2021卒の慶應義塾大学の先輩がリビタ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒株式会社リビタのレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官6
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 社長、役員、人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
パーソナルな質問に関しては全て自分の言葉で自分の経験を語るだけなので難しくはなかったが、やはり事業に関する知識が乏しくどうしても熱意が伝わりにくかった。
面接の雰囲気
役員4名、人事1名と社長の計6名との面接。社長もいらっしゃるので緊張感はあるがやはり雰囲気は穏やかな方だという印象を受けた。
最終面接で聞かれた質問と回答
興味のある事業と今後その事業を行う上でのアイデアを教えてください。
1. 興味のある事業を教えてください。今は、シェアハウス事業に興味がある。大学の寮生活を通して他の人と一緒に暮らす、コミュニティーに非常に魅力を感じた。
2. シェアハウスにおいては、集団で生活するという点で、特にコロナの影響を受けやすい事業分野ではあるが、どのような対策をとればいいですか?共用スペースを封鎖するなどで感染を抑える事が一番だと思う。ただシェアハウスを使用する人は人脈や帰属感を求める人が多いため、完全に交わりの時間がなくなってしまうのは惜しいと思う。
(二つ目の質問に関しては答えのない質問で、答えに戸惑った。その為アタフタしてしまったが自身の考えを問われているのでそれを述べるのが大切。)
周囲の人からはどんな人と言われますか?
よく、一生懸命生きているねと言われる。おそらく、私は大学生活を通して、留学、サークル、アルバイト、ボランティア活動、趣味活動などなど色んな取り組みを行っていたため、周りの人の目には一生懸命生きている様に写っているのだと思う。また目標を定めるとそこに向かって努力を惜しまないタイプなので、その過程を見ている人には真面目だねと言われる事がある。
それ以外の部分では非常に明るく楽しい人ともよく言われる。私は、大阪出身で昔から人を笑わせる事が好きだった。その性格に加えて、いい意味でも悪い意味でも水の様な人なので、隙間さえあれば組織やグループに馴染み、雰囲気を楽しくするタイプだ。その為明るいと言われる事も多い。
サービス (不動産)の他の最終面接詳細を見る
リビタの 会社情報
会社名 | 株式会社リビタ |
---|---|
フリガナ | リビタ |
設立日 | 2005年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 157人 |
売上高 | 266億8110万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 長谷川和憲 |
本社所在地 | 〒153-0062 東京都目黒区三田1丁目12番23号 |
電話番号 | 03-5656-0080 |
URL | https://www.rebita.co.jp |
リビタの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価