19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 明治大学大学院 | 男性
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Q.
志望理由、当社で実現したいこと
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A.
私には、世界中の人々の豊かな生活に貢献したい強い想いがある。大学時代、海外フィールドスタディでシンガポール・ベトナムを訪れた際、国や地域により生活水準の差が激しいことに改めて衝撃を受けた。同時に、発展途上国の生活レベルの向上に携わりたいと強く思うようになった。 貴社の主力商品であるディスプレイ製品は、駅や空港、映画館、レストラン、警察や消防など、様々な場所で使われており、人々の生活への貢献性が高い点に大変魅力を感じた。 120を超える国と地域で展開し、ディスプレイ市場で世界シェア2位の貴社でなら、より多くの国や地域で人々の生活に寄り添えると感じた。貴社の今後のさらなる海外展開に積極的に取り組みことで、途上国を含めた世界中の人々の生活をより豊かなものにしていきたい。 続きを読む
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Q.
志望職種(やってみたい仕事)とその理由 ※職種は複数でも構いません。
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A.
私は貴社の経理として、会計視点から数値を分析し、経営を支え貴社に貢献していきたい。大学の授業で簿記を学んだことから、会計視点から企業の活動を分析する面白さに気付き、簿記や英語の簿記BATICの資格取得にも励んだ。そして、さらなる専門性を求め、会計大学院に進学し、日々勉学に勤しんでいる。また、多角的に物事をみれるよう独学で宅建の資格も取得した。入社後は、これまで学んできた知識を活かしつつ、まずは現場を知ることから始めたい。色々な部署の人と積極的にコミュニケーションを取り、現場の方々から数字以外の部分についても学んでいきたい。 将来は、社会人としてグローバルな視野を身に付け、経営の提言ができるよう信頼される「国際派の経理」を目指したい。世界中の人々の豊かな生活を支えるグローバル企業である貴社で、日本と海外との異なる会計基準についても理解を深めながら、世界規模でグループ全体の経営を支えていきたい。 続きを読む
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Q.
研究テーマ、ゼミでの取り組み、留学経験など、学業面において補足があれば記入ください。
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A.
現在大学院での勉強で、主に企業外部向けの財務会計と企業内部向けの管理会計について学んでいる。財務会計では、棚卸資産や固定資産など貸借対照表に関することや、リース取引や減損処理など実戦的知識を養っている。管理会計では、売上高や売上原価、一般管理費など損益計算書に関することや、予定と実際数値の差異から、企業活動での利益創出の方法を思考している。会計の高い知識はもちろん、経営者や社員が間違った倫理観を持った時、それを正せる高い倫理観を兼ね備えた、真の会計プロフェッショナルになりたい。 続きを読む