- Q. 志望動機
- A.
飯田通商株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒飯田通商株式会社のレポート
公開日:2022年6月3日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 一般職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
面接、テストは対面
企業研究
数ある電子部品業界の中で、なぜ飯田通商なのか、飯田通商でなくてはいけない理由を答えられるように、説明会やob訪問、ホームページや先輩社員などを通じて企業理解、職種理解、業界理解を深めることが必要である。
人気の企業であるが、採用人数は少なく、特に業務職の採用は、毎年1〜2人であるため採用してもらうためには、志望動機を自分自身の強みを加えて考える必要があるし、入社してからのビジョンやどのように会社に貢献できるかなどアピールできるものを用意しておくと良い評価を得られると思う。面接では、業務職であっても、企業理解をされているか試される質問が多くあったのでそれに対応できるように企業の理解をしっかりとしておくことが重要です。
志望動機
私が貴社を志望する理由は、「日本のものづくりを通じて人々の生活を支えたい」という思いを実現できると考えたためです。これまで訪れた国では、日本の製品が多くの人々の生活に溶け込んでいる様子を目の当たりにし、改めて日本の技術力の高さを実感しました。そのため、日本のものづくりを通じて人々の生活を豊かにしたいという思いが生まれました。その中でも貴社は現代社会において人々の生活を支える半導体を扱っており、製品を影から支えているためこの思いを実現できると思いました。また、将来性のある電子部品業界と中国に力を入れている点が魅力の思いました。私自身、大学では中国語を専攻しており、学んできた語学を御社で生かせると考えました。
説明会・セミナー
- 時間
- 60分
- 当日の服装
- スーツ
- 実施時期
- 2022年03月 中旬
- 実施場所
- オンライン
セミナー名
オンライン説明会
セミナーの内容
業務内容、選考の進み方、強み、今後のビジョン、質問
参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。
配信型の説明会であったので、最後の方に質問の時間を作ってくれた。企業理解を深めるばであると思うので、積極的に質問してください。
このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?
ある
筆記試験 通過
- 実施時期
- 2022年04月 上旬
- 実施場所
- 東京本社
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
筆記試験対策で行ったこと
企業オリジナルのテストであったから、特にこれといって対策をしたものはないが、基本的な算数、漢字は勉強してから挑んだ。
筆記試験の内容・科目
適性テスト、国語、算数
筆記試験の各科目の問題数と制限時間
国語、算数90分
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
人事のひとの指示に従い、面接室まで案内された。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接であったが、部長クラスの方々が面接官であり、少々緊張感を感じた。面接でも企業研究ができているか、試される質問や深掘り質問もされた。しっかりと事前準備が必要である。
面接の雰囲気
一次面接から部長クラスの方が面接官であり、少々緊張感が漂っていた。しかし、学生の良いところを引き出そうとしてくれた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
この業界に興味を持った理由は?説明会での印象は?どんな社会人になりたい?
この業界に興味をもったきっかけは、電子部品という将来性のある業界と海外での取引が積極的に行われていることの2点に魅力に思いました。
オンラインでの説明会ではありましたが、詳しい業務内容を知れ企業理解が深まりました。その中でも特に印象に残っていることは、業績に対する一人あたりの寄与率が高く、社員がやりがいを持って仕事に取り組めるということです。以上のことから御社は私の就業先企業に理想の企業です。
この人に仕事をまかせたいと言ってもらえるような人材になりたいです。
そのためにはただ目の前の仕事をこなすだけではなく、先回りした行動であったり
働きやすい環境づくりなど工夫できるところを見つけ信頼してもらえるような人材になりたいです。
社会人のイメージ、御社でどう活躍できる?今まで一番感動したことは?
全てにおいて責任が生じるというイメージを持っています。学生時代と比較して責任の重さが異なると思います。自分がしてしまったミスによって、会社の責任問題になってしまったりするため。仕事以外にも自分のキャリアや人生の対しての責任が生まれるためです。スキル的面では語学
性格的面では柔軟性適応力。
自分の強みの柔軟性を生かし、業務内容の提案やより働きやすい環境作りに努めたいです。営業職のように商品を売り込むことや技術職のかたのように建物を建てることはできませんが、裏からお客さまはじめ会社全体をサポートしたいです。留学時代支えてもらったことです。たまに孤独になることが多々ありました。その際に、電話や手紙をくれ支えられ励ましてくれました。
留学を無事に終えることができたのは、周囲の人々の支えがあってこそ達成できたことだと思います。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
人事の方の指示に従って、面接室に案内された
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であるので、企業の理解を深め、入社したい意欲をぶつけることが重要であると思います。自分自身の言葉で、素直な姿勢を見せれば、相手にも伝わるはずです。
面接の雰囲気
部長クラスの方が面接官であったので、少し緊張感のある雰囲気であった。志望理由やどうしてこの業界なのか、パーソナル系の質問まで広く深く質問された。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
入社後したいこと、会社選びの軸、商社を志望する理由
私は、事務職として主体的に会社全体をサポートしたいです。具体的には、業務改善の提案や働きやすい環境づくりに努めていきたいです。この思いの背景には、高校時代バスケットボール部のマネージャーとしてチームを支えた経験、留学時代日本語教師のアシスタントとして練習メニューや業務改善の提案を行なった経験があります。この2つの経験から、問題点を把握し率先してサポートする業務に非常にやりがいを感じました。自分の強みを生かし会社全体を主体的にサポートしたいです。
私が就職する上で重視することは3点あります。
1点目は日本のものづくりの発展継承に携わりたいです。
2点目は語学力を活かし海外取引の事務を担当したいです。
3点目は長く働ける環境が整っていることです。
私には「人々の生活の当たり前を支えたい」という思いがあります。商社は、1つの分野だけでなく多くの分野で貢献することができ、お客様に合わせた適材を扱っている点に魅力を感じました。
困難だった経験、乗り越え方
最大の困難は、ルームメイトとの関係です。台湾に留学していた際、8人の台湾学生と一緒に生活をしていました。
このままではいけないと思い、勇気を持って伝えてみたところ、相手に理解してもらうことができだんだんと打ち解けることができました。日本の価値観を押し付けるのではなく、他国の価値観を尊重した結果お互いに打ち解けることができました。自信を柔軟に変化させどうしたら環境になじめるのかを適応させることができました。
私が意識したことは、2つあります。1つ目は自分の意見をきちんと相手に伝えることです。2つ目は台湾の国の文化を理解することです。私が今生活をしている場所は台湾です。そのため、自分の国の文化を押し付けるのではなく相手の国の文化を尊重することが重要であると思います。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年05月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
第一志望の企業に内定を頂いたため辞退をしました。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
業務職は2人ほど
内定者の所属大学
わからない
内定者の属性
わからない
内定後の企業のスタンス
内定後も急かされることなく、気が済むなで続けていいと応援してくれた、質問があればいつでも電話して下さいと行ってくれた。
内定に必要なことは何だと思うか
面接では、商社業界を志望する理由、その中でもなぜ電子部品業界なのか、企業研究をしっかりと行なった上で、自分の経験や考え、思いを踏まえて話すことが重要である。企業理解をしているか確かめる質問やパーソナル系の質問など幅広くされたので事前の準備を行うことで、面接での緊張も減ると思います。無理に作った話をしたりするのではなく、自分自身の良いところをアピールできるようにすれば、きっと良い評価が得られるはずです。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
就活は企業と学生のマッチングの場であると思います。どれだけ優秀な学生でも企業の社風や雰囲気に合わなければ落ちることもあります。しっかりと企業研究を行い、求める人物像を理解することが重要です。周りが内定がでたからと焦る必要はありません。
内定したからこそ分かる選考の注意点
一次面接から最終面接まで部長クラスの方が面接官であるため、とても緊張すると思いますが、学生の良さを引き出してくれる質問が多いです。企業研究、自己分析、しっかりとした理由の志望動機があれば恐れることはありません。
内定後、社員や人事からのフォロー
質問があればいつでもメールと電話をしてください。と言ってくれた。
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飯田通商の 会社情報
| 会社名 | 飯田通商株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | イイダツウショウ |
| 設立日 | 1965年11月 |
| 資本金 | 3億174万4000円 |
| 従業員数 | 217人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 山﨑隆博 |
| 本社所在地 | 〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目9番3号 |
| 電話番号 | 03-3257-1321 |
| URL | https://www.iida-tusho.co.jp/ |
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