2016卒の獨協大学の先輩が書いた日経映像の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、日経映像の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2016卒株式会社日経映像のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2016年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定に必要なことは何だと思うか
この業界を含めマスコミを受ける学生は理解していると思いますが、倍率はものすごく高いです。メーカーでもものすごく倍率が高いところはありますが、このマスコミという業界の倍率は質が高い倍率であります。新聞を読んでいることは日常にし、他の業界を受ける学生よりも一社に対しての気持ちを熱しやすく冷めやすくしてください。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
私ともう一人を除いた同期は映像の学科に通っています。しかし現に私のように映像とは関係のない学科の生徒が内定をいただくことが出来ています。あえて言うならば本気を体現できているか出来ていないかの問題だと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
私は最終選考には何度も進むことはできたものの、何度も落とされました。最終選考とばいっても、意思決定の場でなく選考の場なのです。気を抜くことなく取り組んでください。
内定後入社を決めた理由
入社を決めたポイント
- 社員の魅力・実力
- 海外拠点で働きたい
- 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
入社を迷った企業
株式会社ローソン
迷った会社と比較して株式会社日経映像に入社を決めた理由
私が日経映像を決めた理由は映像を作る中でより多くの人に関わっているのではないかと思ったからだ。私はそもそもこの業界を選んだきっかけは、映像で人の心を動かしたいからである。映像とは言っても幅広く存在している。その中でもこの会社が生み出す映像は経済を中心にしている。まさに当たり前ではあるが、私たちが生活する世界をそのまま映像にしているのだ。この会社ではそれを番組制作と映像制作の二つの事業部で作り出すことができる。ガイアの夜明けやカンブリア宮殿といったテレビで見ることが出来たり、加えて私の受けている講義でも資料として毎度取り上げられている番組を制作している。また日経CNBCという24時間眠らない世界とビジネスをテーマに世界中の株有価指数やマーケットの動きを配信している。映像の中でも経済というテーマを軸にして制作していることに、私の業界志望理由と出身学部ということにとても共感をして選んだ。
IT・通信 (インターネット附随サービス業)の他の内定者のアドバイス詳細を見る
日経映像の 会社情報
会社名 | 株式会社日経映像 |
---|---|
フリガナ | ニッケイエイゾウ |
設立日 | 1958年7月 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 134人 |
売上高 | 42億4900万円 |
代表者 | 秋山光人 |
本社所在地 | 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2丁目6番1号 |
電話番号 | 03-3639-2901 |
URL | https://www.nikkeivi.co.jp/ |
日経映像の 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価