三井住友海上火災保険のインターンシップの体験記一覧（全783件） 27ページ目

前半はビジネスに関する講義や、細々としたワークが多かった。チームビルディングワーク、コンサルティングワーク、営業ワークなどを短い時間で取り組んだ。基本的に初めてインターンなどに参加する人に対しても優しい内容になっている。最終日に新規保険の立案があるのでそれの準備があった。配られた模造紙に情報を書き込み、それを元にチームでプレゼンを行った。保険の採点の観点として、新規性や実現可能性、プレゼンの表現(チームワーク)などがあったように思う。

基本的には講義が中心だった。損害保険業務に関して、間接営業・損害サービス・保険商品についてなど幅広く教えてくれた。講義の中にもグループワークが途中途中であり、自分らもアウトプットしながら学ぶことができた。同様に講義の続きを行ったのと、発表の準備が中心だった。発表に関しては4日目らへんに課題が提示されて、５～6人のグループで2日間ほど準備する機会が設けられた。最終日はプレゼン大会のみが行われた。

3月後半に全国の支部をWEBシステムで繋いでチーム分けと課題の発表を行い、今後のワークの進め方や大まかな方針を決めると共に全国各地のビジネスコンテスト参加メンバーとの交流を行った。4月はそれぞれのチームや地方でプレゼン準備に時間を費やし、5月に東京にある研修所に全国から集まり、最終日のプレゼンテーションに向けたプレゼン準備を昼から夜まで行った。朝から最終プレゼンテーションに向けた準備を行い、昼から半分のチームで予選を行い、そこで勝ち抜いたチームで午後から決勝プレゼンテーションを行った。その後結果発表と総括やフィードバックを行い解散。

前半は会社の評価シートを使い、五日間の目標を設定しました。損害保険業界・会社の歴史・現状に関する講義や社会人の基礎ワークショップを行いました。また、営業に関する講義があり、内定者による4種類の模擬営業を体感しました。後半は会社社員によるロールプレーで4種類の代理店営業を体験し、また損害サポートの仕事を体験しました。また最終日の発表の準備を行い、日本社会の問題点、課題及び解決するための損害保険業界とMSIの在り方について模造紙を作成し、最終日に人事と社員の前で発表しました。

1日目は社会人基礎力ワークと題して、社会人に必要な力を学んだ。2日目からは各部署ごとの仕事内容について、講義が行われた。そのあと実践のためのワークを行って講義で学んだことの定着を図った。4日目は実際の社員さんを交えて、代理店営業のロールプレイングを行った。4日目の後半は最終プレゼン準備(グループディスカッション)、5日目は最終プレゼンテーション。

前半は損害保険とは？といった初歩的な講義から始まった。その講義が終わると営業体験、リスクを考えるグループワークを行い、班ごとにスコアが加算された。そのスコアが最も高いチームに最終日景品が与えられる。後半はほとんど最終日の発表の準備に割かれた。パワーポイントを使って社員の方の前で発表するのだが、その間にどういったテーマで進めるかといった中間発表の時間もある。

損害保険会社の仕事内容に関する講義や、業界研究、企業研究を深めるグループワーク複数回行った。実際に営業のロールプレイングを行い、社員さんからフィードバックをいただいた。発表の準備を行った。将来の世界の姿や起こり得るリスクについて班で考え、そのために必要となる保険について提案した。最終日に人事の前で模造紙を用いたプレゼンテーションを行った。

最初に会社の説明会が行われる。そのあと様々な公共、商業施設や自然がある架空の街が描かれた紙が渡され起こりうるリスクを探し、チームで共有しプレゼンテーションをした。