20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
JALという組織については深く理解ができたという点でよかったと思う。具体的には、経営破綻後に再生に向けて様々な企業団体を巻き込みつつ努力を重ねたこと。また、その努力の過程で何を行ったか、などについて理解できた。企業理解という点からすればよいインターンだったと考える。 続きを読む
日本航空株式会社(JAL) 報酬UP
日本航空株式会社(JAL)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 会社との接触が増え、特に冬インターンへの参加はやや優遇されるのではないかと感じたから。また、その冬インターンに関しては特に内定直結に近いということもあり、内定へのステップの一つとなりうると思われる。
続きを読む企業概要をインプットする2日間。 具体的には部門紹介の座学や機体整備場へのフィールドワークを行った。 随所で「JALフィロソフィ」という単語が表れ、全社的な一体感が伝わってきた。学んだことをアウトプットする2日間。 まずは新規事業企画やイノベーション推進担当の社員から話を聴き、事業立案のいろはを学ぶ。 その後グループワークを行って、4日間の集大成を作り上げる。 グループワークのテーマはJAL社員になりきって、新規事業を立案せよというもの。
続きを読むはい 優秀な学生は早期選考に招待されるからだ。 1度目の面談は本選考における3次面談、2度目の面談は役員が登壇する最終面談であり、2度目の面談を通過した子には「一緒に働きたい」との電話が来る。
続きを読む会社説明を40分ほどした後に、アイスブレイクとしていくつかのゲームをしました。そして、与えられた課題に120分ほどで取り組み、発表し、フィードバックを受けたのちに、社員との座談会となりました。
続きを読むはい インターンシップに参加するにも倍率が高いために、その中を突破し、参加したというのは本選考においても確実に有利になると思います。実際に噂ですが、内定者の半分はインターンシップから採用していると言われています。
続きを読む初日は、企業理念やJALのブランド戦略についての講義が行われたことに加え、その後に飛行機の整備場とSKYミュージアム見学を行った。初日の最後には社員の方々とのプチ懇親会も行われた。 二日目は、国内・国際路線事業についてのレクチャーを少し聞いた後、国内・国際路線事業についてのワークを行った。具体的には、新しい航空会社を作って路線計画を作成せよ、という内容のものであった。航空会社らしい内容のワーク出会った。三日目は羽田空港で行われた。デジタルイノベーション推進部と事業創造戦力部についての説明を受けた後、ワークの説明を受け、後はひたすらグループワークを行った。 四日目は午前中は前日のワークの続きを行い、午後はプレゼンテーションと表彰を行った。最後は初日と同様に社員の方々との懇親会が行われた。
続きを読むはい インターン参加者の一部に案内された面談に招待されたため。周りの参加者から話を聞いた感じだと、インターン参加者の中で半分ほどの学生が面談に招待されているとのことだった。
続きを読むグループディスカッションを行い、その後に個人面接がある。インターンシップ内に面接があり、次のインターンに行ける人が決まる。ちなみにグループディスカッションは選考要素がない。日本航空のパイロット職に関しての座学。とくにアメリカでの訓練に関して、どのような環境下で生活し、どんな免許を取得していくのかをムービーなどを見ながら説明してくれる。シミュレーター体験を行い、その後現場のパイロットと座談会を行う。シミュレーターはパイロットでない限り、絶対にできない経験であり、非常に貴重。座談会は一人ひとつずつ質問できる。
続きを読むはい インターンシップ参加者は参加者限定の本選考があり、面接などを行わずいきなりシミュレーター試験やマルチタスク、英会話試験、身体検査などが行われ、通常よりも早くどんどん選考が進んでいく。
続きを読む前半はインプット作業中心だった。JALや航空業界を知るということに重点が置かれ、JALフィロソフィから始まり、ブランド戦略、国内・国際線路線戦略などを、それぞれの部署の社員が登壇しながら、丁寧に追いかけていく形だった。また、なるべく多くの社員に出会えるよう、1日目・2日目どちらとも社員や内定者との交流会が設けられていた。後半はアウトプット作業中心だった。2日目までのベースを踏まえ、3日目は新規事業の立案に欠くチームごとに尽力した。JALに新規事業のイメージはなかった分、まさにこれからは新たな領域にも手を出していく、という気持ちの表れだったように感じた。4日目は準備ののち、立案したチームごとの企画をプレゼン、優勝チーム発表、社員との交流会だった。
続きを読むはい 航空業界という、ザックリした印象で語られがちな業界において、インターンの参加によって確かな知識を得られた点では、参加していない人に比べて間違いなく有利だろう。ただ、選考において何らかの優遇があるかは、定かではない。
続きを読む1日目は、航空業界&JALに関する座学。最後にパーティがあり、お菓子やお茶が振る舞われた。2日目は、モックアップの見学で、サービスや保安の体験をさせて頂いた。3日目は、実際のフライトをする直前のCAの方に混ざり、ミーティングに混ぜて頂いた。4日目は、JALの経営破綻時に働いていた方のお話、発表と振り返りがあった。5日目は別日で、期待工場見学と、サプライズでさくらラウンジの見学があった。無料でご飯が振る舞われた。
続きを読むいいえ インターンシップ参加、不参加で本選考に影響はない。しかし、インターンシップに参加していることを面接官にアピールしたり、インターンシップでこう感じたからこそ、御社に○○を貢献したいといえる事でより具体的な志望動機に繋がった。
続きを読むオリエンテーションとして会社説明とJALフィロソフィーの説明を受けた。1日目と2日目には整備場見学も行なわれて、飛行機のかなり近くまで行く事ができ、整備をしている様子を見る事ができた。新規事業を考えるグループワークを行なった。最後に全体に向けて発表を行ない、皆で投票を行い順位をつけた。またインターンシップ終了後は社員の方達と食堂で懇親会を行なった。
続きを読むいいえ インターンシップに参加するだけでは特に優遇は無い。しかし参加することで得た学びは本選考において十二分に活かすことができると思う。そう言った点では有利になるのかもしれない。
続きを読むパイロットの1日や、パイロットの仕事、それから軽いチームでのグループワークのようなものを行った。また、クレペリン検査と呼ばれる計算のテストも行った。集中力がこれによってテストされると、航空大学校の学生が言っていた。性格診断テストを行われた他、社員さんと面談があった。インターン前半を通じて志望度がどう変わったかを聞かれた。これらを通じて、インターン中に次のステップにいける学生を絞っていくようである。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。