2023卒の神奈川大学の先輩が飯田通商一般職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒飯田通商株式会社のレポート
公開日:2022年6月3日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 一般職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
面接、テストは対面
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
人事の方の指示に従って、面接室に案内された
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であるので、企業の理解を深め、入社したい意欲をぶつけることが重要であると思います。自分自身の言葉で、素直な姿勢を見せれば、相手にも伝わるはずです。
面接の雰囲気
部長クラスの方が面接官であったので、少し緊張感のある雰囲気であった。志望理由やどうしてこの業界なのか、パーソナル系の質問まで広く深く質問された。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
入社後したいこと、会社選びの軸、商社を志望する理由
私は、事務職として主体的に会社全体をサポートしたいです。具体的には、業務改善の提案や働きやすい環境づくりに努めていきたいです。この思いの背景には、高校時代バスケットボール部のマネージャーとしてチームを支えた経験、留学時代日本語教師のアシスタントとして練習メニューや業務改善の提案を行なった経験があります。この2つの経験から、問題点を把握し率先してサポートする業務に非常にやりがいを感じました。自分の強みを生かし会社全体を主体的にサポートしたいです。
私が就職する上で重視することは3点あります。
1点目は日本のものづくりの発展継承に携わりたいです。
2点目は語学力を活かし海外取引の事務を担当したいです。
3点目は長く働ける環境が整っていることです。
私には「人々の生活の当たり前を支えたい」という思いがあります。商社は、1つの分野だけでなく多くの分野で貢献することができ、お客様に合わせた適材を扱っている点に魅力を感じました。
困難だった経験、乗り越え方
最大の困難は、ルームメイトとの関係です。台湾に留学していた際、8人の台湾学生と一緒に生活をしていました。
このままではいけないと思い、勇気を持って伝えてみたところ、相手に理解してもらうことができだんだんと打ち解けることができました。日本の価値観を押し付けるのではなく、他国の価値観を尊重した結果お互いに打ち解けることができました。自信を柔軟に変化させどうしたら環境になじめるのかを適応させることができました。
私が意識したことは、2つあります。1つ目は自分の意見をきちんと相手に伝えることです。2つ目は台湾の国の文化を理解することです。私が今生活をしている場所は台湾です。そのため、自分の国の文化を押し付けるのではなく相手の国の文化を尊重することが重要であると思います。
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飯田通商の 会社情報
| 会社名 | 飯田通商株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | イイダツウショウ |
| 設立日 | 1965年11月 |
| 資本金 | 3億174万4000円 |
| 従業員数 | 217人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 山﨑隆博 |
| 本社所在地 | 〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目9番3号 |
| 電話番号 | 03-3257-1321 |
| URL | https://www.iida-tusho.co.jp/ |
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