【自分らしく輝く未来へ】【20卒】三井住友海上火災保険の地域総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8143（名古屋市立大学/女性）（2020/2/12公開）

第一志望と伝えてあったので、内定をいただいてからは就活をやめました。非常にやさしく、迷っている企業があったら遠慮なく教えてほしいとのことでした。

損害保険会社は、どこの会社も基本的に事業内容がおなじです。なので、三井住友海上はどのような強みを持っているのか、他社と比べて何が弱みなのか、今後どのように変動していくと考えられるのかなどの企業分析をしっかりと行うといいと思います。また、人柄を重視しているように感じたため、協調性があるというアピールや、面接では笑顔ではきはきと答えるなど、愛嬌の部分を大切にしました。
学生時代にがんばったことや志望動機は何度も聞かれます。

エントリーシートに書いてあることを、自分の言葉で伝えられた点は、評価されていたと思います。ただ書いたことを読み上げるだけじゃなくて、自分はどう思ったのかや、自分は何に価値を置いているのかなどを交えながら話しました。

三井住友海上は、人事の方と仲良くなることが非常に大切になります。座談会やインターンシップなどでたくさん顔を合わせ、たくさん話すことで顔を覚えてもらうといいと思います。インターンでは、積極的に発言すると評価してもらえるように感じました。

定期的に集まりがあります。内定者だけでの集まりもあります。

• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ

株式会社十六銀行

銀行よりも三井住友海上を選んだのは、将来性や働きやすさです。どちらも女性に人気があり、迷いましたが、将来的なことを考えると、損害保険会社がなくなることはないと思い、決断しました。また、地域エリア職を私は選択していたので、地域に限定して転勤なく働けるのは非常に魅力的でした。また、三井住友海上は福利厚生がとてもよく、様々な手当てやボーナスがもらえるという話を聞いたことがあったので、その点においても魅力に感じました。