22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 静岡県立大学 | 女性
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Q.
当社への志望理由をご記入下さい。(OpenESを使用)
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A.
私は、化粧品を通じて自分に強い自信を持つことができた経験から、化粧品に携わる仕事がしたいと考えています。中でも、【化粧品を通じて安心と美しさを提供したい】という目標を達成できると考えたため、貴社を志望します。根拠は2つあります。1つ目は、貴社は素肌美の育成を目標とする「肌粧品」の提供をしている点です。また肌粧品はすべて医薬部外品であり、お客様は安心して肌粧品を使用することができると考えます。2点目は、商品の効果を最大限に引き出す環境が整う点です。貴社は特約店の店頭でカウンセリング販売を行っているため、お客様は自分の肌に商品が合うのかを直接確認し、商品の使い方を学べるという付加価値が得られます。最適な商品を最適な方法で使用することで効果が得られやすく、美しさにつながると考えます。貴社の安心と安全を与える技術力と環境により、お客様の暮らしをより豊かなものにできると考え志望させていただきました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学業、研究室で取り組んだ内容
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A.
主に食品の分析方法や体内においての食品成分の働き、また酵素などの成分が食品においてどのように機能しているかを学びました。研究室では豆乳の製造方法について研究しています。現在、牛乳の生産量の低下により豆乳への需要が高まっています。豆乳は豆から絞って作るため、作り方によって味や食感を変えることができ、用途に合わせた豆乳を作ることができると考えます。そこで、豆乳においてのタンパク質のくっつきやすさや相互作用を分析することで従来の製造方法が科学的に正しいのかを検証しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
飲食店でホールのアルバイトを3年間続け【+αの行動で料理に付加価値を付けること】です。状況を把握し自ら考えて行動するという自分らしさが発揮できました。私は、常にお客様に満足して頂くためにお客様に合わせたメニューの提案を行いたいと考え、料理人に材料の産地や調理法、味などを訪ねたり試食することで料理の知識を増やしました。提案をする際に単に料理名を述べるだけではなく、その料理の魅力や美味さ、旬などを伝えることにより、注文数が増えて店の売り上げにも貢献しました。自分が提案した料理でお客様から「これ美味しかった。」と喜んでいただけることが多く、物事の価値を何倍も高めるために、+αの行動を工夫することのやりがいや面白さを学びました。効果的な付加価値の付与には、消費者のニーズを把握することや経験に基づいた知識による価値の裏付けが必要です。状況を的確に判断し、常に最適を目指すことで社会に貢献します。 続きを読む