16卒 本選考ES
営業、企画職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
ゼミ(無所属の場合は、メインの講義・講座)の研究テーマと内容を教えてください。200字以内
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A.
行政が関わる国民生活に関して幅広く研究をしてきました。3年次には6大学合同学会における発表に向けて「都市の機能一極集中」をテーマに4人で研究を行いました。日本の東京への機能一極集中は世界的に見ても著しいものといえるが、そうなった背景、メリットデメリットを千代田区役所から伺いました。またそれを理解した上でメンバーと論議をし、その解消方法として「新幹線移動の補助金制度の整備」の提案を行いました。 続きを読む
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Q.
学内活動の内容を教えてください。100文字以内
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A.
100人規模のサークルで参加は自由です。週2回の練習を行っており、初心者と経験者の分け隔てなく卓球を通して交流をします。また、実力も高く他大学とのリーグ戦において7冠を達成しています。 続きを読む
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Q.
学外活動の内容を教えてください。100文字以内
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A.
大学生から60歳まで年齢層が幅広い社会人卓球クラブです。60人程の人数で週2回の全体練習を行っています。私は大学2年次にこのクラブのレギュラーとして団体種目で全国大会出場を果たしました。 続きを読む
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Q.
DNPを志望する理由を教えてください。全角300文字以内
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A.
モノを通じて人々の心を動かす仕事がしたいと考えています。私は大学時代多くのことに挑戦して刺激受け自己成長をしてきました。そのため印刷技術、情報技術を軸に展開する貴社の業務の幅広さに魅力を感じました。また、取引先とパートナーとなりチームで企業のビジネスに携わることができる貴社ならば、周りを巻き込みチームワークを発揮できるという私の強みを生かすことができると考えています。そして自分なりのソリューションを企業に提案してカタチにすることで人々の心を動かしたいと考え貴社を志望致します。普段の生活で自分の仕事の成果をモノとして触れ合える貴社の仕事は高い達成感を得ることができると考えています。 続きを読む
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Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください。全角800文字以内
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A.
3年間勤めている飲食店において取り組んだ売上向上です。私は高校生まで卓球一筋の生活であったため、大学では卓球以外のことにも挑戦して様々な人と接して自分の視野を広げようと考えました。高校卓球部を通してチームで何かを成し遂げることにやりがいを感じた私は、チームでお店を経営する飲食店のアルバイトに挑戦することを決めました。私は始めてから2年目で店長補佐に任命され、自分が中心となって自店の売上向上に取り組むようになりました。初めにリピーターの少なさを店舗の課題だと考え、その克服のためにお店のサービスの質を高める施策を打ち出しました。しかしそれだけでは従業員の士気が上がらず仕事に意欲的に取り組んでくれませんでした。私は自分の意見を押し付けていただけということに気づき、従業員1人1人が持つ意見を日々の業務に反映しやすい環境作りを行いました。具体的にはお店にある課題を提供速度、品質、接客など6つに細分化し25人いる従業員をそれぞれ取り組む課題ごとにチーム分けし、その課題への施策を決める裁量を与えました。また、士気向上のためにチームごとに月間目標を定め、目標を達成したら報酬が出るように店舗本部の方に私自ら交渉を行い実現させました。これを実践することで1人1人のお店に対する意見に差異があることに気づき個々の意見を尊重するようになりました。また私がチームの相談相手になることで従業員との距離も近くなり個々の意見をより引き出すことができるようになりました。そして見えてきたお店の課題を改善していくことで顧客満足度が高まり、年間売上が昨年対比5%の向上を果たしました。この経験から個々の意見を尊重しそれを引き出せる環境を作り出すことでチームワークをより発揮できることを学びました。周りの士気を向上させ目標を達成した私は貴社においても周りを巻き込み、チームワークを発揮して仕事に取り組みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
「鍵」と聞いてあなたが連想することを自由に記述してください。全角300文字以内
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A.
「鍵」という言葉を聞いたとき私は「心の鍵」を連想します。私は周りの人の心の鍵を開け、組織を良い方向に導いた経験があります。高校時代に私が部長を勤めた部活では一般部員とスポーツ推薦の実力、意識の差がありまとまりに欠けていました。チームで一致団結したいと考えた私はミーティングの機会を設けました。なかなか本音で語り合わず心を閉ざしている部員に対して3回目のミーティングで私が理想としている一体感のある他の大学の部活の動画を見せました。すると部員がその理想像に共感し、互いの心の鍵を開け対話を深めていくことができました。自分の努力が報われ、部員の心の鍵を開けることができた瞬間に最高の喜びを感じました。 続きを読む