22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味はスポーツ、ダンス、ピアノ、ギター、お笑い、カメラ、読書です。小学校ではバスケットボール、中学校ではテニス部、高校ではサッカー部に所属していました。大学に入学後は毎朝のランニングと筋トレが日課です。特技はどこでも寝られることです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは愛嬌と度胸です。 周囲の人に常に明るく接することで、有益な情報やチャンスがあった際に『◯◯に教えてあげたい』と沢山の活躍の機会を与えていただきました。 また、○◯への留学では言語のハンデに臆せず挑戦し、多少辛いことも我慢強くやりきりました。 この2つの強みを活かし、チャンスを確実に獲得し結果を出し続ける事ができました。職場では、社内外の良好な関係の構築に貢献し、厳しい状況でも責任を持ってやり遂げられる人材として活躍できると考えます。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
志望動機は『社員の皆さんの仕事に対する熱意・姿勢に感動し、是非一緒に働きたいと思ったから』です。各メディアでの発信や企業説明会を通じて皆さんの社会課題に対する熱意を肌で感じ、全力で向き合う姿勢に感動しました。 私が◯◯大学に入学したのは、大学説明会での在校生の姿に憧れを抱いた事がきっかけです。入学後は、尊敬する先輩達から刺激を受けながら、学業や校外活動に貪欲に励みました。職場でも尊敬する人々と日々邁進する事で、能力を最大限発揮し活躍できると考えた為、貴社に志望しました。 続きを読む
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Q.
日本財団で取り組みたい事
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A.
【18歳意識調査】で社会の動向をいち早くキャッチし、事業に反映させることでソーシャルイノベーションを実現したいと考えます。 私は若い世代が社会問題に目を向ける以前に彼ら自身の「公的制度への理解や金融リテラシーが低い事』が問題だと考えました。 現状把握の為に18歳~22歳の100人を対象に意識調査を行った結果、6割弱が学生納付特例制度・所得税の徴収制度について間違った認識をしており、100人中72人が公的制度をほとんど理解してないと回答しました。まず、「若者が担っていく日本はどのような制度で成り立っているのか」についてセミナーやSNSでの発信を増やすことが社会問題への認知や学生ボランティア人口の増加に繋がると考えました。 またその際に大学の先輩や御社の◯◯さんに感化されたように、学生の心に響くアプローチをしていくことで彼らの意識・行動を根底から変えたいです。調査を軸に変わりゆくニーズを事業に反映させることで社会全体をより良くしていきたいです。 続きを読む