【人との繋がりが成長の鍵】【23卒】日本テクノシステムのSE（システムエンジニア）の本選考体験記 No.36571（東洋大学/女性）（2022/7/26公開）

会社説明会＋1次選考

会社説明会、その後選考を希望する場合は適性検査を受ける

事前準備は特になし
面接の時に説明会の印象等を話せるといいのできちんとメモをとることが大事だと思った
適性検査は簡単な算数と国語などで難しいものではなかった

1次選考とセットなので参加は必須
説明会での印象を面接の時に話せるといい

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ハキハキと自信を持って答えるよう意識した。
また、仕事に対して明確なイメージを持つことが大事だと思った

少し固い印象を受けるが比較的穏やかな雰囲気だったと思う
きちんとこちらの話を聞いてくれて、その場でフィードバックもくださった
逆質問にも丁寧に解答してくださった

質問の答えに対して自分もそう思うなど個人的な意見ではあったがフィードバックをくれた

ワンキャリア

今までまで1番頑張った思えること

大学入学前から続けている塾講師のアルバイトです。始めた当時は中学校の数学・英語だけの担当で自担の生徒と授業中に話すだけで精一杯でしたが、今では小学3年生から高校2年生の英数国の指導ができるようになり、自担の生徒以外でもコミュニケーションが取れるようになりました。アル バイト先の塾では「成績をあげることで生徒の人生に貢献する」という理念を掲げ日々の授業に取り組んでいます。勉強が苦手だった生徒がテストで高得点を取ってきたり、学校の授業が楽しい、勉強に自信がついたなどと言う言葉が聞けた時はとてもやりがいを感じます。その為、少しでも勉強に自信を持ってもらえるように授業のやり方を生徒によって変えてみたり、自分でも改めて勉強したりと日々考えて工夫しています。また、手が空いた日は自習の生徒の様子を見たり、自分で何かできることはないか常に考えて行動しています。

仕事をする上で何を大事だと考えているか

私は人とコミュニケーションをとることが大事だと考えます。
仕事をしていく中で人との繋がりはきることはできません。社員同士でも取引先の方が相手だとしてもです。
きちんとコミュニケーションをとらなければ仕事をする上で認識の齟齬があったりして上手くいかないことが必ずると思います。
また、御社は特にチームで仕事をするので、チーム内できちんとコミュニケーションをとれなければスケジュール通りに仕事を進められなかったり、お互いの進捗や内容が分かりません。雰囲気も悪くなるでしょう。
コミュニケーションをとれないということは仕事をする上で悪影響でしかないと思います。
なので仕事をする上で大事なことはコミュニケーションをとることだと思います。

なし

作文課題

情報化社会について、自己啓発についてのどちらかを選んで800字程度で作文を書く
最終面接の前にメールにて提出

到着後、電話にて総務部に連絡して部屋に案内していただいた
すぐに社長が来て少し雑談をしてから面接が始まった
1時間程度で終了
すぐに解散となった

自信を持ってハキハキ答えられるよう意識しました
人柄を重視されているので目標に対してしっかり努力ができる姿勢をアピールしました

社長のみ対面でそれ以外の社員の方はオンラインでの参加という珍しいタイプだった
最終面接なので少し固い雰囲気ではあったが社長がにこやかな方だったので落ち着いて話すことが出来た
すごく真剣に話を聞いてくださる方達だった

その場で社長から自分の答えに対しての考えを述べてくれました。

ワンキャリア

チームで活動し、成果を出した経験

アルバイトをしている塾で学期ごとに生徒に友達を紹介してもらって生徒を増やすキャンペーンを行っています。
先生達はチームになって生徒から紹介できる友達の名前を聞けた人数、実際に体験授業に参加してくれた人数のポイントでチーム戦をしています。
私は昨年の1年間チームのリーダーをさせていただき、チームが優勝できるよう努力しました。
メンバー一人一人に授業前に目標人数を決めて声をかけてみたり、LINEでチーム内のその日のMVPを発表してみんなでお祝いしたりとコミュニケーションを積極的にとることでやる気を引き出せるよう考えていました。
生徒へのアプローチ方法も生徒の性格などに合わせて変えてみたり、どうやったら効果的に話が伝わるか等沢山のことを考えて行動しリーダーを務めた1年間の学期は全て優勝することが出来ました。

どうしてシステムエンジニアを目指しているのか

インターンシップでの体験を通して、また様々な企業説明会に参加していく中でシステムエンジニアと言う職業は目には見えないものも多いし他の人からはよく分からないものかもしれないけど確かに人々の生活を支えているものだと思いました。
私の就活の軸である「自分のした仕事で人に寄り添い役に立つ仕事がしたい」という思いに合致している仕事だと思いました。
また、私の強みである継続してコツコツ続けられるという点も職務適正として当てはまっていると思いました。
そして何よりインターンシップで初めてプログラミングを体験し、自分の手で物が作られる感覚がとても楽しく、大変だけどこれがしごとに出来たらきっと楽しいしやりがい感じられると思い強く志望するようになりました。