大和証券の内定者のアドバイス一覧（全42件）

【内定を承諾または辞退した決め手】20代での成長環境や給与、福利厚生なども納得のいく企業だったため承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】証券外務員の勉強【内定者の人数】詳細不明【内定者の所属大学】MARCHや関関同立、早慶など【内定者の属性】詳細不明【内定後の企業のスタンス】内定後は内定者を集めたオンラインでの座談会を開き、内定者同士の交流を深めるようなイベントがありました。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業はもちろんだが、証券業界自体が責任感のある明るい性格のパーソナリティを求めているため、やはり学生時代に力を入れて取り組んだことや強みなどで、チームを引っ張ってまとめた経験や結果を残した経験があるととても好印象でアピールポイントになると思います。また、ビジネスモデルが他社と似ているため、可能な限りOB訪問を行い「人」での差別化が出来るようになると大和証券でなければならない説得力が増すと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人と内定が出ない人の違いは、自己分析の深さだと思います。選考の中でも、パーソナルな質問の深堀りなどが多くあったので、しっかりと自己分析を行っていかどうかが内定に近づくためのキーポイントだと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】証券業界は高いレベルの結果を求められるため、最後までやり抜く責任感のある性格かどうかをすごく重要視していると感じました。なので、学生時代の経験や自己PRでは自分自身が主体的に考え行動し最後までやり切ったエピソードを伝えると好印象だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は、内定者懇親会を開催して下さりました。

【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望のところから内々定をもらったので。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】色々な会社を回ってみてくださいと言われたので、いわゆるオワハラのようなことは無かった。ただ、内々定を辞退する電話をしたらめちゃくちゃ態度が冷たかったのと若干詰められた。【内定に必要なことは何だと思うか】金融業界の会社は無形商材を扱っているので差別化が困難である、とよく言われますが全くその通りでパッと見ではどの会社も同じに見えます。証券会社も同じです。自分から情報をつかみにいかなければ有益な情報がほとんどないまま面接を迎えることになって悲惨な結果を招きます。OBOG訪問とか、座談会とか（できればインターンも）可能な限り参加する事で現場の社員の方の雰囲気とかリアルを知ることができます。体育会の人から文化系の人までいろいろいるので、自分らしさをしっかりと出すことも重要かもしれないです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】常に堂々としてればなんとかなると思います。やっぱり最初は営業からの人が多いのでストレス耐性とか対人での話し方を含めた振る舞いを見られている気はしました。真面目で論理的な人、かつ表情が豊かな人（その場にあった表情ができる人）が良いのではないでしょうか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】冬のインターンに参加して、評価がよかった（らしい）のでなんとかなったという感じです。つまり、インターンに行って爪痕を残せれば面接とかの感触がそこまで良くなくても内定が取れたりするのかもしれないです。面接官の方はかなり風格があるので、それに飲まれない心の強さとか場慣れが必要かもしれないです。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退したので特にありませんでした。ただ、内々定をもらった時に紹介されたのでおそらく内定者のコミュニティサイトのようなものがあると思います。

【内定を承諾または辞退した決め手】内定した企業の中で一番年収がよかった。知名度もよかった。【内定後の課題・研修・交流会等】8月に内定者懇親会がありました。外務員資格は必要です【内定者の人数】230人【内定者の所属大学】旧帝大、早慶、千葉、筑波、神戸、マーチ【内定者の属性】高学歴、院卒や理系もちらほら【内定後の企業のスタンス】内定取得後も比較的待ってもらえました。満足いくまで就活続けてくださいと言われ、それが逆に決め手にもなった。【内定に必要なことは何だと思うか】証券業界はどこも一緒です。体力があってコミュ力があってそれなりの学歴があれば受かるともいます。あとはそこから差別化するためにちゃんと企業分析する、ちゃんと人事や面談者の雰囲気をつかむことが大事だと思います。野村でもいいじゃんって言われて答えに詰まった瞬間に落選するものだと思っておいたほうがいいです。なのでインターンに行くことを強くお勧めします。絶対に受かりたいなら絶対に行ったほうがいいです。受かる確率が全然違います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の魅力をちゃんと言語化できる人だと思います。大企業で人気も高い企業なので、企業が一人一人時間をかけてみることが難しい状況だと思います。なので少しでもミスマッチかもと思われたらそこで終わりなので、短い時間でも自分の魅力を伝えられる力が必要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】落ちるタイミングは結構あるのでどの面接でも気を抜かないほうがいいです。最終の一つ前の面接も学生が3人いましたが自分だけ通りました。最終面接も意思確認程度とネットには書かれていますが、ここでもちゃんと落ちるようなので最後まで気を抜かないでください。【内定後、社員や人事からのフォロー】外務員資格の進行具合など月に一回くらいはフォローがありました。とても丁寧だと思いました。

【内定後の企業のスタンス】内々定を知らせる電話にて軽いオワハラのように内定承諾の手続きを食い気味に説明されたため、慌てて猶予をもらったが基本的にこの企業側は内々定の辞退をあまり想定していないのだろう。【内定に必要なことは何だと思うか】私が各面接後のフィードバック等で指摘された事項から想像するに、「態度」と「業務理解」の2点は非常に重きをおいて評価されるため、確実に磨き上げてから選考に進んでほしい。まず態度については、あらゆる属性の面接官からどのような質問や話題が振られたとしても決して慌てることなく堂々と答えることが重要だ。そして業務理解では、入社後すぐに配属されることが大半となるリテール営業について自分なりのイメージと考えを明確に持ち、発言で表現できることが最低限求められる。さらに自分なりのキャリアプランがあれば他の学生と差別化できて良いだろう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】最終のグループ面接で居合わせた学生の特徴としては、「志望動機が初めて聞く人でもわかりやすく練り上げられ、それをはっきりと述べている」「目上の方が相手でも物怖じせずに自分の意見を逆質問でぶつけられている」というものがあった。内定者の特徴はわからないが、おそらくこうした方であれば内定までこぎ着けることだろう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業に限らず本選考の面接対策を行う人は多いが、よくある面接の回答を考えて質を高める練習よりも、見た目や声質といった「態度」の面で堂々としていられるようなトレーニングを積むべきである。この観点で評価されることがとても多いことは選考を受ける中で明らかだった。目上の大人に臆することなく言いたいことが言える就活生は少ないので、自信がなければ今すぐに対策することを勧めたい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定の連絡後にあまり魔をおかず辞退したため、フォローに関しては不明である。

【内定後の企業のスタンス】就活をやめるよう強制（いわゆるオワハラ）などはないが、就活継続を応援してくれるなどもありません。最終面接では他の企業は辞退することを宣言させられます。内定後は、内定者と社員がフランクに交流するための懇親会が開催されます。【内定に必要なことは何だと思うか】頭の良さや知識よりも、素直さとコミュニケーション能力が何よりも大切です。自分が笑顔で・明朗快活に話すことはもちろんですが、社員やほかの内定者が話している間もうなずきながら聞くなど真摯な姿勢も案外見られています。入社時点での金融知識は、総合職の場合基本的には求められていません。ネットや新聞などで金融について知識を仕入れることは可能でしょうが、相手は何年も証券の世界で仕事をしている金融のプロです。付け焼刃の知識では見透かされます。下手に頭の良いふりをしてかっこつけるのではなく、相手の話を真剣に聞く・はきはきと答える・わからないことはわからないと言うなど真面目・誠実・素直な態度で臨むとよいです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】１つは五大証券のうちなぜ大和かをぶれずに話せたこと、もう一つは誠実な態度が大きいと思います。総合職は入社後は全員営業になりますので、コミュニケーション能力はもちろん、穏やかな性格・聞く姿勢が誠実など人柄を見られているところが大きいです。「この人は営業で活躍してくれそうだな」と思わせられたことが内定に繋がったと思います。反対に、金融について付け焼刃の知識を披露したり、よく見られようとしている人や、ダラダラと話す人は落ちている印象でした。【内定したからこそ分かる選考の注意点】まず第一に、大和証券は21卒選考から通年採用になりました。通年採用になるにあたり、例年であれば6月すぐに内定がもらえたレベルの人も、夏・秋選考で留学組や内定ブルーにより流れてくる優秀な高学歴学生を見越してなかなか内定がもらえなくなっています。一方で、頭の良さや面接内容より学歴を重視し、大学の同窓の繋がり（縦の繋がり)が非常に強力なのもこの会社の特徴です。総合職では早慶がボリューム層ですので、少なくとも早慶以上であればOBOGとつながることができ内定がかなり得やすくなっています。GMARCH以下になってしまうとそもそもOBOGが少なく、苦戦を強いられる場面もあるかもしれません。そのくらい縦の繋がりが強い面接です。事実上の面接である「質問会」は、ES・Webテスト通過後に電話で案内がありますが、面接と知らずに断ってしまう人もいるようです。質問会=選考なので、案内があった場合は絶対に承諾してください。また、最終面接は前日に電話が来て、すぐ翌日や翌々日など近い日程が案内されることが多いです。面接解禁後の6月第一週が内定ラッシュとなりますが、他社選考等でここの面接をずらしてしまうと志望度が低い（五大証券他社を優先している）とみなされるため注意が必要です。また、この会社の面接では基本的にお祈りはサイレントです。ESやWEBテストを受けても電話連絡が来ない場合や、今まで来ていた電話が突然途絶えた場合は事実上の不合格と見て早めに切り替えるとよいでしょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】同大学の内定者とリクルーターだった社員の方々との懇親会がありました。

【内定後の企業のスタンス】6月1日の終日拘束及びその後の就活辞退を条件に内定が公布される。そのため、就活を続けたい場合は6月2日以降に他社の面接を設定する必要がある。【内定に必要なことは何だと思うか】他の日系投資銀行とは異なり、インターンの優遇はそこまで大きくないと思われる。しかし、面接の場で「インターンに参加してくれていんだね」とエントリーシートを見て言われることが数回あったので、大和証券に入社したいならばインターンに参加することで入社意欲を示すことが重要であると思われる。一方で、理系院生の割合が非常に高いため、文系学部生で大和証券が第一志望の人は他の保険企業もしっかりと確保しておくことをおすすめする。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】大和証券にいそうな人間だと思ってもらえることだと思う。具体的には、人の良さはもちろん、大和証券が目指している方向（ワークライフバランスの追求など）と自身の就活の族が一致していることが重要だと思われる。そのため、ガツガツ働きたいという姿勢は見せない方が良いと思われる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】各選考過程における評価が次の選考及びリクルーターに綿密に共有されているため、どの選考ステップにおいても気を抜かないことが重要だと思われる。また、なぜ大和証券なのかについてが一番の質問なので、この質問にだけは説得力を持って答えられるようになっておく必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者ディナーの案内があった（内定辞退したため詳細は不明）

【内定後の企業のスタンス】他の企業の選考を辞退する意思を示さないと内々定は出してもらえないが、その後特に拘束などはない。内々定を辞退したときはこちらの意思をしっかりと尊重してくれた。本当に人が良く、選考を受けた企業の中で最も好感度は高かった。【内定に必要なことは何だと思うか】同業他社に野村證券という圧倒的業績を誇る企業があるため、大和証券でないといけない理由と志望度の高さを論理的にかつ情熱的に伝える必要がある。そのためにはインターンや質問会などで社員の方々とふれあい、大和証券の良さを自分なりに理解する必要があると考える。また学歴はある程度関係があり、東京一工早慶以上とそれ未満の学歴では内定の取りやすさは異なるように感じる。しかしながら営業そのもののに学歴は関係がないので、リテール営業への適性はしっかりと示していく必要がある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】大和証券に入りたい理由を論理的かつ情熱的に話せる人が内定者に多いと感じる。金融業界であるからスマートさは必須であり、営業をメインの業務とするため、情熱さも不可欠である。どちらかがかけても内々定は出してもらえないだろう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】志望度の高さは一貫して示していく必要があると感じた。よっぽど評価が高く、大和証券側が欲しい人材であると考えない限り、志望度が高くない人は落とされると思った方がよい。採用人数自体は多いため、とりあえず選考を受けてみようと思って受ける人は内々定はもらえないと思った方がよい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定を辞退させていただいたためわからない。

【内定後の企業のスタンス】すぐに就活を止めることで内定がもらえるシステムだった。しかし、その後承諾書へのサインはなく、就活をつづける学生の気持ちも織り込み済みだと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】まず、誤解を恐れずに言うと高学歴であればあるほど選考は容易であると言える。実際、ESの段階から提出するようにオファーが来たり、自分と同じ大学を卒業した社員の方がメンターとして付いてくれたりと何かとやりやすい。実際、次の選考のアドバイスなどはメンターの方からクリティカルな情報がもらえるので安心できる。しかし、最後に近づくほど志望度が重視されていることは明らかだった。併願企業はどこでも良いと思うがその企業と何が違うのか、そして堂々と「第一志望」といえるロジックが大切だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やはり、志望度がもっとも重要。最後の人事部長の面接では本当に厳しく見定められていたと思う。しかし、ここではたっぷりと時間をとってくれるのでしっかりと自分の考えを伝えきることができる。また、基本的な身だしなみも大切でそれが出来てない学生もちらほらいたが、内定は得られていないようだった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】会社としては、面談（OB訪問）という形で気軽な場を提供するスタンスが強いが実際には選考の要素が詰まっている。逆に言えば、面談の回数をこなしていくことが内定へ近づくために大切なことと言える。一方、メンターの人は学生目線で接してくれるので十分に頼るべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会があった。今まで堅かった社員の方もフラットに話す会であり非常に面白い。

【内定後の企業のスタンス】その場で即承諾したので不明ですが、そもそも6/1（事実上の内々定解禁日）に一日拘束されるため、最終面接を受ける段階で選択を迫られます。【内定に必要なことは何だと思うか】志望度の高さが問われていることを随所で感じました。リクルーター面談前の電話で、不意に「野村證券を受けているか」という質問を受けました。私は受けていなかったのでただ正直に答えましたが、ここで「受けている」と答えると今後の面接で突っ込まれることになるかもかもしれません。その他、志望度はどの程度か、内々定を出した場合に必ず来ると約束できるか、というような質問を度々受けましたので、ボロを出さないよう注意が必要です。あと、当然のことですが、志望動機とガクチカ、企業理解は毎度聞かれますので、こちらも一通り準備して臨むべきです。ただし、私の場合深掘りはあっても一回でしたので、他の企業用に準備しているもので十分だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望動機の高さを示すことと、具体的なキャリアを描けているかどうかが大事だと思います。この２つは逆質問の質にも現れてくると思いますので、どれだけ質の高い逆質問を行うことができるか、という点も選考を左右する重要な要素だと考えられます。ここからは推測ですが、結構学歴で切られている感じがします。部門別コース(FT,GM,IB)の内定者は、ほぼ旧帝と早慶で固められていました。また、活発な人は野村や日興の雰囲気を好むためか、内定者は比較的穏やかな方が多い印象です。社風に合うかどうかも選考を左右しているかもしれません。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーター面談、本番の面接ともに5個程度の逆質問を求められますので、面談前には必ず準備して臨んだ方がいいです。リクルーター面談でも、志望度が低いとみなされると落とされる場合があるそうです。志望度の高さをアピールする質問や、働いている姿が想像できるような質問を投げるとよいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定を頂いた当日の午後に、内定者と社員の方の合同懇親会があります。また、内々定者のコミュニティサイトに登録され、今後についての情報が配信されます。

【内定後の企業のスタンス】大和証券が第一志望で元から内々定もらったら就職活動はやめるつもりだったのでよくはわからない。自分の分かる範囲でいうと、就職活動を即刻辞めるように指示されたとかそういうことは特にない。が、内々定もらう際に「本当に第一志望ということでいいですね？信じていいですね？」としきりに念押しされたので就職活動をもう少し続けたいということを言ったら嫌な顔はされると思う。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンやOB訪問は一度もしていないので必要ないと思う。他大学の人と比較したわけではないが、やはり一橋という学歴で優遇された面はあったと思う。ESを出した後、筆記試験を受ける前から6月の面接までに何回も社員の方から少人数質問会に呼んでいただいたが、到底全員にやっているとは思えないし、何千と出されたであろうESを精査した結果だとも思えない。質問会に呼ばれたら積極的に参加すべき。おそらく参加したこと自体が評価になるわけではないが、そこで社員の方から聞いた話は、面接で聞かれる志望動機を説得力があるものにすることや逆質問をする際に大いに役立った。面接の際には「この人を富裕層のお客様のもとへ営業に行かせられるか？」という観点で見ていると思う。当たり前のことかもしれないが、背筋を伸ばすこと、元気に挨拶をすること、はきはきと受け答えすることが本当に大事だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】元気よく受け答えしたかどうかと、しっかりと業界研究をしたかどうかだと思う。大和証券は素直で真面目そうな人が多く、そういう人を採用していると思うが、、それは受ける業界について勉強したかとかそういうところに表れると感じる。面接でもゼミやアルバイトの話は一切聞かれていないし、やはり業界研究につきる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】印象ベースですが、かなり学歴で落とされているのではないかと思います。MARCH以下の人にはあまりお目にかかっていません。早慶以上の人がほとんどです。インターン経験の有無やOB訪問の回数は一度も話題に上がりませんでしたしほとんど関係ないのではないかと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定者向けの福利厚生などの説明会の後、高級しゃぶしゃぶ店に連れて行っていただいた。「家族の職場体験」というイベントの手伝いの案内があった。

【内定後の企業のスタンス】最終面接の後、人事面談にて内定の通知がなされた。就活をやめるように指示があったが、全ての選考が終わっていないこともあり、最後まで受けさせてくださいとお願いした結果、受け入れてくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】大きく評価を分けるポイントは、筆記試験、質問会であったと思う。筆記試験に関しては、成績が良いと、質問会でも良い先入観を持って接していただけることが多いように感じた。質問会は実質選考であり、高評価を得ると本選考では最終面接のみになるということもある。また、質問会での評価は本選考でも引き継がれているため、油断をせずに質の高い質問を用意していく必要があります。質問力と清潔感と愛想の良さをアピールするとよいと思われます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定がでる人は・清潔感があり・志望動機も大和証券の理由までを自身の経験を通して語ることができているかどうか・用意された座談会質問会に全て参加すること違っていたと思います。私が特に内定をもらえたと感じる要因は、志望動機とそれに絡めたキャリアプランを具体的に語ることができたからだと思っています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】本選考にたどり着くまでの質問会で落とされてしまったケースを何人か見たため、質問会で気をぬくことは厳禁である。基本的に企業の人に場を設けてもらう機会は選考だと考えて、志望動機、学生時代頑張ったこと、自分の強みなどを用意した上で望むべきです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、他社の内定と迷っていることを告げると、現場社員との面談を設けていただくことができた。

【内定後の企業のスタンス】すぐに就活をやめるように指示された。内定を断る電話をした際には、最終面接の面接官にかなり怒られた。特に気にする必要は無い。【内定に必要なことは何だと思うか】証券業界の中でも、野村證券で働く人と大和証券で働く人はかなりカラーが異なる。そのためこの差を明確に伝えられた方が、志望度が高いと見なしてもらえると思う。また、意外と答えにくい質問も聞かれる。周りの就活生もおそらく簡単には答えることができていないと思うので、慌てずに自分の思うことを話せば良い。また、リクルーター面談が5月中に何度かあるが、絶対に評価されているので気を抜かないこと。リクルーター面談で評価が良いと6月以降の面接ステップが楽になるようです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分自身が考えていることを自信を持って話せば内定はもらえると思う。証券営業はストレスフルな業務だと思うので、話しているときに不安そうな雰囲気を出していると、この人に任せて大丈夫かと面接官も感じるだろう。間違ってても良いから自信を持って話せば良い。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接でも普通に落とされると思う。質問も答えづらいものがあり、少しだけ焦った。あとは他の企業の選考状況を何度も聞かれる。絶対に受かりたい人は、この会社に内定をもらったらすぐに就職活動をやめると行った方が絶対に良い。6月以降に面接が始まるので、6月より前に一社内定をもらえていると安心して受けることができると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後すぐに内々定者専用のメールに入れさせられる。

【内定後の企業のスタンス】最終面接の後に直接内定を頂きましたがその際、他社の内定辞退と就職活動を終えるように人事から言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ業界トップの野村ではないのか、大和証券がいいのかを明確に伝えられるようにした方がいいです。この会社は第一志望の学生にしか内定を出したくないらしいので、とにかく内定をもらうためには、大和じゃなきゃだめなんです！くらいのアピールをすると評価が高くなります。一番最初の質問会という名のリク面で、逆質問を積極的にしたり志望度をアピールして評価されるとリク面の回数が増えて、内定確率が上がります。面接練習もリクルーターがしてくれるようになります。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】なんとなく有名な会社だから受けてみようと思っていると見破られるので、とにかく志望動機だけは何度も練り、入社したいという熱意が伝わるものであるかだと思います。色んな社員の方に会ったり説明会に参加して企業研究すると、どれだけ力を入れた志望動機かの違いは現れると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】他社よりもリクルーター面談の比重が大きいので一回見切られたらそこで終わってしまします。6月からの1次面接にすら呼ばれなくなります。なのでリク面は呼ばれたら一回一回をすべて本番の面接と同じだと思って準備した方がいいです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会の連絡をもらい参加するよう指示がありました。

【内定後の企業のスタンス】最終面接の後に、他社の選考状況を聞かれ選考辞退や内定の取り消しを求められました。後日支店で事務事項の確認を行った後に正式な内定として扱われました。【内定に必要なことは何だと思うか】証券業界を志望するのであれば、「こいつは営業できそうだな」と思わせることが重要かと思います。この会社はリクルーター面談が多く、その中で営業ができる人材と思わせるためには、人当たりの良さであったり、過去の経験から人のために努力した経験からアピールすることがおすすめです。なので各面接では、笑顔でハキハキした様子を全力で面接官に見せましょう。またどの会社にも共通することですが、志望度の高さは必要事項だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分はインターンに参加していたため、志望度の高さを証明できた点と早期選考ルートに乗れたことが大きかったと思います。またリクルーター面談でリクルーターの方に気に入られたことも大きな要因だったと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最初の面接は短時間ではあるが、鬼門であるため注意したほうがいい。最終面接は、役員のオーラや本社の環境から、雰囲気にのまれてしまうケースが多いとリクルーターの方が話していたので、堂々とした雰囲気で自信をもって挑みましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会の参加が内定式までに２回ほどあった。また、リクルーターと頻繁に連絡をしている学生もいる。

【内定後の企業のスタンス】他の二社の内定を辞退してくださいと言われました。いろいろ悩んでましたが、他の二社の内定を電話で辞退しました。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究は重要だと思います。なんで金融なのかなんで銀行じゃなくて証券なのかなどの質問にちゃんと用意していただけないと思います。また、できる限り、大和証券のインターンシップに応募したほうがいいと思います。少なくとも会社の雰囲気がすぐ分かるというメリットがあるじゃないかと思います。また、証券会社業務上の違いは少ないので、雰囲気での差別ができれば、高い評価がもらえるかもしれません。最後は、できるだけ日経新聞を読んで話のネタが膨らむと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人の雰囲気です。懇親会で会った内定者はみんな親切で、人柄は非常にいいです。金融業界はあくまで人がサービスを提供するので、人の良さがすべてです。自分はけっこう温厚な人なので、社風と合っているのではないかなと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】質問会の回数は人によって違いが出てきます。恐らく評価が高いほど回数が少なくなる傾向です。質問会の際は積極的に多くの質問を聞いて、リクルーターから高い評価がもらえるかもしれません。質問会で会った社員はこれからのリクルーターになるので、第一印象は非常に重要です。【内定後、社員や人事からのフォロー】大和証券のコミュニティのお知らせと社員から懇親会の連絡

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後、人事面談を行い、やんわりと他の企業の選考にはいかないように仄めかされた。しかしそれほど強くはない。【内定に必要なことは何だと思うか】証券会社はどこもサービスは一緒のため、まずなぜ証券会社を志望するのかという事を明確に話せるようになるべきです。その根拠となる学生時代の経験を用意することと、志望度の高さを示す事が非常に大事です。そして、なぜ大和証券かということは、業界一位の野村を意識して必ず用意しておきましょう。私の場合は、社員さんとの面談では必ず人という答えをもらっていたので、それに合わせた回答を考えて答えていました。事前の準備が全てです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の学生時代の経験がしっかり言語化できている事と、それが証券会社に入る理由になっていることが一つあると考えます。そして、面接で物怖じせずに語れる人がほとんどだと考えます、ただ緊張をしないという事でもないです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】まずはリクルーター面談で圧倒的に志望度を示せれば、かなり有利だと思います。最初に志望度を明確に示した事で、リクルーターもこちらの味方になってくれます。そうすれば、自分の面接練習も行ってくれるので、有利に進める事ができます。【内定後、社員や人事からのフォロー】ほとんどない。一度懇親会と入社までのステップを示されただけ。

【内定後の企業のスタンス】同業他社については辞退するように迫られた。6月1日に拘束されるので他社と被っていれば強制的に選択を迫られることになる。【内定に必要なことは何だと思うか】野村証券やみずほ証券、あるいは銀行や生命保険会社のクオンツとの相違点を理解して自分の考えや希望を述べる力が必要となると思います。そのためにやはりインターンなどに参加してその会社の雰囲気をつかんでおいた方が良いと思います。大和証券の場合はインターン選考ではあまり落とされないらしいです。クオンツの場合は途中で数学とプログラミングの筆記試験がありある程度の点数を取らないと次に進めないため、SPIなどよりもこちらの対策を十分しておいた方が良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やはり選考の途中である数学とプログラミングの筆記試験で点数を出すことは間違いなくプラスに働くと思います。クオンツは入ってからもプログラミングや数学を用いるのでそのどちらか一方にでもアレルギーがあると難しい。後職場に外国人がいるらしいので英語力も必要となる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考の途中である数学とプログラミングの筆記試験の対策をしておいた方がいいと思います。プログラミングの筆記試験は例年似たような問題であり、ニュートン法や整数の判別を行うアルゴリズムの実装方法や基礎的なITの知識(httpとは、1GBは何byte)を身につける必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】筆記試験や面接の後にリクルーターから電話があり次の面接のアドバイスなどが頂けた。

【内定後の企業のスタンス】内定をもらう条件で今内定をもらっている企業に断るのが条件だった。しかし、物理的な拘束はないため続けることも可能。【内定に必要なことは何だと思うか】理系で文系職である証券を志望するのであれば、なぜ文系職かを明確にしていくことが大切です。自分の私生活と結び付けられたらベストです。そして、ある程普の証券業務については頭に入れておくべきです。面接では御社に行きたい！という思いをタイミングを見計らって伝えてください。面接中はとにかくハキハキお客さんと商談しているように話すこと。相手に緊張を悟られないのがベストです。身なりも金融は厳しいので意識してください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】気が強い人が多いように思える。熱意を伝える人が多いが、論理的に話す人が他の企業に比べて多い。圧迫をされても笑顔で対応するザ証券マンという人を求めている印象。また学歴も重要。自分は国立大学だが、早慶が内定者にとても多かった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】役員面接は集団なので他の就活生よりも声を張ってはきはき話して自分を印象付けてください。本選考前の面談も確実に評価対象なので、気を抜かずに話す内容をまとめてください。自分で調べればわかる内容は質問しないように。【内定後、社員や人事からのフォロー】特になかったが、内定を辞退されないように、内定者懇親会が数回あった。

【内定に必要なことは何だと思うか】証券業界は野村證券が業界1位としておおきく存在しているので「何故野村でなく大和なのか」をはっきりさせておくのが良いと思います。志望動機に含める必要はありませんが聞かれたら答えられるようにしておくといいと思います。志望動機は証券業界を志望する理由とリンクさせて1つの筋が通るようにすることが大切だと思います。面接の前に何度か社員と会う機会があり、選考とは関係ないといわれますが多分選考です。また社員とお話しさせて頂く機会には自分にとって有益な情報をどんどん集めましょう。教科書通りの質問は他の人がしてくれるので前日にパンフレットなどを読み込みきになるところを洗い出し、志望動機を語る上で必要な情報などを積極的に聞き出しましょう。面接の際にははきはきとした態度と笑顔が大切です(社員の方いわく営業の素質を見られているらしいので)。就活が上手くいかないと表情が曇りがちなので意識的に頑張ってください。私も就活が全くうまくいかず、1次面接の前の社員との面談で「話の引き出しは多くて良いんだけど表情が死んでいるから明るく！」と励まされ1次面接ではとにかく明るく話すことを意識しました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望動機に芯が通っているかどうかだと思います。付け焼刃的な志望動機は話し方や深堀された際の回答で分かるのでしっかり志望動機を固めていくことが大切だと思います。業界への志望動機と大和証券への志望動機を絡め、自分の言葉でしっかり話をすることが出来るかが大切だと思います。特に業界一位ではないので「なぜ大和なのか？」は意識しておく点だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次面接は営業の素質を主に見ると社員の方が仰っていたのでとにかく笑顔で明るくはきはきとした態度が大切です。役員面接は相当緊張すると思うのでリラックスが大切です。自分が伝えたいことをしっかり伝えられるようにしましょう。難しい志望動機などはいらないのでとにかく一本筋の通った志望動機を持つことが大切です。また私は夏、秋のインターンは参加しておらず4月の証券体験セミナーという2日間のセミナーに参加したのですがこれもどうやらインターン扱いであったようなのでインターンには参加しておきましょう。働くことへのモチベーションもあがりますし、多分選考がいくつかパスされます。

【内定後の企業のスタンス】ここに来てくれると約束してくれるなら内定を出します。と言われたから。【内定に必要なことは何だと思うか】大和証券は基本的にリクルーター面談を通しての内定者が大半を占めている。いかに最初のリクルーター面談でリクルーターの方に気に入ってもらえるかが重要になってくる。リクルーター経由でない選考プロセスもあるようだが、リクルーターがつかなかったら絶望といっても過言ではない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人に好かれやすい人、コミュニケーションがしっかしできる人、素直な人、が内定者には多いように感じた。というのも、証券営業ではこういった要素が非常に重要であるからだ。リクルーター面談でも、やはりこういった要素を持っている人がリクルーターに好かれ選考に進んでいるのだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーター面接は、リクルーターとの相性もあるので運も必要である。人事との３次面接が最も山場らしく、そこを通過すれば、本社での最終面接ではほぼ内定が出るようである。とにかく、重要な事はいかに最初のリクルーター面談でリクルーターの方に好かれかだと思う。ちなみに、１次リクルーター面談でのリクルーターの方が、自分のリクルーターとなり最後まで世話をしてくれる。

【内定に必要なことは何だと思うか】競合他社との差別化をはかるため競合他社の説明会に参加してその企業の強みと弱みを第三者的視点から見つめることやパンフレットをよく読み面接官に刺さる志望動機を練る。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】向上心がある人間が好まれると思います。営業に向いている人間であるか、そして、営業という仕事についての理解はあるかをはっきりと示し、活躍できることを納得させてください。【内定したからこそ分かる選考の注意点】テストの点数が悪いとどんなに優秀でも落とすとリクルーターの社員の方がおっしゃっていました。面接はもちろん大事ですが、不安な人はしっかりと勉強して臨みましょう。