大和証券の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全262件） 10ページ目

当時は団塊世代の定年による退職金獲得を掲げていたが、上昇相場であるこの時期ですらこの層を開拓するのは難しかった。
結局地銀や郵便局との競合(60代のインタ...続きを読む(全207文字)

国内証券会社のみならず外資系投資銀行との競争は熾烈であり、従前から良好なリレーションが構築できている得意先の顧客であっても、当該競合にディールをとられてし...続きを読む(全227文字)

営業をしているなかで、銀行系の証券会社からの攻勢が非常に多くこれからは独立系の証券会社が生き残るのは非常に厳しいと感じた。また、若い世代は手数料の観点から...続きを読む(全150文字)

住友に新規営業を依存していた状態が長く続き、営業の質が落ちてきているのが業績が悪化している原因だと思います。住友と別れてやっていけるか心配している。
商...続きを読む(全160文字)

証券会社のコンサルとしては、リスクを取ることができるお客さんと取引を重ねることで手数料収入を上げるが必要。でも実際はネット証券の台頭があり、リスクを取れて...続きを読む(全303文字)

いわゆる対面型証券ビジネスがどうなるか?ということになりますが、基本的にはいい意味で平行線というような印象を受けます。ネットが氾濫する現在においても軸にな...続きを読む(全173文字)

既存事業のビジネスモデルは崩壊気味。日本の10年先をいくと言われるアメリカを見れば一目瞭然で、アメリカにはもはや証券会社はなく、リテールがはばかる土壌も無...続きを読む(全333文字)

市場動向
・証券会社はフローの収益しか無いため、相場環境が悪いと業績も悪化する。そのため、都市銀行と比較して、収入は安定しない。また、業界全体が悪いと個...続きを読む(全212文字)

事業の成長性については今後の課題だと思っており、新規参入に関してはほとんどないと言っていいと考えている。
既存事業に特化した今後の事業展開を続けるのでは...続きを読む(全162文字)

事業の成長性は低いように思います。証券業界全体に言えると思います。現在景気が悪いこともありますが、回復したとしても証券会社の業績が良くなることは難しいと思...続きを読む(全194文字)

法人部門の先行きは不安。個人部門へ人員をシフトしている。若手のかなりの社員が先行きに不安を感じている。コスト削減もかなりきびしくいわれている。法人部門でキ...続きを読む(全191文字)

三井住友グループとの提携解消後からホールセール部門を中心に苦しい状況が続いていると考えられる。リテール部門の黒字よりもホールセールの赤字が大きくこの部分が...続きを読む(全166文字)

どこの業界も不況のため明るい業界はないが、証券業界はより厳しい。営業店は比較的に数字を上げているが、大型の案件が受注できないため、ホールセール分野では赤字...続きを読む(全152文字)

金融業界自体が壊滅的。証券業界自体に再編の必要性があるのではないか。というのが最近の業界全体の空気です。ただ景気に非常に左右されるだけありまして、今後景気...続きを読む(全153文字)

SMBCとの提携終了により将来性に黄色信号。年収の上下動がはげしい。
以前はいまではこんぷら違反となるような事例も多かったが現在ではそのようなこともなく...続きを読む(全152文字)

情報格差に対して手数料を頂くビジネスであるが、近年の情報社会の進化と共に存在価値が下落しているように感じる。現役世代はもちろん、インターネットを活用して情...続きを読む(全162文字)

はっきり言って株式投資や投資信託などで手数料を上げることは非常に難しくなっている。いくら利益を上げても顧客から「手数料が高い、ネットならこんなに高くない」...続きを読む(全161文字)

同業種を見ていると、社内的な不祥事や業績悪化によるリストラ等明るい話題を見つけるのは難しい状況。現在のように不確実性が高まっているマーケットでは、以前のよ...続きを読む(全159文字)

現在、なかなか景気も良くならないので業界全体が過渡期にあると思います。
証券業界は、企業の資金調達など社会インフラといて大事な役目があるのでなくなること...続きを読む(全153文字)

明らかに同業他社の数が多すぎる。法人部門に比べるとリテール部門は踏ん張っている様子であるが、投資家心理は実体経済以上に冷え込んでる。世界同時不況、ネット証...続きを読む(全162文字)

日本の証券業界内にあっては、野村證券が圧倒的なポジションを有している。投資銀行業務においても、野村證券の顧客基盤は圧倒的。大和は、三井住友銀行と合弁を組む...続きを読む(全172文字)

事業の成長性や将来性で見ると、見通しは不透明といわざるを得ない。三井住友銀行との提携が終了するなど独立性は上がったものの、次の一手に欠ける。ネット証券や銀...続きを読む(全161文字)

銀行との提携解消により一気に業績悪化に陥った。
一般従業員からみても経営判断を誤っているのが一目瞭然だが、
失敗を認めたくないためか悪い方向へ突き進む...続きを読む(全160文字)

三井住友との提携解消後からホール部門で赤字は拡大する一方になっており、業績は三井住友傘下に入った日興とは対照的に非常に厳しくなっている。なんとか独立系でや...続きを読む(全290文字)

リテール部門においては他社と比較しても遜色はないかと思いますが、ホール部門が非常に危機的な状況です。今後はホール部門の立て直しをどのようにはかっていくかが...続きを読む(全189文字)