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三井住友海上火災保険のインターンシップの体験記一覧(全783件) 28ページ目

三井住友海上火災保険株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。

三井住友海上火災保険の インターン体験記

783件中676〜700件表示 (全261体験記)

19卒 冬インターン体験記

2017年10月開催 / 5日 / 秋のMSIインターンシップ
4.0
19卒 | 大阪大学 | 女性
未来の損害保険会社の在り方を考えよ

チーム内でリーダーシップや活躍できるビジネスパーソンになるための抽象度が高いグループワークを多く行った。損害保険会社の社会的意義や、三井住友海上の歴史など基本的なことも説明を受けた。後半はテーマである、未来の損害保険会社の在り方を考えるグループワークを行った。未来の社会がどうなるか、そこでどういった損害保険が必要になるか、損保会社はどうあるべきかを考え、発表した。

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公開日:2018年2月1日

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19卒 冬インターン体験記

2017年10月開催 / 5日 / 秋のMSIインターンシップ
4.0
19卒 | 大阪大学 | 女性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
まず、損害保険が社会に対してどういった役割を担っているのかを理解することができたのは、新たな学びであった。リスクを洗い出し、挑戦者のチャレンジを支える姿勢が求められていると体感できた。特に最後の未来の損害保険を考えるワークでは、今後の新技術革新が社会に広まる時に必要不可欠な存在だと感じた。 続きを読む
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公開日:2018年2月1日

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19卒 冬インターン体験記

2017年10月開催 / 5日 / 秋のMSIインターンシップ
4.0
19卒 | 大阪大学 | 女性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい 当インターンシップ後に開催された職場密着型プレミアムインターンに応募するには、夏季か秋季のインターンシップに参加しなければいけなくて、そのプレミアムインターンにも参加すれば本選考までに会社との接点が増えるから。

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公開日:2018年2月1日

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19卒 冬インターン体験記

2017年10月開催 / 5日 / 総合コース
4.0
19卒 | 明治大学 | 女性
ニューリスクに対応する新しい損害保険を立案せよ

前半は損害保険の基礎理解や社会人の基礎理解ワークを行った。損害保険について、また三井住友海上火災保険株式会社について、講義形式で説明があった。その後、社会人になるにあたって必要な考え方をグループワークを通じて学んでいった。後半は主に営業体感ワークと最終プレゼンテーションの準備を行った。営業体感ワークでは、ビール会社の社員役や損害保険の社員役になり、営業のロールプレイを行った。プレゼンテーションの準備では、学生が全て1から考えて新規保険を立案する。

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公開日:2018年2月9日

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19卒 冬インターン体験記

2017年10月開催 / 5日 / 総合コース
4.0
19卒 | 明治大学 | 女性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
ミニプレゼンテーションは、全17グループのうち各2グループ同士で発表し合い、その後立候補制で17チームと社員さんの前でプレゼンテーションをする機会がある。そこでは、先ほど印象的なフィードバックでも書いたような損害保険の現場で働いたからこそ分かることをフィードバックとして社員の方から直接何度もいただく機会を得ることができ、参加してよかったと思った。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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19卒 冬インターン体験記

2017年10月開催 / 5日 / 総合コース
4.0
19卒 | 明治大学 | 女性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

いいえ 先ほども述べたように、このインターンシップの参加学生人数があまりに多すぎる。参加するための選考も面接なし、ESと GDだけなので選抜された感じもあまりないことから大きく有利になることはない。

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公開日:2018年2月9日

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19卒 冬インターン体験記

2017年10月開催 / 5日 / 総合職
5.0
19卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
数十年後に求められる保険商品の開発

1日目は、レゴブロックを用いたチームビルディング 2日目は、リスクの洗い出し方をレクチャーしてもらい、リスクマップの作製 3日目は、損害サポートのワークを行った。4日目は、営業の体験と新しい保険の提案 5日目は、新しい保険に関するプレゼン、振り返り プレゼンは模造紙で行い、見やすくなるように気を配った。また振り返りの時間が多いのでしっかり成長できたという実感が湧く。

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公開日:2018年4月11日

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19卒 冬インターン体験記

2017年10月開催 / 5日 / 総合職
5.0
19卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
自分の強みと弱みが明確になる。毎日メンターの内定者が変わり、毎日フィードバックを頂いたため、そのフィードバックの共通項こそが自分の強みであり、弱みであると感じることができるからである。 リスクの洗い出し方は損害保険独自のものだと思うので、リスクの洗い出しも学べてよかったと思う。 続きを読む
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公開日:2018年4月11日

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19卒 冬インターン体験記

2017年10月開催 / 5日 / 総合職
5.0
19卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい 次のステップである現場受け入れ型のインターンシップのお誘いは来たからである。 このインターンシップの次がビジネスコンテストというステップを踏めば、内定に大きく近づくと聞いたため。

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公開日:2018年4月11日

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19卒 冬インターン体験記

2017年10月開催 / 5日 / 総合職
5.0
19卒 | 東京理科大学 | 男性
損害保険事業の理解と仕事紹介。最終日には新しい保険についてのプレゼンテーション。

損害保険事業について学びました。営業に行く時の心得、働く上で大切な事など社会人の基礎から仕事で大切なことまで幅広く学ぶ事ができとても有意義な時間を過ごすことができました。後半は、新しい保険を考えるためのブラッシュアップなどが行われました。今必要とされているものではなく、未来に必要とされている保険について考え、あらゆる条件を考えました。

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公開日:2018年4月11日

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19卒 冬インターン体験記

2017年10月開催 / 5日 / 総合職
5.0
19卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
損害保険事業については詳しくなることが出来るインターンシップでした。また社会人基礎能力も学ぶことができとても良い経験になるインターンシップでした。チームで仕事をする難しさも体験できとても有意義な時間となりました。またみんなの前で何回も発表があるという事もあり、堂々と話すことが出来るようになりとてもよかったです。 続きを読む
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公開日:2018年4月11日

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19卒 冬インターン体験記

2017年10月開催 / 5日 / 総合職
5.0
19卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

いいえ インターンの参加学生を見る限り、参加人数が多いという事もあり直接内定が出るとは考えにくかったです。しかしメンターや人事の方と話すことが出来る機会が多くあるので、本選考を受ける時のアドバイスなどもらえるのでその点は少し有利なのかなと感じました。

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公開日:2018年4月11日

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19卒 夏インターン体験記

2017年9月開催 / 5日 / MSIインターンシップ5DAYS
4.0
19卒 | 大阪大学 | 女性
十年後に求められる保険商品を考えよ。

損保業界全体のイメージに関する講義、三井住友海上の特徴についての説明。グループワークを通して、リスクの割り出し、損害割合の認定等を行った。毎日終了後に内定者からのフィードバックがあった。後半では、営業シミュレーションのワークゲームや前半で学んだことを生かして、次世代に必要とされる保険を考えだし、グループでプレゼン発表をすることがメインのワークだった。

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公開日:2018年1月30日

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19卒 夏インターン体験記

2017年9月開催 / 5日 / MSIインターンシップ5DAYS
4.0
19卒 | 大阪大学 | 女性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
五日間毎日受けた内定者からのフィードバックがとにかくよかったと感じた。客観的な視点で、チーム内での自分の役割や長所短所を明確に教えていただけた。また、三井住友海上の選考のことについても詳しく教えていただけた。能力やスキルではなく、人柄の良さにひかれて入社している方がとても多いと感じた。 続きを読む
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公開日:2018年1月30日

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19卒 夏インターン体験記

2017年9月開催 / 5日 / MSIインターンシップ5DAYS
4.0
19卒 | 大阪大学 | 女性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

いいえ インターンシップに参加することで、業界のイメージをつかんだ点ではよかったが、それが本選考において他の学生との差別化を図れるかどうかはまた別問題だと内定者がおっしゃっていたので。

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公開日:2018年1月30日

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19卒 夏インターン体験記

2017年8月開催 / 5日 / MSIインターンシップ
3.0
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
大きく「業界理解」「企業理解」「新しい保険商品を考案してプレゼン」の3つに分かれていた。

損保業界とは何かを講義とミニディスカッションを通して、理解を深めることがメインだった。講義ではビデオを流したのちに、社員の方が説明を行い、グループでディスカッションを行った。プレゼンしてアウトプットする場合もあれば、ない場合もあった。企業理解の一環として営業体験を行った。自分たちが社員になったと想定して、顧客先に扮した内々定者に対して営業をかけていく。もう一つは新しい保険商品を考えて、プレゼン発表をすることである。これは1日半かけて行われた。

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公開日:2018年1月31日

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19卒 夏インターン体験記

2017年8月開催 / 5日 / MSIインターンシップ
3.0
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
損保業界について理解が進んだことがよかった。生保と損保は一体どこが違うのが、インターンシップ参加前はよくわからなかったが、インターンシップを通じて、それぞれのやる内容が分かったように感じた。また、自己理解についても進んだ。初めてのインターンシップという視点で言えば、ハードルも低いと思う。 続きを読む
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公開日:2018年1月31日

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19卒 夏インターン体験記

2017年8月開催 / 5日 / MSIインターンシップ
3.0
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

いいえ インターンシップ参加者だけが参加できるインターンシップに応募できる権利をもらえる。次のインターンシップに参加したい場合は、選考もあると聞いた。その案内はメールで全員に届く。

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公開日:2018年1月31日

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19卒 夏インターン体験記

2017年8月開催 / 5日 / ビジネスコース
4.0
19卒 | 九州大学大学院 | 男性
損保保険の一連の仕事の体験をグループワークとして行った。

前半は損害保険会社とは何か?という説明から始まり、ビジネスモデルを学びます。そして三井住友海上火災保険の社会的使命や存在意義、歴史などから遡り学んでいきます。インプットも結構ありますが、グループワークはチームで協力して1つのレゴのロボットを完成させるものを行います。こちらでチームビルディングが出来たと思います。営業の体験ワークをします。内定者の方がお客さまの役をして、グループごとに営業をしに行きます。ここで信頼関係の築き方を学び、営業の本質を理解します。損害保険サービスの業務内容を理解するプログラムでした。ある事故の賠償責任割合を算出し、事情聴取などを加味しながら、考えます。与えられた資料が難しかったので読み込む必要がありました。最終日はプレゼンテーションに向けて案を固めました。

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公開日:2018年1月31日

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19卒 夏インターン体験記

2017年8月開催 / 5日 / ビジネスコース
4.0
19卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
最初は意見をあまり主張出来ない状態でしたが、五日間を通して具体的な理由を踏まえて発言するようになったと実感できました。五日間毎日1グループにつき、内定者の方がついて下さり、フィードバックを頂けます。そのフィードバックで、強みを弱みに気づくことが出来るので、自分自身を客観視する良い機会になりました。また、だった五日間という短い時間ではありますが、チームビルディングに時間をかけることが出来たので、お互いに意見を言い合える関係を築けました。 続きを読む
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公開日:2018年1月31日

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19卒 夏インターン体験記

2017年8月開催 / 5日 / ビジネスコース
4.0
19卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい インターンシップ参加者限定の特別イベントが開催され、それに参加することができる。また、本選考のESや面接などで聞かれることはインターンシップの選考とほぼ同じであるのでインターンシップに通過していれば本選考でも通過できると感じた。

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公開日:2018年1月31日

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19卒 夏インターン体験記

2017年8月開催 / 5日 / 総合職
4.0
19卒 | 早稲田大学 | 男性
損害保険の業務内容(損害サービス、営業)、今後の社会の変化に対して新たな損害保険を開発・提案せよ

損害保険のビジネスモデルや、営業や損害サービスの具体的なケーススタディ、その内容のプレゼンが毎日午前と午後に一回ずつあった。グループワークとプレゼンを毎日繰り返す形であった。4日目の午後に最終日のプレゼン内容が発表され、社会の変化に対して新たな損害保険のニーズを分析し、どういった変化を予想しそれにたいしてどのような損害保険を提案するのか、五日目にほかのグループに対して発表した。16チームが4ブロックに分けられ、各ブロックの予選を通過したグループが最終日の午後に全体の前でプレゼンの決勝戦を行った。

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公開日:2018年4月10日

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19卒 夏インターン体験記

2017年8月開催 / 5日 / 総合職
4.0
19卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
損害保険のビジネスモデルを基礎から学ぶことができたのはもちろん、三井住友海上らしさといったものを司会の人事部の社員からだけではなく、営業部の社員や代理店担当、損害サービス部門など幅広い部署の社員から感じ取ることができたのはインターンシップならではだと感じた。 続きを読む
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公開日:2018年4月10日

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19卒 夏インターン体験記

2017年8月開催 / 5日 / 総合職
4.0
19卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

いいえ 参加学生が多く、特に選考に有利になることはないと断言された。参加者限定のプレミアムインターンシップが開催されたが、相当倍率が高く、ほとんどの学生は参加できなかったようだ。

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公開日:2018年4月10日

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20卒 夏インターン体験記

2017年8月開催 / 5日 / 総合職
4.0
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性
最終日のプレゼン課題は「損保の未来を保険商品の提案を含め、考えよ」である。

【1日目】 アイスブレイク(自己紹介、チーム名ぎめ)の後、損害保険の成り立ちや三井住友海上の歴史、強みなどを学ぶ講義がある。午後は、レゴを用いてロボットを組み立てるゲームを行い、意思疎通の仕方、チームプレイの大切さ等の基礎知識を学ぶ。 【2日目】 実際の保険やMSIのサービスをもとに、架空の企業を対象とした、リスクの洗い出し、保険提案を班で行い、他の班に発表する。 その後、人事部の社員から模範解答、解説がもらえる。 【3日目】 午前は損害サポートワークということで、班ごとに架空の事故案件の過失割合を算出する。 流れは2日目と同様。 午後は内々定者をお客様に見立て、班で営業ロールプレイを行う。 設定として、初めから上手くいく班はなく、ワークを進めながら、徐々にコツを体感させるというシステムである。【4日目】 午前は、実際の営業社員(代理店営業、法人営業と様々)をお客様に見立て、保険の営業を行う。その後、社員の方から営業の解説やフィードバックがもらえ、実際の営業の難しさを体感できる。最後に社員1人につき15分~20分の質問タイムが3回(15分×1、20分×2)あり、自由に会話ができる。 午後は、新しい損害保険を企画し社員の前でプレゼンする最終課題のワーク時間となる。 発表は模造紙を用いるが、実際記入できるのは5日目のみなので、それにむけ準備する。 【5日目】 1.5時間ほど最終課題の準備時間があるが、その後は発表を行う。 午前は、予選ということで4チームが集まり発表する。 予選・決勝とも1位が社員の話し合いにより決定され、決勝進出チームにはお菓子の景品が与えられる。

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公開日:2018年4月11日

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