18卒 本選考ES
一般職
18卒 | 中央大学 | 男性
-
Q.
学生時代、最もチャレンジしてきたことは何ですか?その結果、何を得たのか具体的に書いてください。(全角300文字以内)
-
A.
留学中に行った映画制作。私の仕事は、プロデューサーとしてチームをまとめ、最終的な決定をすることだった。しかし当時の私は、英語力の低さと発言の弱さからチームをまとめられずにいたのだ。 「プロデューサーとしてみんなのために何かしたい。」憂鬱な生活から1か月程経ち、私は動き出した。具体的には、撮影に必要な備品を手配すること、つたない英語でも誰よりも情熱的に話すこと、学校以外でチームの仲間との時間を大切にすることなどを心掛けた。 そして結果として、仲間が以前より私の意見を尊重してくれるようになりチームをまとめることができた。信頼関係の構築はリーダーシップ、問題を解決する上で不可欠であることと学んだ。 続きを読む
-
Q.
TBSでチャレンジしたいことは何ですか?具体的に書いてください。(全角300文字以内)
-
A.
ドキュメンタリーや取材を通して、マイノリティ層の叫びを代弁したいと考える。貧困、被災地、LGBT、難民。今日、多くの人々の暮らしには接点の少ないマイノリティ層の存在が、重要な意義を持っていると感じる。なぜなら、彼らはいつも社会が未成熟であることを反映する存在であるからだ。 またそれは同時に社会をより良くするための可能性を示しているともいえる。そしてだからこそ私たち一人一人が彼らの声に耳を傾け、考え、行動をしていく必要があると強く感じる。 マイノリティ層と向き合い、視聴者と社会を改革していけるような映像ドキュメンタリーを作っていきたい。 続きを読む
-
Q.
一番影響を受けたテレビ番組は何ですか?(他局を含む)その番組からどんな影響を受けましたか?(200字以内)
-
A.
「あいのり」 ガーナのカカオ農園で働く子供たちの映像が印象に残っている。学校にも行けず毎日カカオを栽培する彼らがはじめてチョコレートを食べ、美味しさのあまり涙を流した姿が衝撃的だった。 自分は恵まれた環境に生まれ、すべてに感謝すべきであるということ、そしてこうした問題を自分が解決していきたいと思った瞬間であった。 続きを読む
-
Q.
あなたのスキル、経験、性格などを今後のテレビ業界の変革にどのように活かせると思いますか?(250文字以内)
-
A.
「日本のテレビ業界のグローバル化」 近年、若者のテレビ離れにより国内市場は伸び悩んでいる。その一方で、東南アジアを中心とした新興国のテレビ市場にも注目が集まっている。 私は1年間の留学生活を通して、英語力だけでなく自分と異なるものを理解する柔軟性を鍛えてきた。 この経験は、海外でも見てもらえる視点を持った番組を制作することや交渉を重ね日本のテレビ番組を発信していく上で活かすことができると考える。 続きを読む
-
Q.
これまでの人生の中であなた自身が一番「変化」したと感じた出来事は何ですかまずは見出しをご記入ください。(13字以内)
-
A.
地味系男子の高校デビュー。 続きを読む
-
Q.
上記の一番「変化」したと感じた出来事を詳しく教えてください。(200字以内)
-
A.
高校に入学し、青春を謳歌したことである。暗かった中学時代に別れを告げ、新しい自分をスタートさせたのだ。なぜなら青春ドラマのようなきらきらした生活を送りたかったからである。勉強、部活、行事、人付き合い。それまで中途半端にしてきたことに全力で取り組んだ結果、中学から考えられないほど充実した毎日を過ごすことができたのだ。 高校生活は私が脇役ではなく、自分の人生の「主役」として歩き出した出発点だ。 続きを読む
-
Q.
「○○○○だが役に立つ」の〇に入る言葉を自分なりに考えて新しい名言【格言・ことわざ】を作り、その意味を教えてください。〇にはいる文字数は自由です。(全角100字以内)
-
A.
「年賀状は面倒だが役に立つ」 面倒でも、人の温かみを感じられるコミュニケーションを大切にしようという意味である。またそれがより良い人間関係をもたらすという意味である。 続きを読む
-
Q.
あなたを表現する単語5つを書いてください。(30字以内)
-
A.
好奇心、臥薪嘗胆、童心、独創性、全力 続きを読む