
23卒 本選考ES
企画営業職
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは課題を見つけ、アイデアを出す課題発見力です。羽田空港のトイレ調査をした際に言語表記が課題と感じました。トイレ毎に日本語表記が異なり英語が苦手な外国人に難しいと気付きました。。授業で優しい日本語を使うのが良いのではないかと提案し来年の研究課題に決めました。課題発見力は農園実習で活かしました。春学期テラスの野菜を収穫した際に日陰側の野菜の生育が遅く、収穫量が前年と比べカゴ一個分少ない事に気づきました。そこで日陰でも育ちやすい野菜に切り替えないかと先生に提案しました。秋学期始まるまでに先生とメンバーの賛同を取る必要がありました。会議で先生やメンバーに野菜を選んだ理由と自分なりの今後のテラスの活用方法を伝えました。この経験を通して収穫量の増加とプレゼン力を得ました。私は貴社においても仕事をする上で課題はあるかと考えられますが、この課題発見力を発揮して活躍できればと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私はゼミナール活動で羽田空港のトイレの調査に力を入れました。事前にオンラインで話し合いをし、実際に空港に行き調査を行いました。しかしコロナ禍でオンラインで話し合いすることに慣れていないため、意見があまり出ず、話し合いの進まない状態でした。そこで、雰囲気を良くするためにメンバーの意見や話しに積極的に相槌やうなづきを行い、反応を示しました。また、話し合いの最初に軽く雑談をし、メモで残しておきました。さらに、話し合いを重ねる度に前回のメモを見て話を広げる工夫を行いました。話し合いの際は、チャット機能を使い意見の要点をまとめ、共有しました。その結果、雰囲気が明るくなり意見が当初よりも出るようになり、活発になりました。また先生からはテーマに沿った活動ができ、グループの雰囲気も良いと評価をいたただきました。この経験から、物事を相手の様子や状況に合わせて柔軟に対応する事の重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
仕事選びで最も大切にしていること
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A.
私は仕事選びで最も大切にしていることは「チームワークを貢献して働けるか」です。大学時代、農園実習の授業でチームワークの 重要性を実感しました。栽培から収穫の一連の工程はどれも人手が必要な作業です。最初の栽培過程からグループ全員が集まって作 業はできませんでした。6人中自分含め3人で半分しか集まらなかったです。スケジュールが合わない、ほとんどのメンバーが野菜の 生育の知識や経験がなく不安の人が多かったのが理由でした。そこで私は個別に3人とスケジュール調整を行い3人に都合が良い日時 を把握しました。また先生やOBと連絡を取り野菜育成についてレクチャーのお願いし、次の会議で説明することを依頼しました。こ れらの結果人数が集まり、野菜の収穫をする際は全員集まりました。貴社でも仕事をする際はチームワークに貢献できるように積極 的に動き、物事を前進できる働きができると考えています。 続きを読む
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Q.
『わたしは、「●●な人」です』の「●●」を、その理由と合わせて教えてください。
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A.
私は包容力がある人です。塾のアルバイトで中で表しました。業務をしていく中で後輩や同期のミスを注意するのではな く、アド バイスで対応しました。例えば後輩がシフト提出を遅れ翌月は全くシフトがない状態になる可能性がありました。そこで私は遅れた 訳を聞き、期日を守っていないことは注意せず、過去の経験から遅れた場合は翌日までに社員に伝えるとシフト交渉ができる事を伝えました 。そのうえで、私が過去に社員に送った文章を参考に書き方を教えました。結果シフト交渉ができ、後輩も一緒に働くこ とができました。また、同期が授業の引き継ぎのミスがあった時には、困ってる様子を見て次から授業の終了5分前から引き継ぎの 準備を始めた方が良いとアド バイスをしました。このことから周りから以前よりも頼られることが増えました。今後も相手のこと を受け入れた上で、的確なアドバイスを物事を進め信頼関係を築いていきたいです。 続きを読む
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Q.
オンラインセミナーを視聴して特に印象に残ったことを、その理由と合わせて教えてください。
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A.
私はオンラインセミナーを視聴して特に印象に残ったのは人財八訓の8.「社会の一員として、さまざまな面で社会貢献できる人」と いう部分です。この部分は2年生から初めたNPOの教育ボランティアでの中で意識して取り組んでいました。具体的には子どもの放 課後に貢献したいという気持ちで放課後の見守りや学童のお手伝いを行いました。しかし、これはスケジュールが合わないと継続で きないことでした。そこで子どもたちが何回でも楽しめる、そして記憶に残るものとして、オンラインのプログラムを作りました。 グーグルマップやインターネットを使い、こちら出した写真から国を当てるクイズ形式のプログラムを作りました。月に1回放課後 の子どもたちを教室に集めオンラインでクイズを届けました。そしてこれまで5回プログラムを行い、15カ国の知識を提供すること ができました。この経験の中で意識して部分と共通していため印象に残りました。 続きを読む