イオンのインターンシップ選考対策・早期選考直結・優遇・募集情報

前半は会社の創立から基礎的な業務内容、風土についての講義が中心であった。朝から夕方まで利用して行われるインターンであったため、あらかじめ学校の授業割のように組み込まれたプログラムに沿って講義が進んでいった。後半は最終プレゼンに向けての準備がメイン。それでも時間が足りず、インターンの時間外に自主的に集まって話し合ったり、個人で資料を作成しているチームが多かった。最終日に自グループの発表と他グループの発表を聞いた上でフィードバックを頂くことができた。

５分の２がグループ企業の会社説明会で、残りがグループワークや座談会であった。 ３社程度の説明をいただき、各企業に関して軽いグループワークを行い、FBをいただき、軽く質問タイムが設けられていた。3日目は最終プレゼンに向けたワーク。途中で壁打ちが入る。 4日目は午前中に中間発表で、午後からワーク。 5日目は最初に最終プレゼンをし、午後からはグループ会社3社分の座談会だった。 ワークのテーマは３種類あり、2日目にミニプレゼンを行い決定される。どのテーマも、イオングループ企業のうちの一つの経営課題を解決するものであった。