【未来の保険を創る】【19卒】三井住友海上火災保険の冬インターン体験記（理系/総合職）No.2631（東京理科大学/男性）（2018/4/11公開）

損害保険業界について全く知らなかったので知りたいと思い参加したのがきっかけです。その時は、損害保険というものがインフラのインフラであるという事も知りませんでした。取り合えず応募してみようと思ったのがきっかけです。

webテストは玉手箱型であったので時間を意識するため練習でスピード感を持って取り組みました。ESは、結論を先に持ってきて読みやすいように工夫しました。

損害保険事業の理解と仕事紹介。最終日には新しい保険についてのプレゼンテーション。

前半にやったこと

損害保険事業について学びました。営業に行く時の心得、働く上で大切な事など社会人の基礎から仕事で大切なことまで幅広く学ぶ事ができとても有意義な時間を過ごすことができました。

後半にやったこと

後半は、新しい保険を考えるためのブラッシュアップなどが行われました。今必要とされているものではなく、未来に必要とされている保険について考え、あらゆる条件を考えました。

人事部

粗品

しっかりと自分の立場と役割を評価してくれていたのでとても良かったです。また自分の強みを褒めてくれる一方で弱みもしっかりと教えて下さったので次回に生かすことが出来、良かった。

初めは、チームワークがなくとてもギスギスしていた事を覚えています。仲を深めるために開催したご飯会でもちょっとした事で喧嘩になりとても大変でした。最終日の発表に向けても何回も言い合いになり、結局オールする事になったのはキツかったけどいい想い出となりました。

損害保険事業については詳しくなることが出来るインターンシップでした。また社会人基礎能力も学ぶことができとても良い経験になるインターンシップでした。チームで仕事をする難しさも体験できとても有意義な時間となりました。またみんなの前で何回も発表があるという事もあり、堂々と話すことが出来るようになりとてもよかったです。

少しだけ損害保険事業に知っておくと専門的な用語が出てきたときに理解するのが楽になると思いました。また常に何かリスクがないか抜け漏れがないかを意識すると良いかもしれないです。

想像はできました。損害保険事業はとても熱い仕事であり挑戦することが大好きな自分にはぴったりであると感じました。またメンターの方々はとても皆優しく明るかったので働く環境も自分にあっていると感じました。働き方改革もしっかりとしていることがわかり、一日の働く流れも教えてくださり良かったです。

インターンの参加学生を見る限り、参加人数が多いという事もあり直接内定が出るとは考えにくかったです。しかしメンターや人事の方と話すことが出来る機会が多くあるので、本選考を受ける時のアドバイスなどもらえるのでその点は少し有利なのかなと感じました。

志望度は上がりました。損害保険事業は挑戦する人の挑戦を支えるという仕事であり、とてもやりがいのある事業であると感じました。ビジネスのインフラに関われる仕事でありとてもやりがいがあると思いました。インフラのインフラであるという事がわかり自分にあっていると感じました。

インターンの参加学生を見る限り、参加人数が多いという事もあり直接内定が出るとは考えにくかったです。しかしメンターや人事の方と話すことが出来る機会が多くあるので、本選考を受ける時のアドバイスなどもらえるのでその点は少し有利なのかなと感じました。

特にありませんでした。自分が何をして生きていくのであるかについてあまり考えた事がなく参加しました。参加前は、とりあえず名前は聞いた事があるけど、何をやっているか全く知らないという企業ばかり受けていました。参加してみて、初めて自分が志望したい業界がわかると思います。なのでどんどんインターンシップは参加して自分がやりたいことを見つけるべきであると思います。

損害保険業界に興味を持ちました。全くやっていることを知らなかったのですが、インターンシップに参加してやりがいがある仕事だと感じ調べるようになりました。また似たように生命保険はどんな業界なのかということにも興味を持ち様々な関係している業界について調べるようになり視野が広がりとても良かったです。自分がやりたい事が見つからない人はとりあえず参加してみてそこから広がっていくといいと思います。