22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
コンビニの業界理解という括りではなく、どのようにアイデアを生み出し、イノベーションを起こせるのかというところに重きを置いたインターンであるため、汎用性が高いと感じた。さらに今のコンビニの流行を知れたという点では、就活を置いてもとても楽しいと感じた。 続きを読む
株式会社ファミリーマート 報酬UP
株式会社ファミリーマートのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい このインターン参加者はさらなる別のインターンへの応募資格を得ることができる。また夏インターン参加者は早期選考を受けることができる。特に選考過程でショートカットできるわけではなさそうだが、2月ごろに来たため、早めに内定を得ることはできそうである。
続きを読むファミリーマートや小売業、コンビニ業界について講義を受けた後、グループに分かれそれぞれ考えてきた社会課題をファミリーマートの資産で解決する提案を考え、全体にプレゼンする。
続きを読むいいえ まず選考がないことや、オンラインでかなりの回数開催されていることから本選考に向けて特別有利になるという事はないと思う。 しかしインターンで学んだことを企業研究に生かして志望動機を深化させることができるため、そこに関しては無意味ではないと言える。
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はじめに簡単な会社説明会があり、コンビニのビジネスモデルについて伺いました。その後はグループワークの説明をされました。次にブレイクアウトルームに分けられて、参加者でグループワークを行いました。発表後、社員の方からフィードバックをしていただきました。
続きを読むはい 一番の理由は早期選考に案内してもらえることです。また社員座談会にも案内されるため、実際に働くSVの方の、働き方や就職活動時のお話も聞けるので有利になるのではないかと思いました。
続きを読むインターンシップの前に0日目という形で会社説明ビデオを頂戴しており、それの復習をまず人事の方からしていただいた。そのあとに5人くらいのグループに分かれて新規事業立案のグループワークを行った。最後に発表と各班にフィードバックを頂いた。
続きを読むはい 本選考は出していないため本選考で直接的に有利になるかはわからないが、学んだことを活かして本選考を有利な方向へもっていくことは可能だと思われる。特に、エントリーシート等において差別化を図れるポイントになると思われる。
続きを読む会社概要について触れた後、グループ分けを行った。事前ワークで尋ねられた、今気になっている社会課題を発表し合い、班全体でファミリーマートとしてどのような施策が練れるのか考えた。
続きを読むいいえ 選考なしインターンであるため、特に本選考に有利になる要素はなかったと感じる。ただし、その他イベントへの誘いは来るため、すべて参加すればその可能性もあるのかもしれない。
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CVSの経営コンサルティングについて班対抗のゲーム形式で学んだ。その際に、様々な設定の店舗店長(社員の方)にプレゼンを行うなどして、店舗利益を競うものであった。店舗の開発ワークを行った。新たな店舗を建設する場所に関する情報から、どのような複合施設にするのか、また店舗内の商品配置に関しても自分たちで考えた。その際に、1日目のワークで知ったことを活かせるなと感じた。お客様のニーズに合った商品(おにぎり)を社員の方にプレゼンした。どのようなパッケージ・具材にするのかを考え、プレゼンを行った。全チームのプレゼンが終わった後、社員の方と学生が良いと思った商品に投票した。
続きを読むはい インターンシップに参加することで、WEBテストに合格したらサポーター(リクルーター)がついたり、限定インターンシップに参加できる。また、全員早期選考に案内される。
続きを読む経営コンサルティングの仕事体験ワークと題して、経営コンサルティングの仕事を理解するためのすごろくゲームを班で行いました。とまったマスごとにイベントがあり、様々な設定の店舗店長(人事の方)のもとへ行き、自分たちの考えをミニプレゼン形式で発表しました。プレゼン内容により、店長との信頼関係などのポイントがたまり、その後のストーリーの進展にも関わるというもので最終的にどのチームが一番店舗利益を上げられたかを競うものでした。午前中に商品企画の仕事体験ワークと題して、「新しいおむすび」の商品企画を班で行いました。何度か人事の方が回ってきて下さり、使用する具材やパッケージや米の質によるコストの計算方法も教えて頂きながら取り組み、最後には全体の前でプレゼンをしました。 午後からは、店舗開発の仕事体験ワークと題して、新たな店舗を建設する場所の地図と周辺地域情報を頂き、どのような複合施設を設置するコンビニを立ち上げるかを話し合い、2班で発表をしあい、質疑応答もありました。商品企画部の方や店舗開発部の方がいらっしゃり、先輩社員の方からお話を聞くことができる1日でした。みなさんのお話を聞き、その後グループに分かれて質疑応答など何でも聞くことができ、和やかな雰囲気でした。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。