20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
インターンに参加することで、「一般的な仕事における必要な能力、マナー」「金融業界の概観と損害保険会社の役割、事業領域の理解」「チームで仕事をする力」が自然と身につくプログラムであると思う。反対に、損保の業務については、本当に概観でしか学べないため、それを深く学びたい人は、このインターンに参加をした上で、次の職場受け入れ型インターンに参加する必要があると思う。 続きを読む
三井住友海上火災保険株式会社 報酬UP
三井住友海上火災保険株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 実際に参加後の優遇は特に受けていなし、そのような話も誰からも聞いてない。ただ、このインターンに参加することで、次のインターンに参加できるので、そういった意味での有利になる、ならないはある。
続きを読む1日目は損害保険の役割や意義を講義形式で学び、午後からはチームビルディングを目的としたワークに取り組んだ。2日目以降は損害サービスやリスクコンサルティングについて実際の事例を基にチームで取り組み、それぞれ軽いプレゼンテーションを行った。4日目からは最終日の発表に向けた新商品開発の準備に入った。先ずどのようなモノを対象とする保険とするかをチームで話し合って決め、テーマを決めた後その内容について話し合いながらプレゼン資料を作成し、5日目に予選と決勝の2回発表を行った。
続きを読むいいえ 全国各地で夏~冬にかけて数多く開催されており、多くの学生が全国で参加するインターンシップであるため本選考において有利になる可能性は低いのではないかと感じた。また、人事の方も全ての学生に公平なことがこの会社の特徴と仰っていた。
続きを読む損害保険会社・三井住友海上火災保険の業務についての説明、リスクマネジメント業務、損害サポート業務の体験をグループワーク形式で行った。プレゼンも班同士で行う機会があった。営業体験を内々定者、実際の営業社員に対して行い、トライアルアンドエラーの重要性を学んだ。最終日前日の午後からは最終プレゼンの準備が始まり、最終日はプレゼン大会だった。
続きを読むいいえ インターンシップの参加者は全ターム合わせると、1000人ほどいると推定され、このインターンに参加するだけで有利になることはないと考えられる。一方で、この後のインターンにも参加すればその限りではない。
続きを読む一日目の午前のみ講義で午後からはワークが中心に進んだ。ワーク内容は損害サポート、リスクマネジメント、経営サポートなど損害保険会社ならではの仕事を体感できるようなワークを行った。四日目の午後から5日目の午前にかけてプレゼン準備をし、午前の途中からプレゼンを行った。新しい保険を説明する大きな模造用紙を作成し、最終日に人事と社員の前で発表した。
続きを読むはい インターンシップ参加者の限定インターンシップに参加できると有利になると思う。このインターンではインターン自体は採用に影響しないと感じたが、態度の悪い学生はチェックされているようなので最低限のマナーは必要。
続きを読む損害保険の業務のメインである損害サポート業務について中心にレクチャーを受けた。また、「新しい損害保険の商品」について班で調べたことやディスカッションの結果を社員に向けて提案した。実際に保険商品を売り込みに行く場合の、取引先パターン別にロールプレイングを行った。飲食店や学校法人、代理店など様々なパターンで保険を組み合わせて売り込む練習をした。
続きを読むいいえ 内定者の方が、「今回のインターンシップは本選考と直接は影響がない」と言っていたことと、そもそものインターン自体の開催回数が夏冬合計10回と非常に多く、あまり有利にならないと自分でも感じたため。
続きを読む前半は、損害保険業務を理解する講義がほとんどであった。その中での、三井住友海上火災保険の位置付けの説明を受けた。 グループワークでは、営業の基本を理解するためのワークや、自動車事故が発生した時の損害保険の認定割合に関する決め方をチームで考え、発表した。(最終プレゼンとは別です。)各チームごとに内定者がアルバイトで参加しており、フィードバックをもらう機会があった。 後半からは、「十年後に求められる保険商品を考えよ」というテーマで、新規事業立案をチームで取り掛かった。最終プレゼンまでに、時間をかける必要があったので、インターン終了後は近くのスタバに移動して作業をしていた。
続きを読むいいえ 三井住友海上としても会社をより多くの学生にPRすることを目的としたインターンであったように感じた。なので、インターンのグループワークのパフォーマンスを評価するような様子はありませんでした。
続きを読む損害割合を出す、保険を提案する、等。学生6人ほどのグループで与えられたテーマについて話し合い、まとめ、発表の繰り返し。お昼ご飯は内定者の方とお話をしながら食べました。これからの損保について考える、というテーマで発表に向けての話し合いや、模造紙作成を行いました。これから現れ得るリスク、それに対する保険、補償内容、保険料金等を考えました。
続きを読むいいえ インターンに参加しても、本選考ではもう一度ESを出し、WEBテストを受けます。そこで脚切ラインを満たさなければ落とされますし、実際インターンに参加していたのに本選考で落ちた人もいました。
続きを読む前半は損害保険業界や三井住友海上火災保険株式会社についての説明が主であり、グループワークもその知識を生かした内容のものが多かった。業界・企業説明→グループワークの流れは5日間通して基本的には同様であった。最終日に4グループ対抗のプレゼンテーション大会が予定されていたため、4日目からはその準備が主であった。会社の未来を考える議題であったため、インターンで学んだ業界・企業の知識を生かすことのできる課題であった。
続きを読むはい 冬インターンシップ参加者限定の次のステップのインターンに応募することができるから。限定とはいえ冬インターンシップの参加者が多いため、それなりの倍率が予想される。
続きを読む前半は様々なワークを通して、損害保険以外のビジネスモデルも体感し、最終的には損害保険のビジネスを熟知できるようなワークに取り組んだ。常に1グループにつき1人の内定者がついていて、一日の終わりにフィードバックをもらった。 後半はグループごとに新たな損害保険ビジネスを考えるという課題に対して、1日と言う短時間で取り組んだ。チーム全員で意見を出し合い、発表では模造紙を使い、わかりやすく自分たちが考えたアイディアを伝えた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。