22卒 夏インターン体験記
前提に基づいて、市場分析、アイデアのブレインストーミング。パワポの構成検討。基本的にインプットは序盤以外にはほとんどなく、グループで考えながら進めていく形であった。引き続き案を議論してブラッシュアップしていき、何度かメンターから意見をもらう機会があった。ここではMURALというオンラインツールを用いて進めていった。最後にプレゼンも行ったが、全体に向けたものではなく、他チームと相互に行う形だった。
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株式会社エス・エム・エスのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
前提に基づいて、市場分析、アイデアのブレインストーミング。パワポの構成検討。基本的にインプットは序盤以外にはほとんどなく、グループで考えながら進めていく形であった。引き続き案を議論してブラッシュアップしていき、何度かメンターから意見をもらう機会があった。ここではMURALというオンラインツールを用いて進めていった。最後にプレゼンも行ったが、全体に向けたものではなく、他チームと相互に行う形だった。
続きを読むはい インターン参加者は必ず選考に参加できるから。また、社員さんとの接点も多くなることから、インターンへの参加は、普通にやれば有利に働くと考えられる。ただ、インターンで悪い方に目立つとネガティヴに働くかもしれない。
続きを読む新規ビジネスの立案にあたっての基礎的な考え方・フレームワークなどの講義が若干あった。その後チームで現状分析→メンターとのディスカッション→施策立案→ディスカッションという流れ。主に施策の方向性を確定させるフェーズだった。メンターはほとんど常に同じ部屋にいるため、適宜ディスカッションをはさみながらブラッシュアップしていく。午後以降はパワポ作成。会社のルールで19時には完全退社をさせられた。また、途中メンターとの個人面談がひとり10分程度あった。昼過ぎから発表だったため、どのグループも朝からパワーポイントのブラッシュアップをする作業に入っていた。このタイミングでマネタイズや収支計画が完成していないと間に合わない。昼過ぎから発表、その後懇親会があった。
続きを読むはい インターン参加者に対してのアフターフォローが手厚く、参加者を優遇しない理由がないと感じたから。また社員の方々も学生の名前と顔を覚えており、誰がどんな人間で、どのように活躍しそうかを認識しているように感じたから。
続きを読む午前中にインターンシップ生全員の自己紹介、インターンシップ概要説明があり、残り半日はひたすらテーマに沿った議論をした。私のチームは夜に集まって議論を続けたが強制ではない。引き続き案を議論し、ブラッシュアップした。夕方の発表に向けてパワーポイントでまとめたり、発表準備を行った。各班20分ずつ発表した後に結果発表があり、最後は懇親会があった。
続きを読むはい インターンシップ終了後に面接案内が送られてきたことから少しは有利になっているのではと感じた。実際にESは免除され、一次面接からスタートしたから。また、事業内容は理解できるので、面接のネタは沢山あると思う。
続きを読む3つのテーマからチームごとにひとつ選び、夕方まで2回ほどメンタリングタイムを挟んでずっとグループワークをしていた。しかし、発表も優勝チームの表彰も暗い雰囲気の中で行われ、あまり盛り上がらなかった。
続きを読むはい インターンに参加するとそのあとのフィードバックイベントなどもあり、社員の方とお話できる機会が増えるから。それらのイベントに行ってもなお、この会社に行きたいと思えるなら、きっとそれは相性が良いということだと思う。
続きを読む一定のインプット時間があった後に市場の選定に入った。インプットの内容としては事業づくりをしていく上で当社が重要視していること・会社概要など。市場選定は伸びそうな市場に狙いを付けるやり方とマーケットイン(顧客が困ってることって何だっけ?で考える)の両者どちらの進め方で市場を選ぶのかで分かれ、結局1つには決まらなかった。1日目に引き続き市場選定を行った。途中で中間プレゼンの時間があり、その当たりでもう市場選定は決め打ちでいいから早くビジネスモデル考えようぜ、的なアドバイスを社員さんから頂いた。短期インターンならではの葛藤というか、もやもやが残ったメンバーが多かったように記憶している。あと若手の社員さんとご飯を食べに行く時間がある。プレゼン資料作成。前日に練り上げた解決したい問題とその解決策についてGoogleスライドにまとめる作業を行った。その後、社長・役員に向けて発表→厳しめの質疑応答。質疑応答の質は一定程度アウトプットの質にも左右されてしまう気がするのだが、この時の質疑応答はそれぞれの班の成果物に関わらず確かにそこは弱いなあ、と感じさせられる「キレた」質疑応答だったと思う。
続きを読むはい 前述の通り、次のフローが役員(社長)面接になる。これが最終面接では無い様だが、しかし残りフローは恐らくこの面接含め多くとも2回になると思う。(最後は配属予定先の事業部長面接と思われる。)
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。