【21卒】成城石井の総合職の企業研究詳細 体験記No.9558（昭和女子大学/女性）（2020/7/22公開）

高品質で高価格な食品を販売している会社を受けました。一番重要なことは実際に店舗に足を運ぶことです。小売りは総合職で入社しても基本的には店舗からの配属になります。そのため、面接では私自身が入社後に何を達成したいか、また自分自身の強みを生かしてどのようなことが出来るのかを細かく聞かれました。様々な立地の店舗業態に足を運ぶこと、またその近くに同業他社の店舗があるならば、比較することは必要不可欠です。成城石井ならではの強みや、弱みを自分の言葉で伝えられるようにすることは大切だと思いました。また、食についての質問が多いので実際に商品を購入したり、他社との製品を比較しておくことも重要です。私は最終面接前に、「成城石井は安くないのになぜ選ばれるのか」という本を読み、ガイヤの夜明けで成城石井の惣菜特集をしていた放送回があったのでそちらも拝見しました。