2022卒の同志社大学の先輩が住友商事グローバルメタルズ基幹職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒住友商事グローバルメタルズ株式会社のレポート
公開日:2021年8月18日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 基幹職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一貫してオンライン
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年05月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 年次が高めの男性2人
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
マイページからアクセス
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
・二次面接だったのでしっかり入社後どうしたいかという部分をわかりやすく準備することが合否に直結すると痛感した
面接の雰囲気
・二次面接だったので最初は少し厳かな雰囲気だった
・しかし徐々に和やかな雰囲気になっていき、自分の話を聞いてくれる
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議・ワンキャリア
2次面接で聞かれた質問と回答
卒業研究のテーマと内容
私はテーマとして「2016年のアメリカ大統領選挙」を研究しています。このテーマを選んだ理由は世界経済を牽引する大国、アメリカの政治が与える影響について関心があったからです。卒業研究についての目標はアメリカ大統領選挙について誰もが理解しやすい論文を書くことです。全体としては三章での構成となっています。一章は日本の総裁選とアメリカ大統領選挙の違い。二章では2016年のトランプの勝因。最後はトランプの勝利がもたらした影響。私独自のオリジナリティとして盛り込んだのはアメリカだけでなく、日本の選挙制度についても調査をしたという部分です。理由は非常にタイムリーな話題かつ比較することでより一層分かりやすくなると考えたからです。
企業を選ぶ際に重要視していること
私にとっての企業選びの基準は2点あります。1点目は「やりがいのある仕事ができること」です。私自身にとってやりがいのある仕事とは目標を達成することで得られるものだと考えています。下級生の時、様々なアルバイトを経験してきたが、現在のバイト先では日々やりがいを感じながら働いています。貴社でも常に高い目標を掲げて努力していきたいと考えています。2点目は「人々の生活を豊かにして、社会に影響を与えること」です。これは現在のスポーツジムでのアルバイトに基づいています。スポーツを通して人々の生活に直結する仕事をしています。私自身の就職活動の軸でもある「世界規模で人々の生活に貢献すること」というものを貴社でなら実現できると考えています。
住友商事グローバルメタルズ株式会社の他の2次面接詳細を見る
小売り (その他)の他の2次面接詳細を見る
住友商事グローバルメタルズの 会社情報
会社名 | 住友商事グローバルメタルズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | スミトモショウジグローバルメタルズ |
設立日 | 2003年4月 |
資本金 | 165億円 |
従業員数 | 597人 ※2020年4月1日現在 |
売上高 | 7500億円 ※2020年3月 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 坂田 一成 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目3番2号 |
電話番号 | 03-6285-7000 |
URL | https://www.scgm.co.jp/ |
住友商事グローバルメタルズの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価