側空け」が問題となっています。「片側空け」とは、2人乗りエスカレーターの片方の列を空けて乗るという日本の慣習を指しますが、近年、安全性などの観点からこの慣習をなくそうという動きがあります。エスカレーターの「片側空け」をなくすためのアイデアを考えてください。
A.
エスカレーターの1段毎、左右交互で利用者が踏む面に、立ち位置案内標識シールを貼り(1段目左、2段目右、3段目左という配置)エスカレーターに乗る際にはそのシールの上に立つことをルール化する。この方法により(1)片方開けの原因である段を歩くという行為、そして(2)そもそもの課題である片方開け、の2つの課題解決に繋がると考える。 (1)について説明すると、そもそもなぜ片方開けが生じるのかと考えた際、「段は登らない、しかし段を歩く人の邪魔をしたくない」という理由があるのではと思い立った。というのも段を歩く人がいない際、列をなさず段の両端に複数人が乗る光景を見かけることがあるためだ。そこでエスカレーターに乗る際に、1段毎左右に置かれたシール上に立つことをルール化する。そうすることで上記の課題の原因、また課題そのものである(1)(2)の2点の解消を通し、再現性のある課題解決を実現できると考えた。 続きを読む
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公開日:2021年4月10日

22卒 インターンES

ビジネス職
男性 22卒 | 国際教養大学 | 男性
Q. 学生時代に頑張ったこと(1)
A.
私は軽音楽部再活性化を成功させた。私の部は月例ライブを行っているが、集客数が減少していた。そこで私は部全体のライブではなく個人企画ライブを行うことで小さな成功体験を作ろうと考えた。出演バンド数を絞ることで演奏時間を長く確保し、会場装飾やBGM導入など月例ライブとの差別化を図り「新感覚ライブ」をコンセプトとした。会場予約から当日の片付けまで全てを主導し、発案から開催までの間絶えず私の「ライブの活気を取り戻したい」という思いを伝えることを続けた。それにより周囲を巻き込みながら運営規模を大きくし、関係者一丸となり成功に向け努力した。その結果500人がライブに訪れ企画は成功裏に終了した。その経験と手法を部に共有したところ月例ライブ集客が200人から300人へと増加した。 続きを読む
Q. 学生時代に頑張ったこと(2)
A.
私は昨夏参加したコンサルティングファームでのインターンシップに力を入れた。ワークの内容は与えられた数値データを基に五人のグループで仮想飲食チェーンの事業再生計画を提案するものだった。各店舗のデータから数年先の予測売り上げの仮説を立て、プランを論理的に考えた。タスク分配時にはグループメンバー全員が強みを活かせる仕事分担を心掛けた。また、仮説検証や戦略策定の際は議論を進めつつ、社員の方のアドバイスをうまく計画に盛り込む工夫を加えた。議論が行き詰まった際に休憩をとり効率的に働けるよう取り計らった。それが功を奏し、プレゼンテーションでは94/100を獲得し優勝した。終了後に社員の方に「野口君はリーダーとしてうまく立ち回れていた。それによってこのチームは全チームの中で一番の成果を上げながらも調和と効率化を実現できていた。」という評価をいただいた。 続きを読む
Q. 学生時代に頑張ったこと(3)
A.
私は英語での意思疎通改善に半年間取り組み円滑な会話スキルを獲得した。英会話能力を向上させることで国際的な交友関係を広げたいと思ったためだ。私の大学には多くの交換留学生がやって来る。しかし私は「自分の英会話能力で会話するのは恥ずかしい」と考え、留学生に積極的に話しかけることができなかった。そこで私はこの弱点を克服するために「帰国子女の友人と最低30分英語縛りで会話する」ことを毎日続けた。最大の課題は英語で話すことへの羞恥心を除去することだった。そのため少し強引ではあったが「日本語を使ったらジュースを奢る」というペナルティを設けることでより真剣に取り組むよう工夫した。その中で毎回の会話のフィードバックで指摘される点を翌日以降に活かすことを積み重ねた。開始から半年後に留学生の誕生パーティに招待され、そこでは冗談も交えた円滑な会話をすることができ、ついに困難を克服することができた。 続きを読む
Q. 使われなくなったスマホ(もしくはその中のレアメタル)の回収率を上げるには 「もったいない」の掛け声ではなかなか回収率が上がらない、使用済みスマホ。 みんなが進んで回収に出したくなるアイデアを考えてください。500
A.
〈施策〉 ①政府自治体と協力して広報活動を活発化 ②回収協力者に電子マネー等に変換可能なポイントを付与 〈主体〉 スマホメーカー・プロバイダ 〈定義〉 使われなくなったスマホの回収率=(回収されたスマホの数)÷(使われなくなったスマホの総数) 〈現状分析〉 十分な情報提供や注意喚起がなされていないため使用済みスマホを手元に残したままの人が多い。また「もったいない」や「レアメタルを再利用して環境問題改善に貢献」といったPR方法が持つ使用済みスマホを回収に回すインセンティブは小さい。音楽機器やWi-fi接続用のサブ端末として持っている人も多数(今回は影響が小さいため排除)。→回収数を増やす 〈施策詳細〉 情報提供面:政府広報やテレビコマーシャル、スマホアプリへの広告掲出を継続的、発展的に行う。従来のような「もったいない意識」ではなく経済的な誘因となる要素を掲げる。消費者は環境面への配慮よりも実生活への直接的な影響を重要視すると考えるためだ。 ポイント付与:希望するキャッシュレス決済への付与が可能な形式にする。コロナ禍でキャッシュレス決済への関心が全国的に高まったことから消費者の注意を引くことができると考える。 続きを読む
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公開日:2021年4月21日
男性 22卒 | 上智大学 | 女性
Q. 上記の設問で選択したテーマについて具体的に教えてください。1つ目 アルバイト
A.
○○の○○作成及び○○の○○です。もともと書くことが好きで大学1年の冬から現在作成中のものを含め、○○に携わる機会がありました。当初は、自身の経験から主観的に執筆したため、依頼者の予想内の結果しか出せませんでした。しかし本来は期待値以上を出さねばなりません。自分の実力のなさを知り、悔しいスタートとなりましたが、書き方を改善すべく、人気のある書籍を参考にし、読者目線に立つことを重視してきました。例えば、○○を狙いとした○○には、まずは「楽しく」継続できることに意識を向け、とにかく笑いを誘う文章を入れ込みました。○○の場合には、ストーリ性が重視されます。そのため、どのような展開を読者は期待しているのかを考えつつ、物語が進むにつれて愛着が湧くキャラ作りを意識し、総括的な視点から執筆するように心がけました。結果、○○にも高評価を頂くことができました。 続きを読む
Q. 上記の設問で選択したテーマについて具体的に教えてください。2つ目 
A.
居酒屋でのアルバイトで人手不足の改善と効率化に努めました。私が働き始めて少し経ったときに、従業員が4人辞めてしまい、他店からヘルプを呼ばないと店を経営できない状況になりました。この問題は、社員とアルバイトの意思疎通が上手くいっていない点と労働環境にあると考えました。そこで、社員とアルバイトの定期的な話し合いの機会を設けることを提案し、普段から円滑なコミュニケーションができる環境づくりに繋げました。また、効率化を図るために、個人が何を最も得意としているかを理解するようにし、個々の能力に合った仕事の割り振りを店長に提案しました。結果、アルバイトの定着率アップに繋がり、人手不足が解消されました。また、個別化を図り効率が上がったことで、対応できる客数が増え、売り上げ増加にも繋がりました。 続きを読む
Q. 上記の設問で選択したテーマについて具体的に教えてください。3つ目 
A.
高校卒業後の浪人時代の受験勉強です。浪人をするに至った理由としては、部活動を引退して燃え尽きてしまい、うまく切り替えられなかったからです。他の大学へ行くことも考えましたが、一度志したものを諦めることはしたくなかったので、もう一度頑張ろうと思い浪人を決意しました。そこで、合格から逆算して、自分に足りなかった部分はなにかを分析し、計画性を重視しました。また、計画通りには行かないことを予測し、できなかった分の対応日を作ることで、モチベーションの安定を徹底しました。予備校と家の往復の日々は、精神的にも非常に大変でしたが、目標である志望校合格に向かって無我夢中で勉強しました。結果、第一志望の大学に合格することができました。 続きを読む
Q. ●マッチングアプリが、ユーザーの両親や家族にも理解されるようになるには
A.
私はマッチングアプリを使った、恋愛リアリティーショー動画の配信を提案します。 マッチングアプリで出会った恋人が両親や家族に紹介しづらいという問題の根底には、「自然な出会いではないため世間体が悪い」など周りからの意見を気にしてしまうことや、紹介される側の立場であれば、「マッチングアプリは悪質な出会い系」であり、インターネットを通して出会うことに悪いイメージを持っているからだと考えます。 そこで、世間一般のマッチングアプリに対するネガティブなイメージを一掃するためには、マッチングアプリを身近に感じ、特異な出会い方ではないのだと思わせることが必要です。 そのために、マッチングアプリを使って実際に会い恋愛をしていく、恋愛リアリティーショーを動画コンテンツとして配信することで、マッチングアプリをより身近に感じることになり、マッチングアプリを通した恋人を紹介しやすい環境になるのではないかと考えます。 続きを読む
Q. ●エスカレーターを歩かなくするには
A.
エスカレーターの階段の高さにバラつきを出しことを提案します。 今現在、片側空けを解消するために足元に注意喚起がなされている駅もありますが、視覚的な対策だけでは、あまり効果が見られないと考えました。 そこで、エスカレーターのひとつひとつの高さをバラバラにすることによって、「エスカレーターは歩けない」ものとすれば、歩くという概念自体がなくなります。 また、エスカレーター横には必ず階段をつけ、階段を使用するユーザーには特典がつくキャンペーンなどを開催することで、階段使用者増加も狙う必要があると考えます。さらに、エスカレーターを乗っている間、楽しめるような漫画やイラストなどを手すりの部分に施すことで、エスカレーターを止まって乗ることに楽しみを付加すればよいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年3月18日

21卒 インターンES

ビジネス職
男性 21卒 | 東北大学 | 男性
Q. 東京オリンピック/パラリンピック開催を目前に、日本のインバウンド市場が盛り上がりを見せている一方で、一部からは「東京オリンピック/パラリンピック開催までがピークなのではないか」という声も上がっています。 そこで、2020年以降、日本国内の観光産業をさらに盛り上がるために、どんな事ができるのか。今までにないアイデアを考えてください。
A.
「日本全国を博物館にする」ことを提案する。これは拡張現実の技術で全国各地の史跡で起こった史実を視覚的に観光客が楽しめるようにするものである。拡張現実による史実の追体験とは、例えば私の地元である長野県の川中島史跡は武田信玄と上杉謙信の川中島の合戦で有名だが、現在は公園として利用されていて観光地としての魅力に乏しい。ここにARを用いて川中島の合戦を再現することで観光資源としての価値を高めることが出来るようにするものである。現在海外からの観光客は京都などの有名な観光地を訪れる傾向がある。私はこれらの観光地は視覚的に楽しめる要素が多分にあるために観光客に人気があるのだと考えた。日本各地にある史実的に重要な名所であるが建造物など視覚的に訴える観光資源に乏しいために観光客にアピールできていない史跡を海外からの観光客にアピールできれば、更なる外国人観光客誘致につながると考えてこの施策を提案する。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 海外に広めたい日本食を選び、それを流行らせる施策を考えてください。 ※何をどのように売り込むのか、具体的にお答えください。 ※ラーメン・寿司・天ぷら・しゃぶしゃぶなど、すでに海外で一定の注目を集めているものは対象外とさせていただきます
A.
Vamos a compartirlo! シェアしよう! 日本食:たこ焼き ■ステップ ①海外に広めたい→まず『たこ焼き』を知ってもらう ②流行らせる→代表的な日本食として認知され、食べてもらえる ■選んだ理由 ・シェアできる ・手軽に食べられる ・職人が焼く=パフォーマンスとして宣伝できる ・材料が少ない、輸送・調達コストが小さい ■問題点 タコが受け入れられるか(食べない国が多い)  ■出店戦略 海外にまず一店舗→その後各地に展開 《初出店国の条件》 ・タコを食べることに抵抗がない ・SNS利用者が多い →上記の該当国として、スペインを提案 《スペイン料理の特徴》 ・タコなどシーフード料理が豊富 ・バルの文化、ピンチョスなど一口サイズのおつまみ人気 →たこ焼きを受け入れやすい食文化 《販売形態》 ・バルのような立ち寄りやすい店 ・6個セットでシェアしやすいように ・お酒も提供、おつまみ感覚で ・焼くところ=パフォーマンス→SNSでの拡散 続きを読む
Q. 今、世の中にある事象に新たな名前を付け、それを広げる方法を考えてください。(400) EX)草食系男子、など
A.
本当に見えているの?見えない歩行者 名称:見えない歩行者 事象:エレベーターで歩行者がいないのに片側を空ける現象 ■名称を付ける意義 見えない歩行者現象を認知してもらうことで、 ・両側に乗ることで効率性が高まる ・エスカレーター=止まって乗るもの を認識してもらう。 ■広げる方法 ポイント ・できるだけ多くの人が名称を見るまたは聞く ・この現象がいかに不自然であるかを想起させる ・エスカレーターに乗る時に名称を思い出してもらえる ・子供に新しいマナー(両側に詰めて乗ること)を教える →上記に当てはまるものとして、「絵・名称を使ったセリフを用いた電車の中吊り広告」と「マナー動画としてのテレビCM」2つの宣伝を提案する。 ①電車の中吊り広告 ・多くの人(主に大人)が目にする ・駅のエスカレーターで思い出してもらえる ・絵によるマナーの違和感を強調 ②テレビCM ・子供にもわかりやすい ・万人が目にする ・動画によるマナーの違和感を強調 ■事象が持つ意味 ・歩行者がいないときに片側を空けることの非効率性 ・危険であるエスカレーターでの歩行を前提としている点 ■事象の背景 止まって乗るはずのエスカレーターで、歩行者に譲る=「片側を空ける」というマナーとして定着した。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
男性 21卒 | 東北大学 | 男性
Q. 東京オリンピック/パラリンピック開催を目前に、日本のインバウンド市場が盛り上がりを見せている一方で、一部からは「東京オリンピック/パラリンピック開催までがピークなのではないか」という声も上がっています。 そこで、2020年以降、日本国内の観光産業をさらに盛り上がるために、どんな事ができるのか。今までにないアイデアを考えてください。
A.
「日本全国を博物館にする」ことを提案する。これは拡張現実の技術で全国各地の史跡で起こった史実を視覚的に観光客が楽しめるようにするものである。拡張現実による史実の追体験とは、例えば私の地元である長野県の川中島史跡は武田信玄と上杉謙信の川中島の合戦で有名だが、現在は公園として利用されていて観光地としての魅力に乏しい。ここにARを用いて川中島の合戦を再現することで観光資源としての価値を高めることが出来るようにするものである。現在海外からの観光客は京都などの有名な観光地を訪れる傾向がある。私はこれらの観光地は視覚的に楽しめる要素が多分にあるために観光客に人気があるのだと考えた。日本各地にある史実的に重要な名所であるが建造物など視覚的に訴える観光資源に乏しいために観光客にアピールできていない史跡を海外からの観光客にアピールできれば、更なる外国人観光客誘致につながると考えてこの施策を提案する。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 青山学院大学 | 女性
Q. 学生時代1番力をいれたテーマを以下の中から1つお選びください。その理由200〜400文字
A.
私は学生生活の中で、アルバイトに力を入れて取り組んでいる。その中で、自分の役割を把握して働きたいという目標を持っている。私のアルバイト先は、小さな店舗なので、一度に一緒に働ける人が少ない。多くても3人である。そのため、個人の技量がその日の店舗運営に響く。そこがこの店の課題だと考えた私は、まずは自分がスキルアップすることが大事であると思い、2点を意識して働いた。1点目は、いかに効率よく動けるかである。常に時間と残っている作業を考え、頭の中でしっかり順番をたててから行動に移すようにした。2点目は、発言するということである。わからないときはすぐに聞く、間違っているときは違うと伝えることを大切にした。その結果、自分の中で自信が生まれた。また、先輩や店長から仕事ぶりを褒めて頂いたり、今では後輩の指導や発注業務のような責任のある仕事も任せてもらえるようになり、信頼されていると感じている。 続きを読む
Q. 学生時代2番目に力をいれたテーマを以下の中から1つお選びください。その理由200〜400文字
A.
私は、ゼミナール活動の3年前期では「様々な授業形態の中で、他人との関わりを通して多面的自己を知る」という授業のサポートを行っていた。具体的には、1つの班につきメンバーの新しい一面をビデオやカメラなどを用い観察し、フィードバックするということをしていた。しかし、他人を見るということは想像以上に難しかった。そして、相手に伝えることがうまく表現できず、毎回とても悩んだ。そこで私は、相手のためにということを第一に考えることを意識した。相手の知らない一面を提供しなければいけないと考えるのではなく、私や周りが感じたことを素直に伝えられる場を作れば良いと考えるようにした。そのように意識してから、ビデオや写真に自分なりにこだわりを取り入れてみたりと活動の中に楽しさを見いだせるようになり、私らしい表現ができるようになった。この経験から、「誰のために何を」を考える大切さを学んだ。 続きを読む
Q. 学生時代3番目に力をいれたテーマを以下の中から1つお選びください。その理由200〜400文字
A.
私が三番目に力を入れたことは、大学生活に目的を持って過ごすことである。私が属している学部は、文理融合である。幅広い分野を学べることに加え、人と関わることが好きな私は、この学部で多様な考え方を持つ人に出会えることを期待して入学した。「他人との関わりを通して、自分を見つめ直したい」。私は、大学生活の中でこの目的を意識して行動することを決めた。そのために、2つのことを大切にした。1つめは、挑戦を忘れないことである。サークル活動もアルバイトも様々なものに挑戦した。サークル活動では今までやったことない競技に挑戦した。2つめは、積極的に人と関わることである。人見知りしない性格を発揮し、クラスや学部の違う友達を作った。その結果、人は人に影響を受けることで成長できることに気づいた。私も人に影響を与えられる人になりたいと思うようになった。この気づきを得られたことが大学生活の中で大きな収穫だと考える。 続きを読む
Q. まだ世の中が気づいていない「○○半端ないって」の○○を考え、その○○の何が半端ないのか、またそれを世の中に広めるコミュニケーション施策を説明してください。 ※○○の部分は人・モノ・サービス・事象など、何でもかまいません。 400文字以下
A.
「キャベツ半端ないって」 キャベツのなにが半端ないのか? →キャベツは食物繊維が豊富であり、食前にキャベツを食べるキャベツダイエットがブームになった。さらにコストパフォーマンスも良い。そんないいとこだらけのキャベツがこの度ライスになった!その名も「キャベツライス」。芯を米粒状にしたものである。しかもカロリーが白米の1/8。キャベツ半端ないって。 コミュニケーション施策 ・インスタグラムの美容アカウントが食事に取り入れダイエットをする。インスタ映えなダイエット料理の提案。 そこでのハッシュタグは#キャベラー #キャベツのある生活など。 ・YouTuberが1ヶ月キャベツ生活を実行。 →おもしろキャベツレシピの考案(キャベツを感じないキャベツ料理、見た目はキャベツに見えないのに食べたらやっぱりキャベツ料理 など) ・スーパー等のお米売り場に置いておく。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日
男性 18卒 | 中央大学 | 男性
Q. 学生時代、周りの人を巻き込み達成した経験(400)
A.
私の周りの人を巻き込み・達成した経験は、大学2年時に1年間働いていたインターン先で行ったドッキリである。これは会社側から予算15万・期間3ヶ月で先輩の大学卒業を祝したイベントを任された業務であった。そこで、私はドッキリを企画した。このドッキリの詳細は、3対3の合コンをセッティングし、その全てを隠し撮りする。その合コン中の会話に出てきた元カノや意中の女性にインタビューをしていく。そして北海道に在住している両親を東京に呼び寄せる。パーティ当日、関係者30名ほどが集まり乾杯と同時に両親が登場し手には編集したDVDが・・・このドッキリ業務では、魅力的なコンテンツを作り上げ、周りを巻き込む度胸を持ち、絶対に成功させるという熱い思いを持って協力者を巻き込まなければ成功することはなかったと考える。全てが終わった後、先輩の「喜怒哀楽すべてを味わった」という言葉こそがこのドッキリで達成したかったことだ。 続きを読む
Q. あなたが社会に出て実現したいこと(400)
A.
私が社会に出て実現したいことは、アイデアを形にし、人を熱狂させることである。私は約15年間サッカーを続け、一つのゴール・一つのプレーによって何人もの人が感情を共有する瞬間を目の当たりにしてきた。私はこの瞬間が最高に好きである。私が考える“熱狂”とはこのような“感情を共有したい”モノである。これは、スポーツだけでなく、スピーチやイベントなど日常でも起こりうることである。日常に“熱狂”を作り出すことこそが私が社会に出て実現したいことである。またアイデアを形にすることにも私は大きな魅力を感じる。立ち上げ段階から携わっているWEBメディアでの記事制作では、いくつもの企画を考え実行し記事にしている。考えた企画が記事となった時には嬉しさとやりがいを感じることができる。近い将来、社会に出て大きな規模で自分のアイデアを実現させ、人々を熱狂させることができた時こそが私が最も生きがいを感じることができると考える。 続きを読む
Q. 一人飯が楽しくなるような施策(400)
A.
私が、一人飯が楽しくなる施策として提案するのは“料理開発”アプリだ。これは顧客が、飲食店ごとに、美味しい食べ方や独自の食べ方を開発・シェア・発見していくアプリである。最近話題になっている孤独のグルメという漫画には餃子を酢胡椒で食べる方法が紹介されている。私はこの漫画を見て、実際にお店で試した経験がある。また行きつけの店には好みの食べ方や二つの料理を混ぜて食べるなどのこだわりがある人も多い。そしてオリジナルの食べ方は人を惹きつける。また、このアプリによって新たなオリジナル料理に挑戦する時間や気なる店を探す時間など一人の時間を新たにデザインするアプリになるだろう。実際に一人飯する決め手は?とのアンケートでは、1位:ゆっくりできる。2位:ご飯が美味しい。が上がっている。このことからわかるように一人飯をする人は、美味しいものを、時間をかけてゆっくりと食べたい傾向があると考えられる。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 就職活動用以外の自己紹介をしてください。 ※サークルや飲み会、SNS等での自己紹介で結構です。 200文字以下
A.
私は、陸上同好会に所属しています。専門種目は長距離走です。陸上競技場で行われる1500mからロードで行われるフルマラソンまで様々な距離に挑戦しています。先日は、100キロマラソンというクレイジーな大会に参加してきました。また、好きな季節は、夏です。理由は花火大会や合宿などイベントが多く、人とかかわる機会が多いからです。大学でのゼミナール活動にも集中して取り組んでおりますが、今回は割愛します。 続きを読む
Q. 今、あなたが注目しているもの(商品/サービス/イベント/人/流行など)は何ですか。 また、それをさらに世の中へ広めるための施策を考えてください。 400文字以下
A.
私は現在、大学のゼミ活動において、日本企業のCSR活動に関して研究を行っています。そこで、日ごろ関心を抱いており、問題意識を持っている日本企業のCSR活動の普及案を提案いたします。これまで、日本企業がCSR活動に注目するきっかけとなったのは、海外機関投資家からの要請や、海外での経営を行う際の現地でのCSRへの対応が必要となったためでした。物事を改革するためには、主体者への外部からの圧力が大きな影響力を持ちます。そこで、日本では海外のCSRの先進的な企業を誘致し、日本企業との競合関係を構築するべきだと私は考えます。海外企業が日本で社会貢献活動に力を入れることで消費者はこの活動を評価します。また、先進的なCSR活動を含んだ非財務報告書を定期的に発行することで、株主もCSR活動に関心を寄せます。これは、日本の証券市場を変革する契機となり、日本企業に対して強い圧力を与えることが考えられます。 続きを読む
Q. 歌舞伎を若者に訴求する方法を考えてください。 400文字以下
A.
歌舞伎が若者に普及しない原因として若者の間に、古臭いイメージが存在するからであると、私は思います。そこで、形成されたこの先入観を破壊するための政策を考えました。歌舞伎を流行の最前線に持ってくる活動を行います。具体的には、視聴率の高い音楽番組で歌舞伎役者を登場させる、プロ野球のチアガールの代わりに歌舞伎のパフォーマンスを導入するなどの案が思いつきました。今回は、若者に普及するという明確なターゲットが存在していたために、歌舞伎の伝統的な良さを破壊することにためらいのない政策とありました。これらのインパクトを具体的な若者への興味に結びつけるために、大学のサークル活動で歌舞伎を行ってもらい、この活動に対して優遇的に補助金などの支援を行うという案も考えられました。先入観を壊し、我々の身近なものとして歌舞伎をとらえてもらうことで若者の歌舞伎への魅力が増すと私は考えました。 続きを読む
Q. 10代から20代の有権者が選挙の投票へ行きたくなるような施策を考えてください。 400文字以下
A.
選挙普及のための案として、投票を行わない人への罰則規定の設置を提案いたします。私自身、先日の参議院選挙で初めて投票を行いました。初めての選挙ということがあり、高揚感のために、事前に多少候補者を調べた後に投票を行いました。しかし、本日の東京都知事選挙では、投票所でネット検索をして、候補者を調べるありさまでした。基本的に、若者の大半は選挙に興味がありません。投票することにインセンティブを感じない人は、投票する時間を無駄なものと考えるかもしれません。そこで、罰則や法律的な強制力を働かせる必要が存在すると私は考えました。強制的な選挙は意義が存在しないと私は考えません。選挙を重ねることで若者は少しずつ選挙に対して関心を抱くようになります。政策開始時は、単なる投票率の上昇だけを目的とするものになってしまうかもしれませんが、将来の潜在的な地雨氷者鵜の創造のためには有効な手段であると私は考えております。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日

17卒 インターンES

ビジネスコース
男性 17卒 | 金沢大学大学院 | 男性
Q. あこがれの人に自己紹介をしてください
A.
○○大学から参りました○○です。左利きのAB型で、周りからはクールに見られがちですがこんな私、私鉄バスには大きく自分の写真が載っており、私を知らない○○地域の人はいません。また自分では「精神力最強人間」だと自負しています。私は飲み会でどんなに酔っ払い、吐いてしまうような状況に陥っても、先輩から飲むように言われたら、絶対に飲みます。クールの欠片もない私です。よろしくお願いします。 続きを読む
Q. 鉛筆の売り上げを伸ばす方法
A.
私が考えるえんぴつの売り上げをのばす方法は、「えんぴつコンテスト~こんなえんぴつあったらいいな~」という、えんぴつで書くことを条件としたイラストコンテストを開くことです。この方法では三つの売り上げ促進効果が期待されます。一つ目として、えんぴつで書くことを条件とすることで、コンテストで使うえんぴつを買うことが促進される。二つ目として、子供から大人まで、イラストの初心者から上級者まで、えんぴつに興味がある人からそうでない人まで、全ての参加を自由として、子供には流行りのアニメのえんぴつ、大人には高級志向の時代に沿った高級なえんぴつを参加賞とすることで、積極的な参加を促す。そうすることで参加賞を用意するためにえんぴつを買うことが促進される。三つ目として、えんぴつのアイデアを集うことで、優秀な作品には実際に商品化を検討する。そうすることで将来的なえんぴつの売り上げが見込まれると考えました。 続きを読む
Q. 母の日にカーネーションを贈ることの促進方法
A.
「授業への導入」 私が考える、母の日にカーネーションを贈ることの促進方法は、カーネーションを1から育て、母の日には子供たち自身で育て上げたカーネーションと手紙を贈るという一連の行事を小学校の授業に取り入れることです。小学生という集団に対したものにすることで多くのカーネーションが贈られる。またカーネーションはアサガオ等に比べ栽培が少しだけ難しくなっている。しかしその栽培過程において、時間をかけてカーネーションの世話をすることで、植物を育てることの難しさや、生物への知識の蓄積にもつながると思いました。今日では、母の日にカーネーションを贈るという文化をあまり知らない子供が多い。その解決策としても、小学校という義務教育の初めの期間に、「母の日」「カーネーション」という言葉を意識させることで、卒業してからもずっと、母の日にはカーネーションを贈るという自発的な行動につながると考えました。 続きを読む
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公開日:2016年12月16日
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ADKマーケティング・ソリューションズの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
フリガナ エイディケイマーケティングソリューションズ
設立日 1956年3月
資本金 1億円
従業員数 1,270人
売上高 2700億円
決算月 12月
代表者 植野伸一
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目23番1号
平均年齢 42.1歳
平均給与 756万円
電話番号 03-6830-3811
URL https://www.adkms.jp/
NOKIZAL ID: 1130424

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24卒 本選考ES

データコース
24卒 | 非公開 | 非公開
Q. ご自身の学びや経験をどのように役立てていきたいですか。400文字以内でご回答ください。 行ってきた分析内容やゼミで学ばれてきたこと、ご存知の解析手法など、学びや経験のお話は具体的に教えてください。
A.
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公開日:2024年2月1日

ADKマーケティング・ソリューションズの 選考対策

最近公開された広告・マスコミ(広告)のインターンES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。