20卒 冬インターン体験記
社員紹介、エアラインビジネス講義、航空業界について、JALについて、格納庫見学、先輩社員との座談会、整備技術演習、エンジンの構造についての学習、グループワーク、懇親会羽田ラインセンター見学、先輩社員との座談会、社員講和、整備の取り組みについての講義、ビッグデータの解析、機装品整備工場見学、業務体験(OJT方式)、OJTの社員との昼食
続きを読む日本航空株式会社(JAL) 報酬UP
日本航空株式会社(JAL)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
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続きを読むはい インターンシップ参加後は、社員との座談会や早期選考に呼ばれた。 しかし、早期選考での倍率はかなり高く、4〜5倍だと考えられる。 下手に油断すると、落とされてしまうので準備が必要。
続きを読むJALの説明(人事の人)+グループワークであった。グループワークのはじめには、チームビルディングの時間が設けられ、ある程度仲良くなってからグループワークがスタートした。グループワークが中心であった。各時間ごとにフィードバックタイムが設けられ、90分グループワーク+15分フィードバックタイムという感じであり、割と忙しかった。その日の夜は、各自残業した。朝から最終発表であった。4チームごとに予選を行い、優勝したチームが決勝に進む。予選・決勝共に学生が評価した。その後内定者やベテラン社員の方との座談会の時間が設けられ、最後には懇親会が行われ、社員の方との懇親ができた。
続きを読むはい 内定者の大多数がインターン経験者を占めるからである。インターンに参加してると、早期面接のチャンスがあるため、このチャンスを上手く行かせれば、役員面接のチャンスを得られるからである。
続きを読む午前中は人事の方からJALの業務企画職の会社説明とJALフィロソフィに関する説明を受けた。午後は、各事業部の説明を担当社員から受けた後に、20代のお客様にもっとJALを進めてもらうための施策を考えるグループワークを行った。その後、懇親会が開かれ、全プログラムが終了した。
続きを読むいいえ 3daysインターンの中には、早期選考ルートに招待されている人もいたが、1dayインターンは会社理解の側面が強く、本選考の優遇ルートにつながるようなものはなかった。
続きを読む会社や技術職についての講義形式のインプット。格納庫の見学や、離陸前の現場の技術系社員の見学。社員との座談会では、包み隠さず話してくださった。終わりには、懇親会もあった。グループワークとして、エンジンの故障予測についてのワークをおこなった。個人ワークの後、チームで議論した。発表はなかった。また、講義形式のベテラン社員の仕事内容の紹介もあった。
続きを読むはい インターンシップ参加者には、早期選考の案内が来る。この点では有利である。しかし、インターンシップ参加者が多いため、インターンシップ参加者でも普通に落ちる。結果、あまり変わらないと思う。
続きを読むまずはじめにアイスブレイクをし、その後かなり詳しい会社説明があった。お昼を挟み、グループワークとトーナメント方式のプレゼンテーションを行い、最後に座談会を行った。
続きを読むいいえ 1Dayインターンシップへの参加が本選考に有利になることはないと思う。ただし、3Dayインターンシップに参加することが出来ると、本選考に有利に働く優遇ルートに乗れる。
続きを読むまずは座学で日本航空について、業務企画職についての説明を受けた。その後に企画部の方から仕事のお話を伺った。そしてプレゼンテーションの準備、発表をした。最後には座談会があった。
続きを読むいいえ 3daysに参加をしていれば有利になります。選考には関係など言われますが必ず有利になると言ってもいいと思います。1dayは残念ながらなんの優遇もありませんでした。ただ、企業理解は深まり、志望度も高まるので参加して損はないです。
続きを読むJALフィロソフィを学ぶ、JALおもてなし講座、第一印象について、ヘアスタイル講座、JALCAが大切にしていることを学ぶ、身だしなみ講座(制服にふさわしいメイクアップ)JAL空の安全教室(保安要員としてやるべきこと、イレギュラー対応など学ぶ、過去の航空機事故を学ぶ)、おもてなし・保安を実践(実際にお水を学生にお渡ししてみる等)お楽しみDAY(実際の飛行機に乗って、CAさんが普段やられている保安業務等をみてみる、格納庫周辺を散策、懇親会)懇親会では、ゲームもあり、仲を深めてくれるようなものがたくさんあった。
続きを読むはい インターンシップに参加することで、ホームページには載っていないような情報等を得ることができたので、参加が本選考の際に情報量の差に繋がると感じ、有利になると感じた。
続きを読む基本的には講義形式で、どのような業務を行なっているかの説明がメイン。その中で、様々な場所を見学させてもらった。その都度その都度社員さんとの座談会があり、業務や会社についての話を聞けると同時に、気軽にどんな質問でもできた。インターンシップ生数名ずつに分かれて各部署にて業務体験を行なった。自分が行なったのは飛行機内の客室の改修案。各部署終了後に全体でフィードバックがあり、各々自分たちの業務内容をシェアしあった。
続きを読むはい インターンシップ参加者は、4月の段階でフォローアップ面談に呼ばれ、早期選考へと進める。全内定者の約7割がインターンシップ参加者から選ばれていることからも、インターンシップへの参加は内定へと大きく近づくと考えられる。
続きを読む会社説明がメインで、他には少しだけ社員との交流会があった。チーム作業としては、チーム名を考えたり、自己紹介をしたり、与えられた課題の準備を開始した。特に懇親会等はなかった。朝から晩まで与えられた課題を行った。社員の方(人事部)を中心にフィードバックを何度かもらい、アイデアを具体的なものにしていった。パワーポイントで資料を作成していった。朝から最終発表へ向けてのパワポの作成を行った。午後から参加学生の前で発表があり、上位の順位発表と各チームの発表に対するフィードバックを新規事業部門の人からもらった。その後軽い懇親会があった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。