最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京駅本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付し待機室で順番に呼ばれていく。そこで面接しその場で内定。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事上席【面接の雰囲気】雑談ベースだが、しっかりと最終確認とい...
大和証券株式会社 報酬UP
大和証券株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京駅本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付し待機室で順番に呼ばれていく。そこで面接しその場で内定。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事上席【面接の雰囲気】雑談ベースだが、しっかりと最終確認とい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであるためなし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】3年目の社員の方で自分達と年齢も近いことから張り詰めた雰囲気もなく話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであるためなし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】圧迫の様な雰囲気ではないが面接官の肩書きが支店長であり年齢もかなり上...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し、リクルーターの社員の方が迎えにきて面接室まで案内してもらい別の社員の方と面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の社員【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたズームに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】アイスブレイクなどはなく最初はかなり緊張した雰囲気で行われた。聞かれたこ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、係の方が迎えにきた。終わった後も同じ人が迎えにきて出口まで案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部上席【面接の雰囲気】終始和やか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたzoomのリンクから入室し、選考終了後は退出した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかな方であった。こ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続、終了後はそのまま退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長、リクルーター【面接の雰囲気】部長面談ということもあり、きっちりとした雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社。【会場到着から選考終了までの流れ】受付でカードキーを受け取り、待合室で待機したのち、面接会場に案内される。終了後はエレベーターまで人事の方が案内してくださった。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付でカードキーを受け取り、待合室で待機したのち、面接会場に案内される。終了後はエレベーターまで人事の方が案内してくださった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】比較的穏やかに進んでいった。質問も会話形式で進んでいき、話したいことをしっかり話しやすい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室にて待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事上席【面接の雰囲気】待機室に若手の社員の方が何人かいたりリラックスさせてくれた。面接自体も緊張感はありなが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事の方とリクルーター【面接の雰囲気】和やか。少し怖そうなイメージが最初にあったが、面接の中...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室にて待機→入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やか。突飛な質問はなく、これまでの選考で受けた質問の確認といった雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。アイスブレイクもあったがいざ質問が始まると業務チックで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの現場社員【面接の雰囲気】和やかだった。相槌や深堀もあり面接は主に会話ベースで進んでいった。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室にて待機→入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部部長【面接の雰囲気】緊張感のある雰囲気だった。広い部屋に通され、面接官も役職の高い社員だっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】リテール営業をされている方【面接の雰囲気】雑談形式で和やかな雰囲気で行われた。基本的に逆質問がメインであり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接とは打って変わって、非常に堅苦しい雰囲気であった。グループ面接だったこともあり...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスで待機、20程度面接、その場で内定【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い人事の方【面接の雰囲気】ほぼ内定が確定した段階での面接であったので、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページのURLから入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支店長(面接をする)。もう1人は人事部だと思われる。おそらく終了後に2名で面接の評価をし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名札をもらってエレベーターで上の階へ。待機室で待っているとリクルーターが呼びに来てくれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の上席【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は年次が高い方だったが、穏やかな雰囲気。自分の他にも学生がいた為、和気藹々と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】部長であったこともあり少し緊張した雰囲気だったが、私の話をしっかりと聞いてくださっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】20分前に受付 リクルーターの方に会議室まで案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、緊張した雰囲気だった。こ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介の後、面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】非常に硬い雰囲気。しかし、面接を始める時に「今日は緊張していますか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で10分ほど待機し、その後面接を始める。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事10年目の方。【面接の雰囲気】雰囲気は固すぎず、柔らかすぎない雰囲気。志望...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回よりも固い感じでした。しかし、話していくごとに、社内の雰囲気などを話してくださり、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋支社【会場到着から選考終了までの流れ】雑談、面接、会社見学、選考終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】これまでよりも和やかな雰囲気でした。私のことを興味を持って聞いてくだ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、順番に別部屋で面接を行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事上席【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気。スタンダードなことをラフな雰囲気で多く聞...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで実施。そのまま面接開始。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気ではあった。だが気を抜かずに最後まで相手...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで実施された。そのまま開始された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気。非常にオーソドックスな質問をさ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLから入出【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で進んで言った印象。肩の力を抜いていいよと言われ、座談会のよ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてくるズームのIDから入出し始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で行われた。こちらの話に対して相槌や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら事前に案内されているランクから参加する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部、今後のメンターになる【面接の雰囲気】かなりフランクにコミ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら事前に案内されているランクから参加する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】面接官が支店長ということで仕事のできる感じ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】やや緊張感のある雰囲気で、面接は行われた。若い面接官ということもあって...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室し、面接が終了し次第退室。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と若手社員の方【面接の雰囲気】終始、穏やかな雰囲気だった。簡単...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られたURLから入室して開始する。退出ボタンを押して終了。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事担当者【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→待合室(リクルーターの方が駆けつけてくださる)→面接→内定→懇親会の流れであった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事上席【面接の雰囲気】前回の支店...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に通された後に名前を呼ばれる。合格すれば面接の最後に内定を伝えられ、その後に懇親会が行われる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事上席【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】省略【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】中途入社の女性人事社員の方だった。最初、子供の話をしてくださり場が和んだ。圧迫感などは全く感...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】省略【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若めの女性社員の方だった。非常に物腰が低く、学生の話に対しても熱心に聞いてくださる。非常に穏...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】省略【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】支店長ということを知らされていたので、緊張していたが、会ってみれば非常に優しい方だった。と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】省略【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】30代くらいの優しそうな人事社員だった。アイスブレイクとして、自身の経歴を話して下さった。非...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会議室で待機→係に呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は人事社員の女性で、かなりサバサバしていた。したがって、これまでの面接に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLからZOOMに入室【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官の方は優しそうな方で、面接自体は淡々と進んだ。質問も基...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLからZOOMに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目のリテール職【面接の雰囲気】面接官は年も近くて明るい方だった。面接というより...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLからZOOMに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】大規模支店の支店長・リクルーター【面接の雰囲気】支店長面接ということで、結構な緊張感はあ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本店【会場到着から選考終了までの流れ】本社の受付ブースで受付を済ませ、案内係の方に待合室に案内してもらう。待合室では順番に名前が呼ばれ、呼ばれたら面接する部屋に誘導してもらう。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機→面接開始→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】上席【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。緊張して、志望動機で噛みまくってしまったが、ゆっくりで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】集合→待合室→面接会場【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】今までより、少し厳か。しかし、他社の最終に比べれば和やかであった。ほとんど、内...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続→開始【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいの人事【面接の雰囲気】面接官は温厚な方で話しやすく、学生にアピールさせる時間を与えるな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】面接官は穏やかな方で、非常に話しやすかった。自身の経験も褒めていただくなど、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→受付→待機→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部上席【面接の雰囲気】一貫して大和証券の面接は、証券会社と思えないほどの穏やかな雰囲気であった。緊...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】企業から送られてきたURLから入室してスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】面接官の方の第一印象からとても優しい印象を受け...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】企業から送られてきたURLから入室してスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回の面接よりは少し厳かな印象を受けましたが、会話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し厳格な雰囲気が初めはありましたが、初めの自己紹介とアイスブレイクをし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し厳格な雰囲気でした。初めに自己紹介の時間がありましたが、淡々と面接が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらメール内のリンクから入室、面接開始。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】かなり堅い雰囲気で、面接官の表情はあまり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらメール内のリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長の方【面接の雰囲気】面接官が支店長の方でありかなり堅い雰囲気であったが、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気があった。そのため、自然な態度で話し、自己表現することができた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手営業【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気があった。そのため、自然な態度で話し、自己表現することができた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年以上、人事部【面接の雰囲気】アイスブレイクはない。1対2のグループ面接であるため、深掘...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】一対一の面接になり、前回の面接よりも穏やかな雰囲気になった。キャリアの志向...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Zoom【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い方。7年目?【面接の雰囲気】壮年期の方であり、出身大学も同じということで、話ははずんだ。終始お互いに昔話を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Zoom【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代以降の方【面接の雰囲気】面接官様は外見から40, 50代くらい。この段階から選考らしくなってきており、集...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続後すぐ開始、終了後すぐ退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支店長、人事上席【面接の雰囲気】支店長はすごく怖かったです。でも優しく話を聞い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】20分前集合、面接30分実施、その後30分待機後に別室で内定通知。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員ということで少し硬い雰囲気。しかし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、時間になったら役員のいる部屋へ通される。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員2名【面接の雰囲気】これまで同様、非常に穏やかでした。ただ想定...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】先程の役員面接後に、待合室へ通され順に人事上席がある部屋に通される。そこで志望動機をもう一度確認され内々定【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の上席【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室し待機、時間通りに開始し終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】上席クラス【面接の雰囲気】オンライン開催なので、仮に面接中に通信に問...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】20分前に受付をし、待機室に案内される。終了後も社員の方が案内してくれる。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】役員というだけあるなとい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事上席【面接の雰囲気】淡々と面接が進んでいったのであまり和やかな雰囲気ではありませんでしたが、笑顔でハキハキと伝えると反応が良かったです。【学生時代に力を入れて取り組んだことは何ですか?】私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、アルバイト先の管理体制改善です。私の就業しているアルバイト先の飲食店は、アルバイトスタッフの離職率が高いという実態がありました。そこで、周りのスタッフに呼びかけながら原因を究明した結果、採用数の多さが飽和状態を生み、優秀だと見込んだ人にのみ手厚いサポートをする体制に原因がある事が分かり、採用と運用の管理体制に疑問を抱きました。そのため、採用人数や運用のシフト管理を見直す事で、店舗の管理体制の改善を行い、スタッフの不満を減らすべきだと店舗マネージャーに提案しました。その結果、従業員の満足度は向上し、店舗の1年以内の離職率を80%から約16%にまで下げる事が出来ました。【自己PRをお願いします。】私の強みは「環境適応能力」です。私は1歳から約13年間をシンガポールで過ごしました。中学生の時、父の転勤に伴い日本へ本帰国した私は、日本の環境や人に馴染めるかが非常に不安でした。そこで私は、多民族国家であるシンガポール特有の気さくで寛容的な国民性を活かしたコミュニケーションを図りました。具体的には、シンガポールと比較して日本は内向的な性格の方が多いため、外国から来た私に声をかけづらいのではないかと予想し、自分自身を知ってもらうだけでなく、傾聴する事を心がけ相手と会話する事を意識しました。その結果、転校先の学校ではクラスを問わず多くの友人に恵まれ、違う文化・環境に対応する事ができました。このように私は、これまで育った環境で培った経験や価値観を、新しい環境に活かし適応させる「環境適応能力」が強みです。社会に出て働く上でも相手の立場になって考え、その環境に適応し仕事に取り組む事が出来ます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この一次面接は鬼門と聞いていたため、最終面接に臨む姿勢で企業研究や自分自身のアピールポイントを伝えられるように準備しました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、待機室に案内→人事の方の指示で面接を行う部屋に移動【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】これまでのオンラインと違い、東京本社の高級感あふれる部屋での役員の方との最終面接だったのでとても緊張感のある雰囲気でした。【人生において大切にしている価値観は何ですか?】私が人生において大切にしている価値観は、100点ではなく100%を目指すことです。私は自分の弱みである完璧主義な性格が故に、これまで部活動や勉強面において常に100点ばかりを目指してきました。しかし、完璧ばかりを追い求めるあまりストレスが溜まり空回りしてしまう事が多かった。その時、100点を目指すのではなく自分自身が今出せる全力を出せば良いのではないかと考えるようになった以降、勉強面やスポーツ面で上手くいくようになり、後悔しない人生を歩めるようになりました。今後社会に出ても分からない事を知ったかぶりしてしまうのではなく、全力で仕事に取り組み自分自身で主体的に考え行動していきたいと考えています。【学生時代の経験から一番学んだことは何ですか?】私が学生時代の経験から学んだことは、「考え行動する力」です。私は、「全国大会に出場し活躍したい」という想いから府内のサッカー部に入部しました。しかし、高校1年生時に足首を怪我してしまい、プレイヤーとして部活動に参加する頻度が減っていく状況に陥り、自暴自棄になりかけた時期がありました。そのような葛藤の日々を過ごす中、ピッチ外からチームメイトが真剣にサッカーに取り組んでいる姿を見て、自分が今組織に貢献出来る事は何かを考えるようになり、チームを鼓舞する声かけやマネージャー業務のサポート、チームの雰囲気が悪い際は選手一人一人に対して、ピッチ外から客観的にプレーを見てたからこそ出来るアドバイスをするなど、主体的に取り組みました。その結果、チームメイトから感謝され、チーム内で重要な役割を果たす事が出来ました。「個」ばかりの考えから「組織」を意識する思考に成長する事が出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で緊張はすると思いますが、役員だからと委縮せず堂々とした姿勢で面接に臨む事が内定を取る為に非常に重要になってくると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom繋げて待機【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明、若めの人事だった【面接の雰囲気】物腰は柔らかめ。話をよく聞いてくれるような印象を受けた。特にアイスブレイクとかは無かったので、いきなり始まった。【金融業界の志望動機について】人間性の成長が見込める点と社会への貢献性の高さが金融業界への志望理由です。金融商品を扱う点で高い専門性を要求されるだけでなく、お客様の人生や資産を任せていただいて、預かる事が仕事であるが故に、人として信用に値する人物かどうかが金融業界では重要です。専門性を身につけるだけでなく、常に他者の事まで気を配り、信用される人物になる事で金融業界で活躍できると考えており、人間性の成長が高く見込めると考えています。また、人や企業に関わる資産やリスクなどに備えられるのが金融業界の醍醐味であり、特徴とも言えます。社会全体における挑戦に対して、先立つものであるお金や、それに伴うリスクを共に負うことができるのが社会を根幹から支えて貢献する事であると考えています。【なぜ金融の中でも証券業界なのか】個人と社会や企業をつなぐ存在であり、それを通して社会全体を豊かにできるからです。個人のお客様に金融商品を売る事でお客様の資産を運用してそれらを守りながらも、増やす事が求められます。個人のお客様をリテール営業において豊かにするお手伝いができる一方で、この活動が企業や社会に対しても働きかけを行えている点が証券会社の魅力です。この活動によって、企業は資金を調達したり、企業価値を向上させる事ができます。資金調達によって企業は新たな事業を始めたりするなど、事業によって社会を豊かにする事ができます。また、企業価値が向上すれば社会的な地位も高まり、大きなプロジェクトに参画する事で社会をより豊かにすることも考えられます。個人のお客様という社会において最も小さな単位から社会全体までを網羅しつつ同時に豊かにできるのは証券会社だけであると感じ、志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理性を心がけた。聞かれたことに関してしっかりと答えきることと、その中でも冗長にならずに簡潔に答えることを注意した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに繋いで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事上席【面接の雰囲気】緊張感があった。アイスブレイクも特になく、自己紹介から始まった。目つきの鋭さは画面越しでも伝わったが、話をよく聞いてくれている感じはあった。【強みと弱みは何か、強みはどのように仕事で活かすか】強みは向上心と貪欲さです。所属しているサークルでは多くの経験者がいましたが、私は初心者として新たに始めました。その中でも、経験者に実力で追いつき、さらに追い越して試合のレギュラーメンバーになる事を目指しました。自分自身でうまくなるために自主練習を重ねたり、練習の質を向上させる取り組みを行うなど、様々な手段で自らの実力向上を目指しました。高い目標を持ち続け、取れる手段は全て試すという貪欲さこそ私の持ち味です。仕事においては、トップの証券マンになる事を目指して、あらゆる手を尽くして自己研鑽に励みたいと思っています。また、お客様への提案においてもより良い提案を考える事を通じて向上心を発揮したいです。弱みは意見が対立した際に自分の意見をすぐに引っ込めてしまう事です。ただ、柔軟に他の人の話を聞くことができるのは自分の長所であると考えているので、建設的な議論になるように自分も意見を表明しつつ人の話を聞いて意見をすり合わせていきたいと考えています。【証券営業の醍醐味とやりがいについてどう考えているか】自らの人間性を付加価値として提供できる点が仕事の醍醐味、やりがいであると考えています。証券会社を利用するお客様はそれぞれのニーズや抱えている悩みなどが異なり、一人として同じ人はいないと考えています。こうしたお客様に対して無形商材である金融商品を売るには自らが金融のプロとしてお客様に信頼される事と、資産を預けるに値する人物であると信用される事の2つが重要であると思います。お客様に自分の存在を評価して頂き、契約して頂ける事は格別のやりがいであると考えております。一方、難しさは商材のリスクにあるのではないでしょうか。外的な要因で商品の価値が大きく下がってしまう事もある中で、その際にお客様一人一人に向き合う人間性が重要であると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張しすぎて早口、かつ冗長にならない事だけを気をつけた。真面目な姿勢や素直さは評価されたのではないだろうか。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませ、待機室に通される。リクルーターがいて、雑談しながら待つ。その後、人事の人が先導して面接会場に行く。その面接が終わると別の部屋で待たされる。10分程度で再び名前が呼ばれ、小さい部屋で人事と面談。そこで内々定をもらえる。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員(常務取締役と専務取締役)【面接の雰囲気】明らかに異質な部屋。ソファもふかふかだし高級感のある部屋なので役員のオーラも含めて圧倒される。ちなみに人事の人も緊張している。【キャリアプランはどうなっているのか】お客様との1対1の関係における営業を究めていきたいと考えています。最初は支店においてお客様に誠実に向き合い、金融知識を用いながら信頼される営業マンになる事を目指します。その後は本部部署において、個人のお客様に対する専門的な部署に行き、細かい知識を蓄えたいと思います。営業でもしっかりと成績を残し、金融の知識もしっかりと身についた後にプライベートバンキング部において、企業のオーナーなどを相手にしながら個人営業のノウハウを生かしつつ幅広い金融知識を総動員しながらお客様に必要とされる人材を目指します。深掘り:なぜ個人営業なのか→祖母が大和証券を利用しているのだが、自分の資産がどうなっているのか分かりにくいと言っていた。そうした悩みを抱えているお客様は少なくないだろうから、そういった人たちのために仕事をしていきたい。【コロナ禍で何か新しく始めた事はあるか】私はコロナ禍において料理を新たに始めました。始めたての頃はレシピ通りに作ることで満足していましたが、段々と料理に慣れてくるようになると、自分で試行錯誤しながら火加減や時間などを調節したり、味を自分好みにするなど、工夫する事で料理の奥深さを知りました。深掘り:仕事と料理、共通点はあると思うか。あるならどのような点か。答え:共通点はあると思います。仕事においてはマニュアルなど、料理においてはレシピなどが始めたての頃に役立ちますし、無難にこなすには最適なものとして使うかと思います。加えて、仕事において自分なりの付加価値、料理では自分の個性を出すにはマニュアルやレシピから逸脱した工夫などが求められます。型にとらわれず、自分で考えて行動し、試行錯誤する事で仕事においても料理においても奥深さを感じられ、モチベーションの向上や更なる工夫に繋がると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡潔に答える事。役員で時間もないし(何なら押していた)多くの学生の話を聞いているので、端的に印象に残る言葉や話し方をした。また、実際に社員から聞いた話を盛り込む事で志望度の高さとかを示した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomでした【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかでした。確認事項から始まって次第に試すような質問が来るという形でした。答えは逐一審査されている気がしました。【学生時代に頑張ったことを教えてください、ほかにはどんな業界をうけていますか、他社の選考状況を教えてください、】学生時代に頑張ったことを教えてください、私は学生時代にサークルの映画撮影に力を入れてしました。その活動では自分たちが主体となって脚本からキャスティングから撮影編集まで行いました。時には通りすがりの人にもオファーをかけ出演してもらったりしました。この活動により、自分が主体となって周りを巻き込んでいくという経験をしました。他には金融とマスコミを受けています。金融は父が証券マンだったため働いているイメージが付きやすかったため、マスコミは大学で映像関係に携わっていたのでこれを仕事にしたいと思たためです。他社の選考状況は、他社もそろそろ一次面接が始まってきています。ですがまだ内定獲得にはいたっていません。【大和証券で働くうえでなにが必要だと思いますか?】お客様の金融資産を預かる証券営業ですので、高いコンプライアンス意識が必要だと思っています。お客様の大切な資産を任せていただけるのでなによりも法令を守る高い自律の意識が必要だと思います。また、お客様の資産を任せていただくために信頼関係構築が不可欠です。そのためひたむきにお客様のお役に立ちたいというまっすぐな奉仕の精神に、景気の知識や経済の知識などを毎日欠かさず勉強するという気持ちも必要だと思います。毎日のひたむきで大変な努力ができるかどうかが証券営業をするにあたって必要なものだと考えます。そのため当たり前を当たり前のようにできる人間、であることが大和証券で働くうえで、最も必要なことだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく話すこと、意欲をもって受かりたいんです!という気持ちを前面に出すこと。まだこれまでの座談会で聞いてきたことなどをいつでも引き出せるようにしていました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ます大広場に案内されてから面接でした。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役職者【面接の雰囲気】厳かだった。周りの学生も委縮していたし、実際に怖かった。足を組んでいる面接官や、言ったことを否定してくる面接官もいました。【なぜ大和なのか。本当に証券営業はつらいが大丈夫か。】なぜ大和なのか、これまで座談会であった社員がどなたもとても魅力的に感じた。結局は金融で働くならいいなと思う社員が多い会社のほうがいいと思う。それが自分の中では大和だった。プラス、リクルーターの方や先輩方にとてもよく評価していただいた。一番自分を評価してくれそうな会社にしたいと持っているので大和にした。大和は独立系なので幅広いお客様と交友を持てるのでそこも魅力に感じている。証券営業つらいけど大丈夫?父が証券マンだったからどんなリズムで生きているかは実感として理化している。勉強も毎日していたし、朝も早く起きていたのは毎日見てきていた。だからこそ自分でもそれを行える自信があるし、実際に遂行して見せます。【内定出たらどうする?】他にも受けている企業があるのでそれらの結果が出そろってから決めたいと思います。就活は一生のうちに何度もあるわけではないので、思う存分悔いのないように全力を出し尽くしたいです。自分は就活を苦しいものとは思っていなくて、自分が魅力的だなと思う企業で働いている人と話せる数少ない機会だと思うので私は就活が楽しいです。いまはマスコミと並行して受けていますが、自分としてはそちらの業界のほうが魅力に感じているのでもしそちらで内定が出たらそちらに行ってしまう可能性が高いです。ただ、縁あってこちらに入社することになったら、こちらでも全力を尽くして営業をさせていただきます。ですので内定出たらどうするかと聞かれましても検討させてくださいとお答えします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはき喋っていたこと、終始にこやかに話していたこと、コミュ力と地頭力があったこと、それらをキチンとアピールできていたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事上席【面接の雰囲気】標準的な形式です。志望動機やガクチカ、キャリアに関する質問が淡々と行われます。特に厳しくもないですが、お堅い感じでした。【大和証券でどのようなキャリアを歩みたいか教えてください。】デリバティブの価格評価モデルの開発や、実装業務に携わりたいと考えております。計量的手法を用いる中でも、理論に基づいた正確な金融商品価格の決定や、トレード支援の業務に興味を持っております。これは、複雑な商品のプライシングや実装を正確に行うという業務内容が、私の慎重な性格に最も合致していると考えているためです。入社後数年間は日本の現場で金融工学やコーディングスキル、トレーディングに必要な現場の感覚を養っていきたいと考えております。。また、機会がありましたら、ロンドンの拠点に赴任して、現地で開発実装の業務に携わっていきたいです。海外のクオンツの方と共に働くことで、本場のクオンツ業務のノウハウを習得し、会社の金融工学的手法の高度化に貢献していきたいと考えております。【他にどのような企業を受けていますか】証券業界の同業他社を併願しております。就職活動、特に御社のインターンシップへの参加を通じて、金融を通じて幅広く経済活動に貢献していきたいという思いが強くなったため、金融業の中でもこれらの業種を見ております。その中でも、数理的素養やコーディングスキル、論理的思考力を生かせるような職に就き、最も自分が得意とする分野で会社に貢献していきたい、という思いからクオンツという職を見させていただいております。業界の面では、銀行と比較して専門的なキャリアを歩むことができるという点と、直接金融を介して企業活動や顧客の資産形成に貢献できるという点から、証券会社のクオンツを第一志望として、就職活動を行っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上記の問いの他、ガクチカや研究内容についても簡単に聞かれました。キャリアプランに関しては深掘りを受けたため、企業理解や業種理解がしっかりとできているかどうかが見られていると感じました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員2人、人事(進行役)1人【面接の雰囲気】役員の方々はとても落ち着いた物腰柔らかな方でした。適度な緊張感を持ちつつ、自分の意見を固くならずに述べることのできる、とてもよい雰囲気でした。【証券業界に興味を持った理由と、大和証券を志望する理由を教えてください。】「貯蓄から投資へ」の流れを加速させることで日本経済の発展に貢献したいと考え、貴社を志望いたしました。私は就職活動を通じて、企業の活動をお金の面から支えていきたいと考えるようになりました。中でも、直接金融によって企業支援を行う証券業に興味を持っています。現在、日本では年金2000万円問題に象徴されるお金の不安が広がっており、他方では高い技術力を持つベンチャー企業が資金不足に苦しんでいるという状況があります。私は証券業界の一員として、顧客の資産形成をサポートするとともに、投資を後押しすることで技術革新を促していきたいと考えております。貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は、貴社が独立系の証券会社であることです。経営の自由度が高く、その時々に必要な施策を打ちやすいという点は、環境の変化に対応する際に強みになると考えております。もう一つは、貴社のパイオニア精神へ共感したためです。ワクチン債やネット銀行の設立といった新しい施策を打ち出してこられた貴社の姿勢に対し、ビラの改良やSNS宣伝の導入などを行ってきた自分の行動理念に通ずるものを感じました。以上の理由から、貴社を志望いたします。【あなたの好きな言葉は何ですか。】私は「安心」という言葉が好きです。私はこれまでずっと日本で暮らしてきており、安心が当たり前に手に入るものだと考えていました。しかし、先ほど申し上げたように、年金2000万円問題に代表されるお金の不安が近年、急速に広がっています。また、昨今の新型コロナウイルスの流行によって、通勤通学や友人との飲み会といった当たり前の日常生活でさえ、感染を誘発する危険な行為になってしまいました。ちょうど就職活動を始めた一年前には、これほどまでに安心という言葉を意識することになるとは思いもしませんでした。証券会社にはお金の安心を支えるという重要な使命がありますが、業務を通じて当たり前の安心を保証できるよう、私なりの努力によって貢献していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり選考をされているという感覚はありませんでした。最終面接の段階ではかなり人数が絞られるようなので、これまで通り志望動機を語ることができれば問題ないと思います。ただし、やはり志望動機は聞かれましたし、面接後に別の社員の方から改めて就活状況を問われる場面があったので、志望度の高さを示すことは重要になると思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手・中堅の人事【面接の雰囲気】マイページ上での案内には「面談」と書いてあったためリラックスして臨んだらグループ面接が始まってとても驚いた。雰囲気は穏やかだった。【なぜ証券業界で働きたいのか教えてください。】自己分析をおこなった結果として、私が将来していたい仕事というのは証券業が近いと考えており、この業界を志望しました。就職活動を始めた頃は「入社後に関わるステークホルダーや扱う技術が幅広く、業界を網羅するジェネラリスト的ビジネスパーソンを目指せる環境があること」「職種によらず海外勤務を経験できる可能性があること」「これまでの研究活動を通して培われた知識や経験が活かせる分野があること」という3つの観点から業界や企業の研究をしていましたが、そこへ自己分析の結果を加えたことで、資産形成の重要性がますます高まっていく近年の社会において、業務を通してお客様と自分自身がより豊かになれる唯一無二の業界である金融の中でも、特に幅広いステークホルダーと関わる可能性があるリテール等の営業の比重が高い証券業を志すようになりました。【現在取り組んでいる学業について教えてください。】私は大学院の博士前期課程でバイオ分野の研究室に所属しており、近年持続可能な開発目標(SDGs)との項目13等の関連でも注目されている、次世代のスタンダード素材と目される土中で分解されるなど廃棄が容易な「生分解性バイオプラスチック」の原料について、稲わら等の食糧生産と競合することのない稲わら等の植物からリグニンという物質を単独で取り出す方法を研究しています。過去の研究で主流となっている地球環境への悪影響が大きい酸や熱による処理に頼ることなく、生物由来である酵素を用いて環境への負荷を抑えることができる手法について研究しています。この研究を通して、従来の石油由来のプラスチックをバイオプラスチックで代替することで利便性を犠牲にせず環境保護との両立を実現し、地球環境の維持と社会生活の発展に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接に参加した学生4人の中で私だけが浪人を経験していなかったことが有利に働いたと感じた。面接冒頭で全員の浪人・留年の有無を確認され、他の学生が全員浪人経験者だったことで下手なことをしない限りこの面接は通過するだろうと確信した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事・人事部門役員【面接の雰囲気】百戦錬磨の雰囲気を纏った役員の方が相手だったが、Web面接だったため多少は緊張を紛らわしながら臨むことはできた。【証券のリテール営業マンに必要なものは何だと考えますか。】私が営業マンであれば、「雑談のスキル」と「利益のバランス感覚」だと考えます。証券のリテール営業では飛び込み営業のような形態を取ることも多いため、初対面のお客様に信頼されるため積極的にこちらの人柄を見せていくことが必要でしょう。そのためには雑談のような緊張感の薄いトークから入っていくことが最適だと考えています。また、お客様の商品の購入時や各種契約時には少なからず営業側と顧客側の双方が得をしない場合もありますが、そこで一時の情に流されることなく的確な判断を下すことが職務上非常に重要であり、その際に力を発揮するのが利益のバランス感覚なのだと考えられます。将来的にはこれらの要素を兼ね備えた結果の残せる営業マンになりたいと思います。【学生時代に力を入れたことについて教えてください。】大学2回生の時に、所属していた大学祭実行委員会の一員として野外音楽フェスの企画責任者を務めて5人のチームを率い総勢40人ほどの委員会のメンバーも巻き込み、長年続くリピーターの多い企画を改革して積年の課題を解決し、過去最多の観客動員数と前年比160%の増収を達成したことです。開催前縁に観客としてこの企画を俯瞰したときに、内容のマンネリ化や時間帯による観客数の差が大きいことを課題に感じ、自ら立候補して責任者に就任し改革を主導しました。あわせて委員会上層部からの増収要請にも応えるため旧来の制度を大きく見直すなど、前例に囚われず最善策をとることを意識していました。最終的には目標を上回る成果を上げることができ、立場の異なる人々とのコミュニケーションスキルや合意形成の手法を体で覚えることができた貴重な機会となりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】後のフィードバックでは、物怖じせず堂々と面接官に接していた態度の面を主に評価されたとのことだった。個人的には当たり前に心がけていたことが意外なほど評価されており業界の特性なのかと思う。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1名・役員クラス3名【面接の雰囲気】私が受けた中で最も立派な部屋で役員と相対した面接であり、控室の時点から終始雰囲気は重かった。おそらくすべての学生がそう感じただろう。【あなたの強みなどを自己PRしてください。】私の主な強みは3つあり、「新しい物事に躊躇なく挑戦する積極性」「状況を素早く判断し過去に囚われず最適解を見つけ出す戦略的思考力」「結果を出すまで諦めず物事を完遂する粘り強さ」です。過去に困難なイベントに直面した際も、これらの強みを活かし克服してきました。大学4年生の時に、在籍していた大学と異なる大学の大学院に進むと決め、研究活動と同時並行で受験勉強を行いました。最終的に研究でも周囲に認められる成果を挙げ、第一志望であった現在の大学院に進むことができました。大学院の外部受験は内部からの進学者と比べて情報戦や過去問の演習量の点で不利になると感じ、研究活動の合間での受験対策は困難にも思われました。しかし大学受験では第一志望に行けず、今度こそ目標を達成しようと生活リズムの転換やタスク処理の時間配分を見直し試行錯誤を重ねました。この事例は進んで困難な道に挑戦し、変化を恐れずに新たな方法を探して結果を出すまでやり遂げたという証明だと考えています。【これまでの人生で最も大きな困難を克服した経験を教えてください。】高校時代に第一志望校を受験もできずに進学できなかったことがあり、後に大学院の受験でリベンジを果たしたことです。大学受験に失敗した原因は主に2つあり、1つは私の勉強法の詰めの甘さ、もう1つは家族との受験に関するコミュニケーション不足でした。当時は塾に通わず夜間の勉強も極力控えたため、授業中と通学時の移動時間に注力していました。この方法は知識のインプットには適していましたが、数学のように問題演習が必要な科目をこなすには適さないものでした。結果的に問題演習量が不足したことで数学の実力が伸び悩み、目標とするレベルに届かず第一志望の受験を諦める要因となりました。また受験直前まで私と両親とで受験先の想定が食い違っていたと気づかず、判明後に疑心暗鬼になったことでやる気が落ちたまま受験に臨むことになってしまいました。この苦い経験を糧に、大学院の外部受験では問題演習の大幅増加と両親との間で早期の合意形成を図ってから臨み、希望通りの進学を果たすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接後に受けたフィードバックと同様に、見た目には緊張を感じさせないほど堂々とした振る舞いを役員の前でも見せていたことが高評価につながったということを内定連絡時にお聞きした。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方は非常に穏やかで温厚。事実上の面接は質問会で終了しているため、選考要素はほとんど感じられない。質問内容も、選考のために聞いているというよりは、意思確認も込めてもう一度お話しくださいといった雰囲気。【証券営業はきつい仕事ですが、耐えられますか。】証券営業が、はじめはなかなか結果が出ず非常に苦労する仕事であることは理解しています。しかし、インターンシップや質問会で、御社では営業一人に負担をかけさせるのではなく、困ったときにサポートしあう文化があることを伺いました。私は、今までの人生の中で、自分なりの目標を掲げ、それを確実に達成するように意識してきました。特に大学受験時には、三年の秋ごろまで大学進学を決めていませんでしたが、目標が決まってからは誰よりも努力し、半年で志望校に合格したという根気強さがあります。証券営業は大変な仕事ですが、頑張れば頑張った分実力が身につき、お客様によりよい提案をすることができるようになるというやりがいもあります。難しさをやりがいとして、やり抜くことができると思っています。【(逆質問)営業を希望しているものの、金融商品についての知識が現時点ではほとんどないのですが、内定をもらったら入社まで何を準備すればいいですか?また入社後の勉強はどうなっていますか?】(企業からの回答)入社までは金融商品について特別の勉強は不要。金融に関する知識はとにかく幅広く、机の上の勉強と実務はまったく異なるので、新入社員はみんなゼロからのスタート。入社後の勉強については、まず入社後の研修があるが、その後も3-5年間は勉強期間と位置づけられている。オフラインの研修会にも多数参加してもらう。学ぶためのツール(e-learningなど)はやりきれないほど大量に用意されているので、それをこなしていくだけでも十分な力がつくので心配する必要はない。資格に関しては、営業として最低限必要な外務員の資格をまずとってもらう。経験を積んであとからFPなどの資格を目指すことも可能。卒業まで悔いなく過ごしてください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事実上の選考は質問会で終了しているので、ここでは落ち着いて志望動機などの基本的なことをはきはきと話すことができれば大丈夫です。役員の方々は一日に大量の学生と面接をされているので、聞かれたことに対してだらだらと話さず手短・簡潔に答えると評価されます。短すぎると感じるくらいの分量でちょうどよいです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】上席人事【面接の雰囲気】1日で多くの学生を捌いているようで、形式的な質問が投げられた。大和らしく比較的緩やかな雰囲気であった。【投資銀行の中でも志望する業務は。】入社後数年はカバレッジとして泥臭く働き、投資銀行ビジネスの全体像を掴みたいと思っております。そして最終的にはプロダクトのM&の部署にて働きたいと思っております。また、セクターとしてましては、ヘルスケア領域、中でも製薬企業の案件に関わりたいと考えております。ヘルスケア領域を希望する理由としましては、大きく2つございます。1つ目は、自身のバックグランドを活かせ、御社及び顧客企業により貢献できる領域だと思うからです。2つ目は、他産業と比べて付加価値の高い産業だからです。今後人口減少が見込まれる日本において、付加価値の高い産業は経済水準を維持・向上する上で必要不可欠だと感じております。この領域において日本社会を支える一条になりたいと考えております。【投資銀行を志望するようになった理由】「就職活動の軸とのマッチング」、「業務内容への適性」という2つの理由により志望します。前者に関しては、私は研究者など理系の専門知識が生かせる職業に就きたいと考え理系の学部に入学しました。しかし、様々な研究者の方々と接するうちに、研究は実用に結びつくまでのタイムスパンが長いため、社会に影響を与えている実感が薄いのではないかと考えるようになりました。今後、私が研究の道を選んだとして、社会に対してどのタイミングでどれほどの影響を与えられるかを考えた時、私は若い頃から社会に貢献したいと強く思うようになりました。その点、投資銀行部門では、比較的少人数のチームで、企業にとって非常に重要な意思決定の一つでもあるM&Aやファイナンスの実行に関わることができ、若い頃から社会貢献しているという実感が得られると考えため志望しています。後者に関しては、投資銀行業務は非常に知的好奇心の強い私の欲求を満たすために最適な場であると感じています。具体的には、バンカーとしてM&Aやファイナンスのスキームや法律、会計に関する知識、また担当セクターの業界に関する知見など様々なことを学ばなければならない環境を楽しめると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短い時間ながらも自分のキャラクターをアピールし、大和証券にいそうな人間だと思ってもらえたことがと思う。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】投資銀行部門長【面接の雰囲気】前回の面接が実質最終であり、今回は下手なことをしなければ内定の面接であった。実際聞かれる質問は事前に告知され十分に対策することができた。【大学時代で学んだ最も大きなこと】人脈を広げることで、見える世界が開ける、ということです。具体的に申し上げますと、大学に入学した当初、私は研究の世界に生き続けると思っていました。しかし、サークルやアルバイトのお客様など様々なバックグラウンド・価値観の人たちと関わる中で、「私自身、本当に研究の道に進み続けて良いのだろうか?私が人生かけて本当に達成したいことは何なのだろうか?」と考え直すきっかけを頂きました。結果、積極的に就職活動を展開することができ、御社のような骨を埋めても構わないと思えるような素晴らしい企業に出会うことができました。御社においても、人脈を広げ、見える世界を開き続け、そこで得た人脈・価値観を組織に還元したいと思っております。【自身の強み(英語で)】I have three strengths. Firstly, I’m good at figures and thinking logically from experiences in abacus and laboratory. So, when proposing or constructing strategies, I will try to draw the best conclusion based on my logical mind and quantitative analysis. Secondly, I have experienced success as a representative in academic project, which developed my ability to solve problems. Also, I have motivated all the members to achieve shared goal, to offer the best service and quality. So, I’ll be aware of needs of customer and lead business solutions against them by getting all the stakeholders involved in. Finally, I have strong persistence and sense of commitment to accomplish any hard task without giving up. Also, I’ll continue to make a full effort to achieve a high goal and self-growth, motivated by evaluation on results in competitive environment.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】形式的な面接ではあるものの、入社に対する熱意を示すことが重要であると思う。また英語力についても問われるが、質問内容は事前に分かっているので特に問題ないと思われれる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場のベテラン社員【面接の雰囲気】雑談に近かったように感じた。この面接でだいぶ志望動機などを詰められた人もいたと聞いているが、私はほとんど詰められず、面接官の方がしゃべっていた時間の方が長かったように感じた。【大和証券でどのようなキャリアを積んでいきたいのか。】まずはリテール営業を行うことで、最低限必要な金融業界の知識をつけるとともに、営業業務を通してお客様に対する提案力や人間力など、社会人として必要な力を身に付けていきたい。試行錯誤を繰り返し、営業成績をあげることができたら資産運用やエクイティ調査部などの部署に異動したい。特に不動産業界も志望しているため、不動産運用に携わりたい。またエクイティ調査部では、私自身が株式投資などを行っており、その過程で今後株価が上昇しそうな企業などを調べる経験などをしてきており、今後成長性のありそうな企業や投資先として最適な企業を見つけたり、その企業の情報を調べたりするエクイティ調査部でも活躍していきたいと考えている。【学生時代頑張ったこと。】塾講師のアルバイトだ。塾講師のアルバイトでは、生徒としっかりと向き合い、信頼関係を構築する必要がある。また生徒の潜在的なニーズを引き出し、そのニーズを分析し、それぞれの生徒に合った授業を提供していく必要がある。このプロセスは、御社での重要な業務であるリーテル営業のプロセスと非常に酷似していると考える。リテール営業では、お客様と信頼関係を構築し、お客様としっかりと向き合う必要がある。そのうえでお客様の興味関心やニーズなどに合わせた金融商品を提案し、お客様に購入してもらう必要がある。私自身が学生時代頑張ってきた塾講師のアルバイトで培ってきた経験を御社でのリテール営業に活かすことができると考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リテール営業に対する適性をしっかりと示し、入社後にリテール営業で活躍できることをアピールしたことを評価してもらえたと感じる。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接なので厳かな雰囲気だった。緊張して声が震えている就活生もいるくらい非常に厳しい雰囲気だが、役員の方は非常に物柔らかな感じであり、話しやすく感じた。【大和証券の弱みはなにか。】大和証券の弱みは営業力が弱いところだ。とはいえ、これは良さと悪さの両面を併せ持っていると考える。特に同業他社である野村證券の社員の方々と比較すると、営業力の弱さは顕著であると考えている。営業活動に対するストイックさや泥臭さが御社の社員からあまり感じられなかった。しかしながらこれは良さであるとも考える。ストイックさや泥臭さはないものの、そのようなものがないからこそ、御社の社員の方々の温和で物柔らかな雰囲気が成り立っていると考えている。私自身としては、ストイックさや泥臭さはある程度必要だと考えるが、どちらかというと温和で物柔らかな雰囲気な御社の社員の方々と一緒に働いていきたいと考えているため、営業力の弱さは私にとっては強みであるとも言える。【リテール営業が初期配属だが、リテール営業に対するイメージはどのようなものか。】社員の方々からのお話を伺ったところ、非常に厳しく大変なものであるというイメージをもった。しかしながらその一方で、お客様が口座を開設してくれたり、提案した金融商品を喜んでもらえた時の喜びはとても大きく、非常に達成感ややりがいを感じることができるというイメージも持っている。また、私自身も塾講師のアルバイトにおいて、生徒のニーズをくみ取り、そのニーズに合わせた授業を提供するという経験をしてきており、その経験はリテール営業に活かすことができると考えている。この経験を活かすことができると考えているため、厳しく大変なリテール営業もしっかりこなしていける自信があり、またしっかりと結果を残し、御社のさらなる発展に貢献していけると考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり評価されている感じはしなかった。というものの、役員面接のあとそのまま人事の方と面接をし、合格を言い渡された。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部1人、部門長1人【面接の雰囲気】そこまで厳しくはない。しかし、公式の選考としては初めてなので社員側も学生を見定めようとする気持ちは強く持っているのが伝わってきた。【学生時代にがんばったこと】OOOサークルで6人1組のチームリーダーを務め、全国大会に出場することが今までの人生で特に頑張ったことです。この大会は応募した約千組のうち十組しか出場できない最高難度の大会であり、出場チームの選考過程において知名度が大きな要素となっていました。しかし地方ということもありライブや大会が少なく、全国に発信する機会が少ないため応募しても評価されない現状がありました。そこで私達はSNSでの演奏動画の発信に注力しました。メンバーの中には動画編集やSNSの発信に長けた人がおり、彼らが得意分野に集中できるように私は仕事の細分化や発信のスケジュール管理を行いました。その結果、フォロワーが半年で倍の2千人になり、それが功を奏し出場を成し遂げました。その経験から、結果を出したい時にリーダーが行うことはメンバーの最も得意な分野を理解し、それが生かせる環境に置いてあげることであると学びました。【自分が取り組んでいる研究内容】私は天文学の分野で、アルマ望遠鏡の観測を通じた系外惑星の形成メカニズムの解明に取り組んでいます。惑星というと太陽系の惑星である地球や土星などが浮かびますが、現在では太陽系の外にもスーパーアースのような惑星が数多く発見され、それらは系外惑星と呼ばれています。ちなみに、系外惑星の初発見は去年のノーベル物理学賞に選ばれています。しかし、系外惑星の形成方法は理解に乏しく、その理解には形成途中にある若い系外惑星の観測が必要です。アルマ望遠鏡は世界最大級の望遠鏡で解像度の高い観測に長けています。これを使えば形成途中の小さな惑星を観測でき、観測データからプログラミング(解析ソフトがPythonで動きます。)を活かして星の温度や質量などを算出します。その結果、惑星形成の理論に対して数値的制限を与えることができ、惑星形成メカニズムを一意に決定できます。また、そこから生命が存在する惑星の知見も深めることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ロジカルに話すことで人材としてのポテンシャルを評価されていたと思う。また、上の質問には記載していないが志望動機ももちろん問われた。そこで自分なりの価値観を的確に伝えることが大切だったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】かなり厳か。この面接の前に役員の方と選考の要素はほぼ無い面接を受ける。その後、人事部長に呼ばれるという流れ。この面接で本当に内定を出して良いか判断するので緊張感があるし、人事の方も見定めようとしている。【他にメーカーを志望しているが本当に大和証券に来る気はあるか。】メーカーでも営業を志望しているので、実際のところ扱うプロダクトが変わるだけだと思っている。証券営業は押し売りというよりもお客様のお話をしっかり聞いていく中で本当に求めているものを洗い出し、提供するという仕事だと思っており、それは俗にいう「コンサル営業」だと思っている。自分が他のメーカーで志望しているのもコンサル営業の形態を大切にしている企業であるため、ある意味業界は違えど、メーカーと証券で選社軸はずれてないと思っている。また、その時に大和証券を選ぶ決定的な理由としては「人の良さ」にあると思っている。実際に何度も面談を行ってもらい、学生一人一人と真剣に向き合っていると感じた。そのような会社で働くことでキャリアアップもしやすく、快適なのではないかと思っている。【証券営業の魅力はなんだと思うか。】証券営業の醍醐味として「自身の力が結果として直接的に現れる」ことがあり、難しさとして「深い知識を有したお客様への対応が多く、初期は十分なサービスを提供できない可能性もある」ことが考えている。まず、証券とはお客様も深い知識を持っているので、その知識を超える付加価値を提供することで購入に至る商品だと考えている。そのため、証券営業では知識を持続的に吸収して、お客様から常に必要とされる人材であることが求められるため、それが営業の難しさであると感じる。しかし、この難しさと醍醐味は表裏一体であって、優秀な成果を出した場合にはそれを自身の実力として数値的に可視化できる点が証券営業の醍醐味であると考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度と同時に優秀さも重視している。この面接まできているということは優秀さはある程度保証されているが、志望度の話をする際もしっかりロジカルに話すと印象がよかった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】やわらかい感じの中年男性社員がふたり。こちらのいうことに首肯したり愛想笑いをしたりとよく反応してくれたので話しやすかった。【証券会社のリテール営業に対しどのようなイメージを持っていますか?】リテール営業の場合、まず見ず知らずの相手とお会いし、お話をし、自分を気に入ってもらい、信頼関係を築き上げてから相手の希望を聞き出すことが多いと聞きました。それに、証券会社の営業は形のないものをやり取りすることであるためお客様との信頼関係というものが大変重要になってくるという話は御社を含めどこの証券会社の社員の方もおっしゃっていました。しかし、お客様自身が自らのニーズをを把握していない場合も多くあってそこは自分の力量にかかってくるし非常に人間力が求められるというイメージは持っております。またその過程を通じて大きく人間的に成長できるということも耳にしましたので、その点は非常に楽しみであるという風にとらえています。【先日、野村證券の赤字のニュースに関連してネット上ではもう証券もネットでやる時代だから対面営業のスタイルは終わりだという意見があったのを複数目にしましたが、その点についてどう思われますか?(逆質問)】いい質問だね!業界をよく見ているからこそだね。そうだね、確かにいまや「ちょっとあの会社の株を買おう」だとか簡単な株の売買は基本的にインターネットで済まされることが多くなっているというのは事実としてありますし、当社としてもインターネット部門の強化というのは進めているところです。しかし、当社のお客さまには、例えば保有する多額の資産の相続だとか、ネットやAIで簡単に済ませることのできないニーズを持っているお客さまも多くいらっしゃいます。そのようなお客さまに対して専門的な知識なんかを提供する、という業務はこれからの時代もなくなることはおそらくないし、多く求められることだと思います。(事前に準備しておいた逆質問。業界についてニュースにも気を配っているしそれなりに勉強したということを示せたと思う。面接官の反応が非常に良かったし絶対に通ったと思った。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず当たり前だが初めに元気に笑顔で挨拶をしたこと。向こうは年配の富裕層のお客様に合わせられる人間かどうかを見ているのでこれは絶対に必須だと思う。その後の受け答えも陽気に元気よく。そして業界について本で読んだりそれまでのイベントで聞いたりして研究したということを示せたこと。他のことは聞かれてないのでこれだけやればおそらく十分。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】取締役専務/執行役員【面接の雰囲気】立派な役員室に通され、立派なテーブルの向こうに見るからに偉そうな人が二人いて緊張した。しかしふたりとも話してみたら怖い感じはせず、優しそうな方だった。専務でも役員でも所詮は人なのでこちらのやることは変わりません。【e-sportsの今後の展望についてどう思うか?】e-sportsはこれからずっと盛んになっていくのではないかと考えます。これまでe-sportに限らずゲームというのは社会のなかでやや否定的にとらえられる部分もありましたが、それはまだ世の中に出て日が浅く世の中の理解を得られなかった部分があると思います。ゲームが一般的なものとなったのは今から30年ほど前になるでしょうか。今やゲームをして育った人が親になる世代でもありますし、否定的な見方というのは薄れていくのではないかと思います。また高齢化が進む日本の社会においてはいやおうなしに健康に暮らすことの重要性がクローズアップされます。この点から考えてもe-sportsというものは注目を集める存在となるのではないでしょうか。(予想外の質問。突然あらぬ方向からの質問を浴びせることで論理的に思考してそれを説得的に述べることができるかどうかを見ているのだと思う。自信ありげにはきはきと答えました。)【入社時にキャリアについて何かしらの希望はあったと思うのですが、現在のご自身の立ち位置から見て、おおむねその希望通りにいっているのかあるいは何か転換点があって今に至るのか、いずれでしょうか?(逆質問)】(ひとりめ)私がこの会社に入ったのは、まあたまたまなんだよね。給料がいいからって商社行きたかったんだけど通らなくてさ。たまたま内定もらえた大和に入ったってわけ。まあでも私が当時行きたかった商社は実は今もうなくて、その意味では本当に運が良かった。この会社に入ってそれなりに評価されて、大きく成長できたし役員までやらせてもらったというのは就職活動をしていた当時の自分からは想像もできないが、満足しています。(ふたりめ)私は当時さほどメジャーじゃなかったM&Aだとか投資銀行に関わりたいと思っていましたが、当社に入社して、比較的柔軟に自分のやりたいことをやらせてもらったというのは感じていますしそういうのができる風土というのは今でも続いていると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常に時間も短く、つかみどころのない役員面接だった。が、やはり背筋を伸ばして元気に挨拶をするとかはきはきと受け答えするとかそういうところは絶対におろそかにできない。あと聞かれたことに自信もって返答すること。ゴージャスな部屋に構えてしまいそうにもなるが、役員も所詮は人だしすべきことはほかの面接と何ら変わりない。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部5年目、部長クラス社員【面接の雰囲気】質問会と称した選考であった。この質問会で評価がつけられて本選考に進めるかどうかが決まる。評価が高ければ選考をスキップできる。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私は、不動産仲介営業で月間売り上げ100万円を目指して頑張りました。なぜ、そのようなことを始めたかというと自分のアイデンティティが何かわからなくなり、実績を残すことで自分に自信をつけたいと思ったからです。達成のために2点工夫しました。1点目は成約率の高い顧客のみを案内するということです。改善前は最初から成約の見込みが無い顧客を案内してしまっており、限られた時間が無駄になっていました。しかし、引っ越し希望日が近い顧客から案内することで成約率が格段に上がりました。2点目は顧客が他社に流れてしまわないように自分のことを好きになってもらうようにしたことです。具体的には雑談を接客の半分以上で占めて、案内を盛り上げることに尽くしました。【逆質問・証券営業は地方によって違いがあるのか・ネット証券の台頭に対する対応】・証券営業は地方によって違いがあるのか違いはあります。私は地方の支店と都会の支店で働いたことがあります。地方の人は高齢で保守的な人が多く、人気のある銘柄も変動の激しく無い債券が好まれる傾向にありました。一部漁師町の気性の荒い人が多い地域ではアクティブの銘柄も売れる傾向があると思います。一方の都会では若くして経営者になられている方も多いです。そのような方は将来の資産形成に向けてアクティブ、パッシブ両方ともバランスよく買われる傾向があります。・ネット証券の台頭に対する対応ネット証券はそもそも株式に対して知識がある人が手を出す傾向にあります。我々の役目は知識のない人に対して適切な商品を紹介して役立つことにあると思っています。投資に対するリテラシーがない日本ではますます需要が高くなっていく仕事であるため、意義があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・逆質問で証券業界に関する深い知識が必要な質問をすることで、関心の高さを示すこと・志望動機をなぜ大和証券かというところまで論理的に説明することが評価につながったと感じています。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】専務取締役、常務取締役【面接の雰囲気】厳かな雰囲気で面接が進んだ。アイスブレイクは一切なく、選考が進みました。しかし、リクルーター面談で高評価を得ていたことから、内定が前提の面接と聞いていてリラックスして挑むことができた。【なぜ証券か、なぜ大和証券か】私は証券業界を志望している理由は、2点あります。自分の成長がそのまま顧客への貢献につながる仕事将来的に企業の成長を支える仕事がしたいという考えがあるからです。前者に関しては私が不動産営業に取り組み、必要な知識、接客術を磨いていく中で顧客への貢献を実感し、それが自分のモチベーションとなっていたからです。それに近い仕事ができるのが証券業界であると考えます。後者に関しては、自分の周囲て起業をしている人が多く、そのような人を尊敬し、応援したいという気持ちでいるからです。ポテンシャルの高い企業の上場を支援することで自分の社会人としてのキャリアを進めていきたいです。大和証券である理由は人に惹かれたからです。私は座談会を通じて御社の就活生の話を真剣に聞いてくださる人柄に惹かれました。一緒に働きたい人たちだと率直に思いました。【具体的なキャリアプランを教えてください。】私はまず、リテール営業として新規顧客の開拓、商品の販売で実績を残した後に、投資銀行部門への異動を希望して、ポテンシャルある企業の上場を知識面からサポートしていくことに貢献したいと考えています。私は大学でファイナンスを専攻している訳では無いため、まだまだ金融業界で働くには知識が足りていません。それを埋め合わせるためにもまずは、リテール営業で基本的な知識を身につけて、修行を重ねていきたいと考えています。その後は、投資銀行部門においてIPO支援業務に従事し、日本のポテンシャルある企業の上場を支える仕事がしたいと考えています。リテール営業で力がつくと考えている人間力、ファイナンス知識の土台があれば投資銀行部門でもやっていける力がつくと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的なキャリアプランを志望動機と一致させて、本当にやりたいんだと思わせることが評価につながったと感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官の方は温厚で話しやすい雰囲気だった。特に変わった質問はなく会話形式だった。最後に逆質問の時間が設けられた。【学生時代頑張ったこと。】私はネット回線の営業のアルバイトを学生時代に頑張りました。私が力を入れた点は「お客様起点」である。あえて型にはまらず、お客様ごとに商談のやり方を変えました。そうすることによって、お客様個人個人に対応した営業ができました。なぜこのようにちからを入れたかというと、お客様に私が担当でよかったと思ってもらいたかったからです。具体的には、他社の説明と比較やデメリットをあらかじめ説明しました。そうすることにより、契約よりも、お客様第一を示すことができた。結果的に、他社と比べて自社商品が劣っていても「お兄ちゃんに任せるわ」と言ってもらえることができ、私の契約件数30%向上しました。御社でもこの経験を生かしていきたいと考えています。【弊社の社員に対してどのようなイメージがあるか/逆質問:御社はKDDIと提携した事業を行うと新聞記事で見たがどのような意図があるのか】御社の社員の方々に対しては、温厚で優しいイメージがあります。インターンやリクルーター面談で10人近くの社員の方々と接したが、どの社員の方も人当たりがいい方々多かったです。稚拙な質問をしたことが何度かあったが、それに対しても丁寧に対応していただきました。/弊社の基本的なターゲットとしては、富裕層でありどうしても高齢者層になってしまう。高齢者に対してはもちろん弊社としても強みがあるが、若年層に対してはアプローチし切れていない部分がどうしてもある。その層に対して、スマホのアプリを通じて少額投資を促す狙いがある。今後も従来の対面型営業だけでは時代に取り残されてしまうため、IT企業と提携しそのノウハウを利用した事業展開を行なっていくと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で、ハキハキと答えることを意識しました。面接時間が短いからこそ第一印象を良くしようと意識しました。その結果、「君は営業できそうだね」と評価されました。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員ということもあり、初めは重々しい雰囲気だったが、非常に優しい役員で面接も会話形式だったため緊張がほぐれました。【自己紹介と弊社を志望した理由】私は、学生時代ネット回線の営業のアルバイトを行っていました。そこで意識したことは、「お客様起点」です。この経験は証券営業でも役立つと考えています。志望動機としては、私は大学2年生から株式投資を始めており、月の利益率10パーセントを維持しています。このような経緯から、もともと「証券」には興味がありました。そういった経験と「貯蓄から投資へ」という時代の流れや、投資で学んだことを生かせる証券業界で働きたいと考えています。その中でも、「人」が重要な業界だからこそ「社員」を大事にしている貴社に魅力を感じました。リクルーター面談や面接でも、御社の社員の方々に人としての魅力を感じました。もし貴社に入社した際は「お客様起点」を理念として、お客様から選ばれ、頼られる証券マンになりたいと考えています。【この会社の欠点は何か】御社は顧客基盤に弱みがあると考えています。銀行系の証券会社では圧倒的な数の銀行口座からお客様にアプローチしていくことができるので、営業のしやすさでは劣っているかと思われます。その対策としても、御社の大和ネクスト銀行の口座開設数の増加に力を入れたほうがいいかと思います。御社は大和ネクスト銀行の広告を日経新聞で行っているのは存いていますが、新聞広告だけではなく、TV広告やネット広告など幅広い層に認知されるように、多面的な広告活動が今後必要かと思います。/4人の学生に聞いていったが、大体回答がかぶるため、自分としての意見を追加することが重要かと思います。論理的かつ簡潔にまとめて答えることが重要かと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、志望度の高さを示すことが重要かと思います。そのうえで自分の意見を素直に役員にぶつけることができれば、評価はされるでしょう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事/年次不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気です。面接が始まる前に、3人のリクルーターが励ましてくれました。アイスブレークは特にないです。【英語で自己紹介してください。】Hello, my name is xxx and I’m from xxx. I graduated fromxxx, majoring in xxx. Now I’m a student in xxx university, studying xxx. I ‘m expected to graduate from here with a xxx degree in March next year. I like playing basketball and talking with people from other cultures. I used to work as an intern in xxx, helping my supervisor to do research in English and communicating with staff from different countries. I consider myself as a highly motivated person who’s good at getting things done. I believe my confidence and dedication will help me push through challenges at work and take me to the next level.学内運動会で400メートルのリレーで一位を取りました。学部最後の年なので、みんなのために頑張りたくて、個人の種目に参加するのをやめて、リレーを参加しました。みんなは最初一位を取った自信がありませんでしたが、私が必死に訓練した姿を見て、「先輩は大学最後の時なので、僕たちも頑張らない」と言って励むようになりました。最後は400メートルで一位を取った上に全体でも一位をとることができました。【学生時代頑張ったことを教えてください。】学部四年生時の学内運動会で400メートルのリレーで一位を取りました。学部最後の年なので、チームのためにポイントが増えるリレーでの参加を決め、個人戦は断念しました。決めたからにはリレーで優勝したいと思い、そのためにチームの二つの問題を意識しました。一つは「リレーで一位をとる自信がない」二つめは「400メートルを走りきる体力が不足している」この問題を改善するために次のことを行いました。①大会への出場が最後の年になる自分が、誰よりも練習量をこなし必死に練習することで、後輩たちのモチベーションも上がる。②持久力を鍛えるために、400メートルの練習ではなく、常に500メートルで練習をする。2つのことを実践した結果、最後は400メートルと共に全体でも一位をとることが出来ました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと答えること。人事から英語で結構聞かれたので、落ち着いて自信を持つことは評価されたかもしれません。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳しめな雰囲気でした。質問をしながら履歴書を見てメモをしているようでした。最初の質問も難しかったです。【学生から見て大和証券がまだ弱いところは?】大和証券はリテール業務に強みを持っていると思いますが、ホールセール部門はまだ頑張らないといけないというふうに考えています。日本の少子老齢化問題が厳しくなる背景の下で、やはり東南アジア、中国等の地域に進出すべきだと思います。特に中国は最近、金融緩和などの影響で、中国と日本のクロスボーダーのM&Aは活発に進むと思います。海外部門は07年から数年間で赤字になってしまいますが、最近アメリカなどの好景気の影響で、海外展開もうまく進むだと思います。野村さんと比べて、組織のノウハウを共有して成果を出すような仕組みはまだ整っていないと言われたので、これから組織内で、ノウハウをどうやって共有するかは問題だと思います。これから、社内で、交流会、研修などの回数を増やすべきだと思います。【入社後のキャリアプランは?】最初の二年間はリテール部門で、いろんな経験を身につけてから、リサーチ部門で、マクロ経済の見通しや投資戦略など様々な角度から調査・分析した有益な情報を証券会社の投資判断に活用できると考えるからです。例えば、再生可能エネルギー分野で、各地域の現状、問題点、将来性などをしっかり調査できるからこそ、エコロジー・バンドのような地球温暖化問題を解決するための商品が出てきます。hマクロ経済の中でアジア開発銀行研究所での経験を活かし、国債・地方債市場の調査や研究、自分の能力を上げるために要求された目標以上のアウトプットを出し、4年目までには一人前のエコノミストになりたいです。そして、5年目には株に関する業務に携わり、個別株の評価などを通じてお客様をより正しい方向へ導き、信頼をいただければと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ホールセール部門の強化は大和証券これからのやることなので、答えは役員の考え方と合っていると思います。
続きを読む会社名 | 大和証券株式会社 |
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フリガナ | ダイワショウケン |
設立日 | 1999年4月 |
資本金 | 1000億円 |
従業員数 | 5,194人 |
売上高 | 4073億3700万円 |
代表者 | 荻野明彦 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番1号 |
平均年齢 | 39.1歳 |
平均給与 | 1092万2000円 |
電話番号 | 03-5555-2111 |
URL | https://www.daiwa.jp/ |
採用URL | https://www.daiwa-grp-recruit.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。