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オムロンソーシアルソリューションズ株式会社 報酬UP

オムロンソーシアルソリューションズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全11件)

オムロンソーシアルソリューションズ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

オムロンソーシアルソリューションズの 本選考の通過エントリーシート

11件中11件表示
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. あなたの研究テーマや得意技術について専門外の人にも分かるように説明し、希望する事業部でどのようにその技術を活かしたいか説明してください(オムロン(株) 電子部品事業:商品開発)
A.
Q. あなたの研究テーマや得意技術について専門外の人にも分かるように説明し、希望する事業部でどのようにその技術を活かしたいか説明してください(オムロンソーシアルソリューションズ:商品開発)
A.
Q. オムロンでは求める人財像を、社会的課題の解決を志す人財、チームを大切にしリーダーシップを発揮できる人財、志の実現に向けてスペシャルティを磨きつづける人財と定義しています。これを踏まえて、学生時代にあなたなりのリーダーシップを発揮した経験、もしくはスペシャリティを磨いた経験について、具体的な事例や成果などを挙げて説明してください
A.
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公開日:2024年2月15日

24卒 本選考ES

技術系総合職
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. あなたの研究テーマや得意技術について専門外の人にも分かるように説明し、希望する事業部でどのようにその技術を活かしたいか説明してください。
A.
Q. オムロンでは求める人財像を、社会的課題の解決を志す人財、チームを大切にしリーダーシップを発揮できる人財、志の実現に向けてスペシャルティを磨きつづける人財と定義しています。 これを踏まえて、学生時代にあなたなりのリーダーシップを発揮した経験、もしくはスペシャリティを磨いた経験について、具体的な事例や成果などを挙げて説明してください
A.
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公開日:2023年7月31日
男性 23卒 | 同志社大学 | 女性
Q. あなたが志望した理由と、3年後どのように活躍したいか教えてください。
A.
Q. オムロンでは大切にする価値観の1つとして、「絶えざるチャレンジ」をあげています。あなたが他者を巻き込んで、共通の目的に向かってチャレンジした(取り組んだ)経験について、あなた自身が果たした役割や取り組みの成果も含め、具体的に記してください。
A.
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公開日:2022年6月17日

23卒 本選考ES

商品開発
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. オムロンでは大切にする価値観の1つとして、「絶えざるチャレンジ」をあげています。あなたが他者を巻き込んで、共通の目的に向かってチャレンジした(取り組んだ)経験について、 あなた自身が果たした役割や取り組みの成果も含め、具体的に記してください
A.
Q. あなたの研究テーマや得意技術について専門外の人にも分かるように説明し、希望する事業部でどのようにその技術を活かしたいか説明してください
A.
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公開日:2022年5月16日
男性 22卒 | 九州工業大学大学院 | 男性
Q. オムロンでは⼤切にする価値観の1つとして、「絶えざるチャレンジ」をあげています。あなたが他者を巻き込んで、共通の⽬的に向かってチャレンジした(取り組んだ)経験について、あなた⾃⾝が果たした役割や取り組みの成果も含め、具体的に記してください。
A.
⼤学3年⽣のときにサークルのメンバーと協⼒して、⽂化祭⽤に公開する動画をチームを1ヶ⽉という短い期間で作成する経験をしました。動画作成を⾏うにあたって、1ヶ⽉以内に脚本、撮影、編集のすべてを終える必要があったため、限られた期間の中で動画を作成するスケジュール管理が課題となりました。そこで、撮影メンバー全員の⽇程が合うようにスケジュール調整、および万が⼀メンバーが⽋席をした場合であっても問題なく撮影ができるように役割を分担いたしました。その結果、1ヶ⽉という限られた期間で動画を完成させることができました。また、この経験によりスケジュールの管理能⼒だけではなく、物事に適切な優先順位を決めて⾏動する⼒が⾝につきました。 続きを読む
Q. あなたの研究テーマや得意技術について専⾨外の⼈にも分かるように説明し、希望する事業部でどのようにその技術を活かしたいか説明してください。
A.
私は3次元形状の復元に⽤いる最適な光源⽅向を選択する研究を⾏っています。従来の研究でも、形状復元での問題点を解決するために、カメラノイズを考慮して最適な光源⽅向を推定する研究が従来から⾏われてきました。私はこの従来⼿法に加え、最適な光源⽅向を選択する際に、光が物体に遮られることで発⽣する影の影響を考慮しました。また、カメラを⾃動的に制御することで、最適な光源⽅向の選択の⾃動化も⾏いました。問題点を⾃動化により解決した経験を、交通管理システム、駅務システムなどの社会インフラに関するシステムに携わり、世界中の⼈々が安⼼して⽣活できる世界を創り上げることに活かしたいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月26日
男性 21卒 | 豊橋技術科学大学大学院 | 男性
Q. 希望職種
A.
研究開発・商品開発・設計・商品技術 (オムロングループで共通のES) 続きを読む
Q. 得意な技術分野
A.
第一 電気・電子 半導体・電子デバイス 第二 情報    ソフトウェア設計(PC系) (オムロングループで共通のES) 続きを読む
Q. 学生時代(大学・大学院)に周囲を巻き込んで困難を乗り越えたエピソードを説明してください。その中であなたの果たした役割やこだわった点を具体的に説明してください。
A.
私は学生時代に研究以外にも趣味である将棋を頑張りました。中部地区の大学将棋では、学校対抗での将棋団体戦が年2回あり、A級とB級の階級が存在しています。A級はレベルが高く、優勝チームは全国大会へ駒を進められる一方で最下位のチームは無条件でB級の優勝チームと交代となります。私たちの大学チームはB級どまりでしたが、先輩方のご活躍があって念願のA級に初昇格しました。しかし、チームの柱である先輩方は大学院へ進学していまい、チーム全体の実力低下は避けられませんでした。 そこで、私たちの代ではA級に残留することを目的として、一回でも残留して先輩方へ良い報告をする目標を立てました。そのためには個人の実力はもちろんのこと、チーム全体の実力を向上させる必要があります。 最初に個人の実力を上げるべく、 ・対局後に対局者や観戦者からアドバイスをいただく ・プロ棋士の書いた本や講座番組を見て勉強する ・自宅でも時間を見つけてインターネットを通じて対局する ことに取り組みました。 次に団体としての実力を上げるべく、 ・積極的に部員を誘って地域の将棋道場や大会に足を運ぶ ・難解な対局には将棋ソフトを活用して、自分たちでは気付けない好手を見つける ・大会前は参加が自由な部の練習日や練習時間を増やす ことを私が提案して部員全員で取り組みました。  大会当日には、私は部内の実力者としてチームの勝ち数を増やすだけではなく、どんなに局面が劣勢であっても最後まで諦めずに粘り強く将棋を指しました。また、チームが勝った時には素直に喜びを分かち合ったり、チームが負けてしまった時でも励ましの声掛けをすることで、部が一体となって全力で試合に臨むことができました。 その結果、A級残留を継続させることができ、私たちだけでなく先輩方も一緒に喜んで下さりました。打ち上げでは、大会での対局の感想戦を笑いも交えて行うことができました。 私は「部(チーム)の活気を上げる努力者」として役割を果たせたと考えます。 (オムロングループで共通のES) 続きを読む
Q. あなたの研究テーマや得意技術について専門外の人にもわかるよう説明し、希望する事業部でどのようにその技術を活かしたいか説明してください。
A.
私は、Ca2+を回収するデバイスの開発および特性評価の研究テーマに取り組みました。新薬の開発などに期待される生細胞の動的観察を行う実験には、化学物質による刺激とその観察を行う必要があります。しかし、細胞実験ではサンプル数が限られているため、実験の再現性を得るために同じ条件下で繰り返し実験を行うことができるデバイスも必要です。そこで、本研究では電気化学的にCa2+を回収するデバイスを開発し、このデバイスのCa2+の回収効率をイオン拡散シミュレーションにより計算しました。 シミュレーションモデルは実際の測定系を考慮して作製を行い、デバイスと溶液の接触界面をCa2+の回収領域と定めました。回収領域でCa2+が欠乏すると、周りの領域との濃度差が生じるため拡散が起こります。したがって、拡散方程式を用いて計算しました。この式により、隣接する微小領域からの拡散を考慮した微小領域の濃度を表すことができます。 実際のCa2+回収デバイスに流れるクーロン量からCa2+回収量の時間変化を推定してシミュレーションを行ったところ、モデル内のCa2+濃度が負になる現象が生じたため、Ca2+回収量とクーロン量が一致しませんでした。その原因を調査するために、H+の濃度変化を観察したところ、このデバイスはCa2+以外にH+も回収していることが明らかになりました。 このことから、今回開発したCa2+回収デバイスは、Ca2+だけではなくH+も回収していることが明らかになりました。また、電解時間に対しての回収効率が低いため、Ca2+回収デバイスは有効ではなく、新たなデバイスの検討が必要だと分かりました。そのため、現在は新たなCa2+の回収デバイスの作製をテーマに研究しています。大学での研究を通じて、ハードウェアおよびソフトウェアの両方の分析技術を身につけることができました。 日々変化している社会の課題に最適なサービスを提供するには、センシングした大量のデータから、どのようなことを読み取るかを判断した上で各データの相関関係や規則性を見出す必要があります。私は取り組んだ研究も含めて高専・大学の講義や実験を通じ、情報系のスキルだけではなく電気回路や機能材料などに関して幅広く学んできました。私は貴社の業務でそれらの知識や経験を活かし、センシングしたデータから解決すべき社会課題を分析する思考を持って、ロボティクスに技術者の一員として取り組めると考えます。 (オムロングループで共通のES) 続きを読む
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公開日:2020年11月27日
男性 21卒 | 明治大学 | 女性
Q. あなたが今までに経験した挫折について教えてください。 また、その経験をどのようにとらえ、乗り越えた方法についても具体的に説明してください。
A.
ゼミナールにおいて、大会で成績を残すことを目標としたチームでの研究に力を入れていました。「経営者能力と利益調整が配当額に与える影響」というテーマで研究を進めていました。しかし、チームで活動していく中で、チーム内で方向性が見えなくなったことがありました。限られた時間をどのように使うかで意見が異なり、研究に終わりはないため、どこまでで区切りをつけるかが課題となりました。それまでの受験勉強などのテストに向けた勉強では、自分1人が努力すれば良く、また正しい答えが用意されていました。しかし、大学の研究はチームで行い、さらに答えを自分たちで導くという中でこの課題に直面し挫折しました。私は、今までも壁に当たってもどうにか乗り越えてこれたという自信がありました。そのため、この際もどう行動するべきか考えました。そして、「目標は同じであるため、その目標を達成するという気持ちはぶれないようにする」ことを意識するべきだと思いました。チームは、なにか達成したい目標がありそのために活動しているものです。今回は、全員が先輩方が残してくれた結果に続く、そのために研究をレベルの高いところまで持っていくという目標を持っていました。目標をぶれさせなければ、おのずと今何をするべきなのかが見えてきます。そこで、私は全員で目標を再確認する機会を作りました。大会で入賞するという目標を見据えた結果、そのときやるべきことは研究の論理性を追求することだとわかりました。それからは、チーム全員が論理的飛躍がないかを常に頭に置くようになりました。やるべきことが明確になると、次第にチームワークが発揮できるようになり結果に繋がりました。たくさんの苦労を乗り越えて、プレゼンテーション大会で2位を獲得できたことはとても嬉しかったです。がむしゃらに頑張るのではなく、チーム内での意思確認をしつつ行動することの大切さを改めて実感しました。 続きを読む
Q. あなたは周囲からどのような人だといわれますか。エピソードを交え、教えてください。
A.
友人からは、「人を巻き込む力ある」「会話の中心で周りに人が自然と集まる」と言われます。実際に、高校の部活や大学の実行委員会に私の影響で入ってきてくれた後輩が何人もいました。これは、部活への勧誘を行う際に最初は自分から話しかけることを意識し、その後は相手の言いたいこと聞きたいことを考えながら行動した結果だと思います。そして、素直に部活や実行委員会のやりがいや楽しさを伝えるような雰囲気を心がけました。大学の実行委員会では、先輩にこの強みを認めていただき、新入生向けの説明会の話者にも抜擢されました。多くの実行委員がいる中で、新入生に直接影響を与える役を担うことはプレッシャーでもありました。しかし、普段の自分の能力を認めていただいたことは大きな自信にもなりました。また、実行委員会の活動でチーム長を務めた際もチーム員を巻き込むことができ、「とても良いチームを作ったね」と言われました。私は模擬店を出店するサークルのサポートをする部門に所属しており、チーム長として20サークルの責任者を務めていました。その活動の中では、サークルの作りたい商品の材料や作り方が保健所のルールで禁止されており、仲介者として伝えなければならない場面が多くありました。模擬店部門は例年サークルの方々と良い関係を築けているとは言えない状況であったのを改善したいと思い、後輩を巻き込んで指針を話し合うなど積極的に行動しました。そして、サークルの方と話すときには「謙虚な姿勢で話す、その商品を作りたかった気持ちを考慮し、代替案も一緒に提案する」を徹底することにしました。その結果、やりたいことができなく最初は不満そうだったサークルの方とも穏便に話を進められました。「本当にありがとうございました」と模擬店で売っていたポテトをもらった時は、チームで目標を達成できたと感じた瞬間でした。貴社においても、周りを巻き込みながら自ら行動し、成果をあげていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月16日
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. Q1.あなたが学生時代(大学・大学院)に取り組んだ、「最大のチャレンジ」「最も力を入れた勉強(研究ゼミ・授業など)」からいずれかのテーマを選び、教えてください。 こだわった点(乗り越えた困難・あなたの果たした役割等)についても具体的に説明してください ※
A.
私の最大の挑戦は自分の憧れたサークル活動をより持続的に成長させ続けるために取り組んだことです。その背景には挫折経験としての代表選挙に落選したことがあります。その原因は主体的に動いているメンバーと1メンバーが抱えている問題意識の違いというものを捉えることが出来ていなかったからです。そこで私は先頭に立ちチームを引っ張り上げる代表としてのリーダーではなく、内側からチーム全体を巻き込み引き上げるリーダーとしてこの差異を解消しようと考えました。具体的にはcloudとYoutubeを用いた内部広報により問題意識の「蓄積・共有・活用」を図りました。より近い距離で信頼関係を築く中で潜在的なニーズまで捉えること、一個人としての当事者意識を与えることでより主体的な行動を促したこと、更には蓄積した問題意識を引継ぐことで、毎年メンバーが入れ替わるサークルにおいての持続的な発展に貢献しました。このことから私は最後まで諦めずにやり抜く力、周りを巻き込みながら課題を解決する力、多角的な視点でものごとを捉える大切さを学びました。 続きを読む
Q. Q2.あなたらしさについてエピソードを交えて教えてください。
A.
私は強い成長欲求を持ち挑戦し続けられる人間です。私は「○○○○○○」というサークルに強く憧れを抱き、○○○○大学から○○○○大学に再受験をしました。そこには○○大在学中に課題と感じていた「自己発信力、自己表現力」を高めたいという欲求や、より広いコミュニティに身を置き刺激を受けながら成長したいという考えがありました。もちろん○○○○大学で学べることも多かったですが、それ以上に自分自身を変えたいという覚悟や自分の力で価値を生み出すことが出来るような人間になりたいという気持ちから、最後まで諦めずに合格を勝ち取りました。この経験から私は大学生活で強い目的意識を持ち行動することで、冷静に俯瞰しながらも多角的に物事を考えることが出来るようになりました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

20卒 本選考ES

総合職事務系
男性 20卒 | 北海道大学 | 男性
Q. あなたが学生時代(大学・大学院)に取り組んだ、「最大のチャレンジ」「最も力を入れた勉強(研究ゼミ・授業など)」からいずれかのテーマを選び、教えてください。こだわった点(乗り越えた困難・あなたの果たした役割等)についても具体的に説明してください。
A.
私の学生時代の最大のチャレンジは、アメリカ合衆国への交換留学です。英語があまり得意でない状態から日本人が10人もいない大学へ留学するという形で異国の地へ挑戦しました。そこで一番苦労したことはどのように学問を修めるかです。留学当初、授業は聞き取れず、学んだことのない学問を一から英語で学ばなくてはいけない状況に陥りました。そこでまずは問題を一つ一つ順番に解決していこうと、留学中必要な英語の勉強を毎日3時間続けて、授業についていける程度のレベルに仕上げました。その次は頼れる友人を作るために授業外でも積極的に現地の学生と関わることを心がけました。そして最後に授業内容をきちんと理解するために現地の学生と積極的に関わって授業外での勉強会を行うなどしたところ、最終的には良い結果を残すことができました。このことから私は困難な環境にも適応でき、良い成果を出すことができるという自信を持つことができました。 続きを読む
Q. あなたらしさについてのエピソードを教えてください。
A.
私の学生生活は長い準備を要するものに費やしてきたと考えます。私の学生生活は主に牛乳同好会というサークルでの出店活動とアメリカ合衆国への交換留学から成り立ってきました。前者は3日間のために3ヶ月をかけ、後者は5ヶ月間のために2年半もの努力を要しました。サークル活動では私は○○を務めていました。周囲の人間への負担を減らそうとできる限り予算を少なくしようと心がけたところ、予算案を巡って幹部間での口論を経験しましたが結果的には大学祭本番の3日間で30万円の売り上げを達成しました。留学では自身の能力不足を痛感して自ら継続的に目標を設定し努力し続ける必要性を感じ、自らの努力と周囲の人間の助けを得て満足のいく結果を残すことができました。そこから考えられることは、私の学生生活は長期的な観点から地道な作業を積み重ねて結果を出そうとするという軸があり、それが私らしさであると考えます。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
男性 18卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 当社を志望された理由をご記入ください。
A.
私は、自分の手で何かを作り上げ、その作り上げたものが人の役に立つ仕事をしたいという夢を持っています。 塾講師の経験から、人に寄り添い、サポートすることの大切さと、相手から感謝される喜びを感じ、仕事においてもそのような経験がしたいと考え、そのような夢を持つようになりました。 就職活動をしていく上で、私自身が情報系の学部に所属していたこともあり、自分が大学で学んできた知識を活かせる仕事の中で、自分の夢に沿った仕事を考えた結果、SEという仕事に魅力を感じるようになりました。 御社は、様々な場面で人々の生活を支えているオムロングループの製品の、ソフトウェアの開発を行っており、間接的に多くの人の役に立つことができ、社会に影響を与えることができます。公共システムに強みを持っており、御社でなら、社会を支えながら新しい「当たり前」を社会に広げていくことができます。 続きを読む
Q. 勉強以外で学生時代特に力を入れてきたことについてご記入ください。
A.
力を入れた経験として、塾講師での集団授業での経験があります。チームの中で、リーダーとして授業の取り纏めを行いました。講師5人でチームを組み、授業の内容や構成を決定し、実践しました。塾が新設校であるため、従来の手法がなく、自分達で全てを考えなければなりませんでした。 そのため、私は日程調整をし、講師を集め、ディスカッションを行いました。教材はどれを使用するか、時間配分はどのように行うか、等、深い内容まで掘り下げることを目標とし、議論を交わしました。途中、意見がまとまらない時もありましたが、その際には中立に立ち、生徒の視点から考えてみるよう促しました。全員が一丸となって協力するためにも、結論は全員が納得するものを導き出すべきだと考え、全員が満足するまで議論を重ね、双方が納得のできる結論を導き出すことが出来ました。 そして、議論でまとめたことを実践し、集団授業は無事成功を収めることが出来ました。 続きを読む
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公開日:2018年1月23日
男性 18卒 | 和歌山大学大学院 | 女性
Q. 【オムロングループ共通】あなたの研究テーマや得意技術について専門外の人にもわかるよう説明し、その技術を用いてどのような社会課題の解決に貢献できる(したい)か説明してください。(字数制限なし)
A.
私は、良い肉質を持つブランド和牛の客観的な飼育方法を、統計的手法を用いて明らかにする研究を行っています。 牛の価値は肉質に左右されるため、畜産農家は良い肉質の牛を育てるために様々な試みを行っています。これらの試みは農家の経験に基いているものが多く、不明な点も多いため、想定外の要因で肉質が低下することも多々あります。私の研究は、統計的手法の一種である階層ベイズモデルを用いて、飼育中に得られた様々なデータから、肉質の予測を試みます。 これにより、出荷時の肉質を確認しながら、肉質がよくなるように牛の飼育を行うことが可能になり、牛の肉質を安定して高くすることができるようになります。 続きを読む
Q. 【オムロングループ共通】学生時代(大学・大学院)に周囲を巻き込んで困難を乗り越えたエピソードを説明してください。その中であなたの果たした役割やこだわった点を具体的に説明してください。(字数制限なし)
A.
困難を乗り越えたエピソードとして、昨年度の研究室旅行を取り仕切ったときの話があります。 私の所属する研究室では毎年冬に研究室全体での慰安旅行があり、この旅行を取り仕切る係としてイベント係を設けています。例年、このイベント係はその年に研究室に入った3年生が任命され、先輩の力を借りながら旅行の取り仕切りを行います。しかし、今回任命されたA君は、今までこのような取り仕切りを行ったことが一回もなく、先輩の力を借りようにも、そのための足ががりさえ分からないような状態でした。そのため、私を含めた過去のイベント係3人と、現在のイベント係であるA君の4人で、今回の慰安旅行の達成を目指すこととなりました。 この話で最も困難であったことは、「後輩への指導と旅行の達成を両立すること」でした。当初は、旅行の段取りを4人で一緒に進めながら、A君に取り仕切り方を教えていたのですが、非常に進行が遅く、このままでは旅行に間に合わなくなる可能性が出てきました。そこで、私は進んでリーダー的役割を引受け、旅行に関する仕事を残りの3人に割り振り、自分は徹底的にA君のサポートに回ることができるよう、物事を運びました。これにより、A君への指導の質を保ちつつ、旅行の達成に向けて着実に進むことができるようになりました。結果として、A君は旅行の企画前より頼もしくなり、旅行は無事成功しました。 この話でこだわった点は、「片方をないがしろにしないこと」です。「旅行の段取りを遅れさせる」、「A君への指導をおざなりにする」など、片方を捨ててしまうのではなく、なんとか両方の達成ができる方向へと物事を運ぶことを大切にしました。 続きを読む
Q. 【履歴書】自己PR
A.
私は実行力のある人間です。私が所属していた部活動では、毎年夏に同じ宿で合宿を行っていました。この宿にはいくつかの問題点があり、部員から不満が出ていましたが、この不満は長年放置されてきました。私は全員が満足できる合宿を行いたいと考え、宿の変更を計画し実行しました。必要な要素をを全て満たす宿を見つけ、部の会議を開き部員に説明を行いました。結果として、80人近い部員のほぼ全員から賛成を得ることができ、宿の変更に漕ぎつけることができました。 続きを読む
Q. 【履歴書】志望動機
A.
私は社会基盤を支える一助となるような仕事に就きたいと考えています。OSSは駅務機器や交通管制システムをはじめとした、沢山の身近な社会システムを手がけておられます。OSSで働くことで、より日常に密着した形で、社会基盤を支える仕事ができるのではないかと考えたました。また、オムロングループが全体として掲げておられる、「われわれの働きで われわれの生活を向上し よりよい社会をつくりましょう」という言葉にも強く共感しました。自分が率先して仕事を進めていくことで、OSS、ひいては社会をより良くしていきたいと考え、御社を志望させていただきました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
11件中11件表示
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オムロンソーシアルソリューションズの 会社情報

基本データ
会社名 オムロンソーシアルソリューションズ株式会社
フリガナ オムロンソーシアルソリューションズ
設立日 2011年4月
資本金 50億円
従業員数 671人
売上高 793億9600万円
決算月 3月
代表者 四方克弘
本社所在地 〒108-0075 東京都港区港南2丁目3番13号
電話番号 03-6718-3706
URL https://socialsolution.omron.com/jp/ja/
NOKIZAL ID: 2513243

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