帝国データバンクの本選考ES（エントリーシート）一覧（全25件）

私は、顧客層が経営者であるがために幅広い知識を身につけることができ、経営者を支えることができるという想いから、この業界を志望しています。特に貴社では、実際に会社に赴き、経営陣に直接取材を行う「現地現認」を貫いているため、企業の実態をよりリアルに知ることができると考えています。今後、IT化やネット社会へと変化していくなかで直接経営者に会い、話を聞くことは会社の情報を提供するうえで信頼性が増し、自分自身が感じた鮮度の高い情報を提供することができると感じました。また、ヒアリングを行う際には経営者が抱えている悩み対して良い相談相手となり、共に成長していくパートナーを目指したいと考えています。以上のことから、自身の強みである相手の目線に立ち、物事を考える強みを活かし、経営者に決して後悔のない経営を行なっていくための情報を提供し、支えていくことができると考えています。 続きを読む

私の強みは、相手と同じ目線に立ち、物事を考えられることです。私は大学時代にアルティメットサークル所属していました。さらに部長を努めていたことから、サークル活動の中で後輩と関わる機会が多くありました。後輩と関わる中で、学業や日々の生活に対する悩みを聞く経験をしました。その際、まずは後輩１人ひとりと同じ目線に立ち、相手が抱えている不安や問題に耳を傾け寄り添いました。そして自分自身が経験してきたことや培ってきた知識を活かして、一人ひとりに合った適切な対応をしました。その結果、後輩から厚く慕われる先輩になることが出来ました。以上のことから貴社に入社した際には、常にお客様と同じ目線に立って物事を考える姿勢を大切にしていきたいと考えています。また、お客様が求めているニーズに対して、自分自身の経験や培った知識に基づいた提案力でお客様に満足していただける、誠実で信頼される社員になりたいと考えています。 続きを読む

第1希望の営業職は、技術職など社内外の人々を協力しお客様と共により良い製品を作り上げていく職種であると考えました。私は大学3年生の時に演奏会のマネジメントを他団体と協力しながら、コロナ渦に対応した演奏会を作り上げました。そのため、この経験から色んな立場の人と協力しながら1つものを作り上げる営業職が向いていると考えました。第2希望の総務・法務職は、会社を根底から支える職種であり社内の多くの部署の方と関わる機会があり特に総務職は社内のことは何でも引き受ける印象があります。私は、所属している合唱サークルで〇〇〇〇パートリーダーとして部員を根底から支え、〇〇〇〇パートに関わることは何でも引き受けてきました。そのため、社内の人を支え様々なことを担当する総務職は向いていると考えました。 続きを読む

私の目指す社会人像は、3つあります。1つ目は、誰からも信頼される人になることです。どの職種にも必要不可欠なもので、特に営業職の場合お客様から信頼されていないと本当のニーズを聞き出せず良い製品を作ることができないと考えました。そのため、社内外の人々から信頼を得ることができる人間になりたいです。2つ目は、協調性を大事にすることです。貴社において、研究職と営業職が協力体制を取ることで成り立っています。そのため、社内の方々とより関係を結べるようにコミュニケーションを普段から取り良好な関係を築きたいです。3つ目は、課題に対して柔軟に対処できる人です。今後社会人として仕事をする上で様々な課題や困難があると思いますが、その時に1つのやり方に拘るのではなく様々な方法で対応できる人間になりたいと考えました。 続きを読む

「調査体感ワーク」を通して、一つの業界や企業について深く知ることができ、その調査結果が誰かの参考になるという点は面白いものだなと感じました。一方で自身が責任を持って調査企業の定性・定量関係なく情報を隅々まで追求すること、その過程での事前準備やコミュニケーションの取り方は工夫が必要でありその点は難しいものだと感じました。 続きを読む

理由は二点あります。一点目が生まれも育ちも東京であるため、親しみがあり多くを知っている土地でもあるためです。二点目は情報が集まる中心の都市であるためです。多くの企業が東京に集中していることから、必然的に情報も集中しているためそれらをうまく活用して業務に取り組みたいと考えているためです。 続きを読む

あまり遠い地域への初期配属は、新社会人という立場で引越費用を捻出できるか金銭的不安があるため希望を控えました。また、若いうちに大きな都市で経験を積み、ゆくゆくは地方に還元したいという希望もあるからです。 続きを読む

私は、企業信用調査を通じて貴社は企業信用調査という独自の方法で、企業が取引するかどうかの判断材料を客観的企業の成長を支えたいと思い貴社を志望します。私は個人経営の焼肉店でアルバイトを通じて、経営者の思いや悩みを常に目の当たりにし、経営者とお客様が創り出すあたたかな空間を感じた経験から、企業の悩みを解決し挑戦を後押しできる仕事がしたいと思うようになりました。視点で提供し企業を繋ぐ役割を担うことをインターンシップで感じました。 また、経営者と直接会話できることも魅力の一つと考えます。大学の部活動では学生自身で組織を運営することが求められ、その難しさを肌で感じました。企業はその活動で利益を生み出すことも求められ、経営者の苦悩は計り知れません。依頼主様のために冷静に分析しつつ、調査対象の経営者様の紡ぐ言葉からその思いを感じ、課題解決策を提案できる調査員を目指し、企業を繋ぐ役割を果たしたいです。 続きを読む

希望勤務地 どこでも 理由 なぜなら私は自ら成長しお客様を支えることを通して日本の経済発展に貢献したいという思いがあるからです。そのためにはエリアを限定することなく幅広い企業に対して現地現認で調査を行うによって様々なお客様と対話することができ、自分に足りないスキルや考えを常に学ぶことができると考えています。その結果、多様な視点からお客様に対する質の高い調査を行うことや最適なソリューションを提供することに繋がると考え上記の選択を行いました。 続きを読む

私は大学時代経済に対する理解を深め、また大学2年時から肌身で実感したいと思い株式投資を行っており、そこで得た経験や知識を生かして日本経済の発展に貢献したいと思い就職活動を行ってきました。その中で貴社は現地現認で企業の信用調査・企業分析を行うことで質の高い情報をもとに企業間の信用を証明し企業間取引を活発にしている点や調査・分析を通して得た企業の課題やニーズに対して取引先の紹介やM&Aなど長年にわたり蓄積した情報やネットワークを生かしたソリューションすることで日本経済の発展に寄与している点に魅力を感じ志望しました。入社後は、野球で培った粘り強さを生かして先輩社員や研修から専門的な調査力やコンサルティング能力を学びお客様を支え共に成長していくことで貴社ならびに日本経済の発展に貢献したいと考えています 続きを読む

何事も最後までやり遂げる継続力だと思います。中学高校で所属していた部活動は1年生からスターティングメンバーになれた経験から、大学で1年生で試合に出られなかった時に挫折し、退部しようと思ったことがあります。しかし、試合に出ずに辞める後悔が大きく、自分の強みである「タックル」を活かす練習を続け、2年の春大会でチームMVPを獲得しました。貪欲に努力を続けることで目標を達成できる大きな自信に繋がりました。 続きを読む

池袋にあるラーメン屋についてだ。魅力は低価格で麺と野菜の大盛りが無料で満腹になり、満足度が非常に高く、味噌がとても濃厚。調理場が見えるので、食欲もそそり、また、女性店員も多く働いているので女性客も入りやすい環境が整っている。その反面、課題は店の看板や広告を店のみにしか置いておらず、池袋駅前から少し離れた立地にあるので、自力で探すのはほぼ不可能である。店の経営理念として、穴場のラーメン屋として売り出すなら現状のままでいいと思うが、売り上げをさらに伸ばしたいなら宣伝に力を入れるべきだと思った。いずれにせよ、顧客がどんなところに惹かれて食べにくるのか、顧客のニーズを見極めた集客をするべきだと思った。 続きを読む

企業信用調査を行い、日本の経済発展を下支えするという意味で社会貢献ができる御社で働きたいという気持ちから御社を志望します。企業信用調査は今後も企業間取引を行う上で必要とされる欠かせないものであると思います。御社には長年にわたって蓄積してきたデータベースやノウハウ、ネットワークを活かし、多様化し、変化していくお客様に対して質の高い情報・サービスを提供することができる環境があることに魅力を感じています。より質の高い仕事をできる御社で多くの仕事に挑戦してみたいです。学生時代に大学において社会調査の学習を行い、調査をすることについて興味を持ちました。企業信用調査という新たな分野の調査に興味を持ち御社で頑張りたいです。そして学生時代にIT企業のインターンシップで身に付けた新たなことに挑戦する力と顧客ファーストで考える力を御社で活かして、企業信用調査を行い、お客様と御社に貢献したいです。 続きを読む

どんな状況でもチャレンジすることを楽しみ、何事も笑顔で取り組むことができます。 続きを読む

就職を機に、住んだことのない地域で新しいことに挑戦したいと考えております。企業数の多い関東では様々で多様な企業との取引があり、学ぶ機会や成長できるチャンスが多いと考え、魅力を感じております。また、関東には本社や大きな企業が多くあり、その情報を確かなものにすることで、地域だけでなく日本中、世界中の発展に貢献できると考えているため、関東で働くことを希望しております。 続きを読む

社会学を専攻しています。ゼミナール活動では、階層の違いによって生じる格差について、社会調査のデータを分析した論文を用いながら、現代社会にどのような課題が存在するかについて議論を行っています。 続きを読む

第一に、自分が長所を発揮してスキルアップできる業務内容であることを重視しています。自分の長所は情報収集能力と分析能力ですが、その能力がより求められる環境で仕事をすることが、この実現につながると考えています。また第二に、さまざまな業界に携わり、発展に寄与できる点も重視しています。これについては、自分が発揮した能力をもって幅広い分野に貢献できることが仕事上のやりがいにつながると考えました。 続きを読む

私の長所は情報収集能力と、分析して仮説を構築する力です。これはゼミの論文において発揮しました。テーマはJR東日本の多角化戦略と経営成績の関係性でした。これについて、企業のIR資料や公開情報、調査会社の公開レポート、記事など多角的に情報収集を行いました。そして、これらを情報整理して分析し、因果関係を構築して論文を完成させました。以上の例のように、情報収集と分析を行う力が最大の長所です。 続きを読む

企業数が最も多い東京での本支社採用は様々な企業と取引があり、多様な顧客の中で働くことが可能なので自分の価値観を広げることができます。また、企業数が多いので、活躍できるチャンスも多いと考え魅力を感じました。さらに東京には大企業が多く、それらの企業に確かな信用ある情報を提供することで日本産業の発展に貢献できると考えました。また、大企業が多いということで自分に負荷をかけ成長する事ができると考えました。 続きを読む

私は過去の経験から、成長できる環境として２つあります。１つ目はより結果の求められる厳しい環境に身を置くことで成長する人間です。２つ目は優秀な仲間と協働しお互いに切磋琢磨し合う環境です。貴社は優秀な仲間と協働できし企業に確かな信用ある情報を提供しなくてはならなく結果が求められる厳しい環境です。私は貴社のような環境で成長人間だと自負しております。以上の２点を満たす貴社は非常に魅力的です。 続きを読む

私は調べることが好きな性分であり、また、物事を多角的に捉えることができ、変化にも柔軟に対応できるゼネラリストとして成長したいと考えています。そのため、多様な業界を調査し、幅広く学ぶことのできる貴社を志望しました。本支社採用を希望した理由は内勤部門と調査部門を選択できるためです。調査部のみを生涯の職種とするのではなく、蓄えた知識や経験を内勤部門で活かし、社の発展に貢献したいと考えています。 続きを読む

事業内容について、私は「好きこそ物の上手なれ」という言葉に共感を持ちます。興味のある職種や商品、サービスに携わることで強い情熱を持って仕事に取り組むことができ、個人の成長と共に企業、社会に大きく貢献できると考えました。自己成長について、私は物事を多角的に捉えることができ、変化にも柔軟に対応できるゼネラリストを目指したいと考えています。そのため幅広く知識を蓄えることのできる企業を特に志望しています。 続きを読む

私が九州エリア採用を希望した理由は、地元九州に根付きながら、日本を支え　　　る仕事がしたいからです。京都での大学生活は充実していましたが、人や食、土　地などへの愛着から、九州で勤務したいと考えるようになりました。また貴社の信用調査事業を始めとした様々な事業は、日本の経済発展に欠かせないものであると考えます。以上のことから、九州で活躍しながら日本経済発展に貢献するべく、貴社の九州エリア採用を選択しました。 続きを読む

私は、近代日本音楽観の変容についての研究をしています。具体的には、近代日本音楽は日本の情勢とどう関わり、変遷し、当時の人々にとってどのような立ち位置であったのかを、様々な要因から考察しています。 続きを読む

私が本支社採用を希望した理由は、日本の中でも多くの企業、官公庁や自治体に信頼される情報のパートナーとして、経済活動を支援できると考えたためです。その中でも企業数が日本で最も多い東京では、経済活動に対するコンサルティングパートナーとして活躍できるチャンスも多いと考え魅力を感じました。さらに東京には大企業が多く、それらの企業に確かな信用情報を提供することは日本の健全な発展に貢献できると思いました。 続きを読む

私の研究課題は日本経済の影の部分です。日本経済がより成長していくには何が必要か、という核の部分を学びたかったからです。そこで私は企業の成長を通じて、多くの人に安心を届けたいと考えるようになりました。 続きを読む

第一に社会貢献のできる会社で自分を活かしたいと考えています。そのために自身の体調を管理できるだけの環境が必要だと考えています。その上で社員が企業理念を共有し、一体となって行動できる体制が整っていることを望みます。また、周囲の人との関わりを通じて自分を常に成長させていたいので、向上心を持った社員の方と一緒に働きたいと考えています。 続きを読む

私は目標に対しての努力を惜しみません。大学でスポーツ新聞部に所属し、フィギュアスケートの担当記者としてすべての試合を取材してきました。北海道から大阪まで駆け回り、選手の苦楽を誰より傍で見続けました。大きな大会での好成績だけではなく、不調や小さな大会のことも知っているからこそできる取材があると考えてのことです。３年をかけて取材を重ねた結果、記事が１面に載った新聞が12,000部発行されました。 続きを読む