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22卒 インターンES
企画
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Q.
上記の設問で選択したテーマについて具体的に教えてください。1つ目 アルバイト
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A.
○○の○○作成及び○○の○○です。もともと書くことが好きで大学1年の冬から現在作成中のものを含め、○○に携わる機会がありました。当初は、自身の経験から主観的に執筆したため、依頼者の予想内の結果しか出せませんでした。しかし本来は期待値以上を出さねばなりません。自分の実力のなさを知り、悔しいスタートとなりましたが、書き方を改善すべく、人気のある書籍を参考にし、読者目線に立つことを重視してきました。例えば、○○を狙いとした○○には、まずは「楽しく」継続できることに意識を向け、とにかく笑いを誘う文章を入れ込みました。○○の場合には、ストーリ性が重視されます。そのため、どのような展開を読者は期待しているのかを考えつつ、物語が進むにつれて愛着が湧くキャラ作りを意識し、総括的な視点から執筆するように心がけました。結果、○○にも高評価を頂くことができました。 続きを読む
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Q.
上記の設問で選択したテーマについて具体的に教えてください。2つ目
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A.
居酒屋でのアルバイトで人手不足の改善と効率化に努めました。私が働き始めて少し経ったときに、従業員が4人辞めてしまい、他店からヘルプを呼ばないと店を経営できない状況になりました。この問題は、社員とアルバイトの意思疎通が上手くいっていない点と労働環境にあると考えました。そこで、社員とアルバイトの定期的な話し合いの機会を設けることを提案し、普段から円滑なコミュニケーションができる環境づくりに繋げました。また、効率化を図るために、個人が何を最も得意としているかを理解するようにし、個々の能力に合った仕事の割り振りを店長に提案しました。結果、アルバイトの定着率アップに繋がり、人手不足が解消されました。また、個別化を図り効率が上がったことで、対応できる客数が増え、売り上げ増加にも繋がりました。 続きを読む
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Q.
上記の設問で選択したテーマについて具体的に教えてください。3つ目
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A.
高校卒業後の浪人時代の受験勉強です。浪人をするに至った理由としては、部活動を引退して燃え尽きてしまい、うまく切り替えられなかったからです。他の大学へ行くことも考えましたが、一度志したものを諦めることはしたくなかったので、もう一度頑張ろうと思い浪人を決意しました。そこで、合格から逆算して、自分に足りなかった部分はなにかを分析し、計画性を重視しました。また、計画通りには行かないことを予測し、できなかった分の対応日を作ることで、モチベーションの安定を徹底しました。予備校と家の往復の日々は、精神的にも非常に大変でしたが、目標である志望校合格に向かって無我夢中で勉強しました。結果、第一志望の大学に合格することができました。 続きを読む
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Q.
●マッチングアプリが、ユーザーの両親や家族にも理解されるようになるには
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A.
私はマッチングアプリを使った、恋愛リアリティーショー動画の配信を提案します。 マッチングアプリで出会った恋人が両親や家族に紹介しづらいという問題の根底には、「自然な出会いではないため世間体が悪い」など周りからの意見を気にしてしまうことや、紹介される側の立場であれば、「マッチングアプリは悪質な出会い系」であり、インターネットを通して出会うことに悪いイメージを持っているからだと考えます。 そこで、世間一般のマッチングアプリに対するネガティブなイメージを一掃するためには、マッチングアプリを身近に感じ、特異な出会い方ではないのだと思わせることが必要です。 そのために、マッチングアプリを使って実際に会い恋愛をしていく、恋愛リアリティーショーを動画コンテンツとして配信することで、マッチングアプリをより身近に感じることになり、マッチングアプリを通した恋人を紹介しやすい環境になるのではないかと考えます。 続きを読む
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Q.
●エスカレーターを歩かなくするには
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A.
エスカレーターの階段の高さにバラつきを出しことを提案します。 今現在、片側空けを解消するために足元に注意喚起がなされている駅もありますが、視覚的な対策だけでは、あまり効果が見られないと考えました。 そこで、エスカレーターのひとつひとつの高さをバラバラにすることによって、「エスカレーターは歩けない」ものとすれば、歩くという概念自体がなくなります。 また、エスカレーター横には必ず階段をつけ、階段を使用するユーザーには特典がつくキャンペーンなどを開催することで、階段使用者増加も狙う必要があると考えます。さらに、エスカレーターを乗っている間、楽しめるような漫画やイラストなどを手すりの部分に施すことで、エスカレーターを止まって乗ることに楽しみを付加すればよいと考えます。 続きを読む