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20卒 冬インターン体験記
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- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ みんながみんな有利になるわけではないと思いましたが、高く評価されていれば本選考でも顔を覚えておいてもらえるのではないかと思います。一生懸命取り組む姿をみてもらうことが大切です。
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日本航空株式会社(JAL) 報酬UP
日本航空株式会社(JAL)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ みんながみんな有利になるわけではないと思いましたが、高く評価されていれば本選考でも顔を覚えておいてもらえるのではないかと思います。一生懸命取り組む姿をみてもらうことが大切です。
続きを読むまずは会社説明がありました。キャリアパスや一日の流れ、会社が大切にしていることをお話しいただきました。その後お昼休憩をはさみ、ブリーフィングを模したグループワークをしました。
続きを読むいいえ シークレットセミナーなどはなく、インターンシップの参加の有無にかかわらずフェアな状態で本選考に臨めると思いました。3daysの面接で話した内容は話せないと思いましたので再度練り直しが必要だと思いました。
続きを読むテーマが発表され、そのテーマに沿ったグループワークを6人×4グループで行った。質問は1グループ1回まで可能で、質問内容とその答えは他のグループにも共有された。最後にグループごとに発表を行った。現役のパイロットとの座談会があった。その後、面接官2人:学生1人の個人面接を行った。面接官の肩書きは中堅人事と現役機長であった。1日目のグループワークはほとんど見られていると感じず、この面接で早期選考組に入れるかを見られていたと思う。
続きを読むはい 上記「人事のフォロー」の項目にも書いた通り、3日目以降に進めた学生は実質の早期選考で、インターンに参加できても2日目の個人面接で多くの学生が落とされるそうだ。順調に進めば内定が出る時期がとても早いのではないかと思う。
続きを読むグループワーク(特定の状況下において、パイロットとしてどのような決断をするか。) パイロットの仕事についての講義(普段は聞くことのできない深い内容まで教えていただけた)副操縦士との座談会。副操縦士と少人数のグループに別れて、ざっくばらんに聞きたいことを聞けた。ライフワークバランスについてや、給料の話しも出てきて少し驚きであった。
続きを読むはい パイロットになるに当たっては、皆が憧れを持つ職業であることから、志望動機について差別化を図る必要があると思う。実際にインターンに参加して、パイロットと話をすることで、志望動機を確固たるものにし、具体的な事柄についても言及することで、他者との差別化を図れると思ったから。
続きを読む・講義 JALやJALでの業務について。一般的な総合職の募集の他、IT・数理系での募集についても案内があった。 ・懇親会 社内での開催。社員数はあまり多くないので、社員への質問をするのはなかなか大変。・講義 引き続き、現場社員による講義。 ・グループワーク 新しい機内サービスを考案するという内容。時間は2時間少々とかなり短め。 ・発表 順位づけ等は特になし。
続きを読むはい 会社との接触が増え、特に冬インターンへの参加はやや優遇されるのではないかと感じたから。また、その冬インターンに関しては特に内定直結に近いということもあり、内定へのステップの一つとなりうると思われる。
続きを読むエアライン全体の業界説明,JALの経営指針説明.その後,各職種の説明を実施.続いて,各職種の社員の方と座談会を行ったのち,JALの歴史,今後の経営指針を説明された.JALが近年取り組んでいることについて説明を受ける.その後,新規客室サービスの提案について,グループワークを実施.自分は,グループが提案するサービスの需要について調査する作業を実施.
続きを読むいいえ インターンシップ参加後,社員から連絡を受けることはなかった.そのため,本インターンシップへの参加により,本選考が有利になるといった,影響を与えることはないように思う.
続きを読む航空産業情勢に関する講義、会社説明・業務紹介(事務職・技術職・客室乗務員・パイロット)、経営戦略についての講義、懇親会(お酒あり、事務職の人事部長の方が参加されていた)A350の導入について講義、機内サービスについての講義、グループワーク、発表及び班ごとの質疑応答・社員からのフィードバック(発表は班に1台PCが与えられる、グループワークの手順(案出し→グルーピング...)は社員から指示がある)
続きを読むいいえ 学生一人一人を見ている様子はなく、本選考にはまったく影響しないと考えられる。ただ、業務企画の深い背景等についてお話しを頂けたので、(特に事務職志望の人は)ES作成の際に参考になる情報がたくさんあったと感じる。今年から始まったサマーインターンとのことで、社員も手探り感があり、大きめの会社説明会以上の印象はなかった。
続きを読む企業概要をインプットする2日間。 具体的には部門紹介の座学や機体整備場へのフィールドワークを行った。 随所で「JALフィロソフィ」という単語が表れ、全社的な一体感が伝わってきた。学んだことをアウトプットする2日間。 まずは新規事業企画やイノベーション推進担当の社員から話を聴き、事業立案のいろはを学ぶ。 その後グループワークを行って、4日間の集大成を作り上げる。 グループワークのテーマはJAL社員になりきって、新規事業を立案せよというもの。
続きを読むはい 優秀な学生は早期選考に招待されるからだ。 1度目の面談は本選考における3次面談、2度目の面談は役員が登壇する最終面談であり、2度目の面談を通過した子には「一緒に働きたい」との電話が来る。
続きを読む前半はインプット作業中心だった。JALや航空業界を知るということに重点が置かれ、JALフィロソフィから始まり、ブランド戦略、国内・国際線路線戦略などを、それぞれの部署の社員が登壇しながら、丁寧に追いかけていく形だった。また、なるべく多くの社員に出会えるよう、1日目・2日目どちらとも社員や内定者との交流会が設けられていた。後半はアウトプット作業中心だった。2日目までのベースを踏まえ、3日目は新規事業の立案に欠くチームごとに尽力した。JALに新規事業のイメージはなかった分、まさにこれからは新たな領域にも手を出していく、という気持ちの表れだったように感じた。4日目は準備ののち、立案したチームごとの企画をプレゼン、優勝チーム発表、社員との交流会だった。
続きを読むはい 航空業界という、ザックリした印象で語られがちな業界において、インターンの参加によって確かな知識を得られた点では、参加していない人に比べて間違いなく有利だろう。ただ、選考において何らかの優遇があるかは、定かではない。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。