2018卒の成蹊大学の先輩が江間忠ホールディングス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社江間忠ホールディングスのレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生2 面接官3
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事部長/社長/会長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
会社に入ってしてみたいことはという質問で、将来的な話をロングスパンで語れたこと。長い目で会社選びをしているイメージをアピールできたのではないだろうか。
面接の雰囲気
前の面接に比べてかなり厳格な雰囲気。しかし、雑談等はないのでなかなか社会問題等に切り込んだ話はなかったかと思える。
最終面接で聞かれた質問と回答
アルバイト(自分の場合はコンビニ)をしていて大変だったことはありますか
コンビニ店員として働いていると、いろいろなお客様に出会います。だからこそ一番良いサービスの形が決まっていなかったことが中々大変なことでした。自分の働く店舗の場合だと大きな病院と古めの住宅街が近くにあることから、昼休みにはご高齢の方と医療関係者が一気に買い物に来ます。その中で、お客様それぞれのニーズに答えられる接客を心がけていました。例えば医療関係者の方は昼休みの時間がかなりフレキシブルな物なので出来るだけ素早い対応に尽力し、ご高齢の方はより丁寧でコミュニケーションを取ることに重きをおいた接客を心がけました。確かにラッシュの時間帯でもこれが常に出来ていたかと言われると難しいですが、いろいろな人と関わることになる業種だからこそ、お客様それぞれにあった接客がそもそもどんなものなのかしっかりと考えるのが一番大変だったことかもしれません。
会社に入ってしてみたいことは
大きく分けて3つあります。一つは家族を持つこと。これについては10年後を目標にしています。それまでにまとまったお金を貯めなくてはなりません。もう一つは子どもを作り、育て上げることです。育て上げるというのは、大学を卒業し、就職するまでだと考えています。その際に奨学金なども必要ない位の蓄えを持てるよう堅実に努力します。これは親がそうしてきたからこそ、それに対する憧れと尊敬の念から自分がかねてより目標としていたことです。そして最後はいつかは貴社の経営に関わるような人間になることです。正直いつまでかかるかわからないような目標ですが、そのためにも経験と実績を多く得られるような努力を惜しまないつもりです。
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江間忠ホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社江間忠ホールディングス |
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フリガナ | エマチュウホールディングス |
設立日 | 1951年6月 |
資本金 | 4億8000万円 |
従業員数 | 40人 |
代表者 | 江間 洋介 |
本社所在地 | 〒104-0053 東京都中央区晴海3丁目3番3号 |
電話番号 | 03-3533-8231 |
URL | https://emachu.co.jp/ |