【虚心坦懐の挑戦者】【23卒】 帝国データバンク 総合職の通過ES(エントリーシート) No.105067（非公開/男性）（2023/4/14公開）

座右の銘は「虚心坦懐」。これは何のわだかまりもない素直な心で物事に臨むことという意味だ。憧れていたサッカー日本代表内田篤人選手がこの言葉を本の中で標榜していたことから私の座右の銘となった。この言葉通り人生を歩んできた。小学生時には気性が荒いと遠ざけられていた子にも積極的に話しかけたことで一生涯の友達を得た。大好きなサッカーも偏見なく多くのポジションを自ら経験することで適性を見つけ県選抜に選ばれた。大学でも最初は興味のなかった西洋史を選択したが今では毎日図書館に入り浸るほど研究に没頭するようになった。このように自ら色眼鏡をかけることなく経験を積むことで人生をより豊かにする選択ができていると思う。 続きを読む

「敵を作らない人間」 続きを読む

上記のように周りから言われるように滑らかな人当たりだと感じている。これはめったに感情的になることはなくあまり人と口論しない故にこういわれるのだと思う。一方でただ周りに流されるのではなく自分の意見はしっかりと持ち、芯を持つことを心掛けている。 続きを読む

1.大学受験。315人中315番の成績を取ったこともある高校生活だったが1年間の浪人生活の猛勉強の末、周りからは受からないと言われていた大学に合格した。滑り止めは一切受けず逃げ道を断った挑戦だった。　 2.コロナ禍において学生街の飲食店を救うイベントを開催。飲食店と学生サークルを結び付けイベントを開催し知名度向上と、売り上げ向上に貢献した。多少の批判が集まる中、感染対策を講じたうえで成功させた。 3.海外への一人旅。台湾、中国、フィリピンなど4か国以上を旅した。現地ではなるべく携帯を使用せず、またホテルも現地でとるといったように冒険心を持たせた。アジア圏でいかに英語が通用するかを実感した。 続きを読む