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PwC Japan有限責任監査法人のインターンES(エントリーシート)一覧(全36件)

PwC Japan有限責任監査法人のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

PwC Japan有限責任監査法人の インターンの通過エントリーシート

36件中36件表示

25卒 インターンES

ビジネスリスクコンサルタント
男性 25卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. ビジネスリスクコンサルタント(SPA)を志望する理由はなんですか。
A.
Q. 最近気になってるビジネス上におけるリスクまたは世の中のリスクをあげてください。また何故そのリスクが気になるかを説明してください。
A.
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公開日:2024年2月16日

25卒 インターンES

ビジネスリスクコンサルタント職
男性 25卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」のインターンシップを志望する理由をご記入ください。(400文字以内)
A.
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公開日:2024年2月14日

24卒 インターンES

ビジネスリスクコンサルタント
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. インターンシップでアドバイザリー業務を疑似体験いただき、あらためて「【SPA】ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。(300文字以下)
A.
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。 (300文字以内)
A.
Q. 自身のキャリア観についてより当てはまるものを選択してください。
A.
Q. 上記を選択した理由を教えてください。(200文字以内)
A.
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公開日:2023年9月6日

23卒 インターンES

ビジネスリスクコンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」のインターンシップを志望する理由を教えてください。(字数制限なし)
A.
Q. 「ビジネスリスクコンサルタント職」に応募されるにあたって自己PRがありましたらご記入ください。(字数制限なし)
A.
Q. 就活で気になっている、あるいは現在見ている業界を選択してください(複数回答可)。また、上記で回答した業界・業種が気になる理由、または就活で大切にしていることを教えてください。(この設問は任意回答で、字数制限なし)
A.
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公開日:2022年8月5日

23卒 インターンES

ビジネスリスクコンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」のインターンシップを志望する理由をご記入ください。
A.
Q. 「ビジネスリスクコンサルタント職」に応募されるにあたって自己PRがありましたら、記入してください。
A.
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公開日:2022年6月15日

23卒 インターンES

ビジネスリスクコンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」のインターンシップを志望する理由をご記入ください。
A.
Q. 「ビジネスリスクコンサルタント職」に応募されるにあたって自己PRがありましたら、記入してください。
A.
Q. 上記で回答した業種・業界が気になる理由、または就活で大切にしていることを教えてください。
A.
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公開日:2022年3月11日

23卒 インターンES

ビジネスコンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」のインターンシップを志望する理由をご記入ください。
A.
Q. 「ビジネスリスクコンサルタント職」に応募されるにあたって自己PRがありましたら、記入してください。
A.
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公開日:2022年2月14日

23卒 インターンES

サステナビリティコンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. サステナビリティコンサルティングのインターンを志望する理由をご記入ください。 300文字以下
A.
Q. このインターンに期待することをご記入ください。 300文字以下
A.
Q. このインターンがあなたの将来のキャリアにどのように位置づくと考えるかご記入ください。 300文字以下
A.
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公開日:2022年2月14日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」のインターンシップを志望する理由をご記入ください
A.
Q. 「ビジネスリスクコンサルタント職」に応募されるにあたって自己PRがありましたら、記入してください。
A.
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公開日:2021年12月6日

23卒 インターンES

ビジネスリスクコンサルティング職
男性 23卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」のインターンシップを志望する理由をご記入ください
A.
Q. 「ビジネスリスクコンサルタント職」に応募されるにあたって自己PRがありましたら、記入してください。
A.
Q. ※任意回答※ 上記で回答した業種・業界が気になる理由、または就活で大切にしていることを教えてください。
A.
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公開日:2021年11月22日

23卒 インターンES

ビジネスリスクコンサルタント
男性 23卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
Q. PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」のインターンシップを志望する理由をご記入ください。
A.
Q. 「ビジネスリスクコンサルタント職」に応募されるにあたって自己PRがありましたら、記入してください。
A.
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公開日:2021年9月24日

22卒 インターンES

ビジネスリスクコンサルタント
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」のインターンシップを志望する理由をご記入ください。(300字)
A.
理由は2つある。 まず、「守りのコンサルティング」がしたい。コンサルティング業界は、自身の力を最大限に発揮できる。常に課題に向き合い、思考し続ける。私は、ラクロス部の活動で、課題を設定し、実行と改善を繰り返し、解決する力を養ってきた。課題解決能力を、活かすことができる。それに加えて、貴業務は、自分の軸となる、ITスキルを身に着けることができる。専門性を磨き、特定の分野のプロフェッショナルとして活躍したい。 次に、視野が広がるからだ。貴社は、PwCネットワークと連携し、プロジェクト単位で他部門の業務を経験できる。専門知識だけでなく、クロスファンクショナルなスキルを磨き、顧客へ最高の価値を提供したい。 続きを読む
Q. 以下の解決策を検討してください。 「通勤・通学電車の混雑率70%以下にする方法とその根拠を示してください」 記入方法は自由といたします。前提を整理してから、解決策を考えるようにしましょう。 (300字)
A.
コロナの影響は考えない。混雑率=利用者/定員 とする。 名古屋市営地下鉄桜通線で考える。中村区役所-野波駅の区間と仮定し、混雑率はすべての駅の平均とする。クライアントは名古屋市と仮定。時間帯は8~9時と仮定し、国土交通省のデータより、混雑率は120%と設定。 アプローチは大きく分けて、2つ。まず、需要人数を増やす。次に、利用者を減らす。 前者として、車両数の拡張を行う。ホームの最大対応編成量数である5→8両に拡張。現状の1.6倍の定員数にする。 後者として、社会人に対し、徒歩、自転車通勤手当を試行する。通勤に地下鉄を利用する人数が、90%になるように金額を設定。 これらの施策より、最終的に67.5%になる。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日

22卒 インターンES

ビジネスリスクコンサルタント職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」のインターンシップを志望する理由をご記入ください。 300文字以下
A.
私は、ビジネスリスクコンサルタントとして企業に適切なソリューションを提供し日本社会の底上げに貢献したいと考える。貴社のインターンシップでは、現役社員の指導の下で業務プロセスなどの領域において、監査業務を通じて得た知見から保証業務・経営課題解決のためのアドバイザリーサービスを実践することになる。そこから、お客様の真のニーズを把握し、課題の本質を見抜き、適切な解決策まで導く思考のプロセスを学びたいと考える。また、社員の方々からフィードバックを受けることで、今の自分に足りないものを把握するだけではなく、貴社の社風も肌で感じたいと考える。 続きを読む
Q. 以下の解決策を検討してください。 「通勤・通学電車の混雑率70%以下にする方法とその根拠を示してください」 字数制限は、300文字以内。
A.
前提として、クライアントを鉄道会社、対象路線を都内の通勤・通学電車の混雑率が140%の路線と想定する。現状として、鉄道会社はピーク時の需要に合わせた車両・施設を保有しており、オーバースペックの状態にあると言える。ピーク時の需要を削減、もしくはオフピーク時に移行させることができれば収益性の改善につながる。そこで、私は「ダイナミックプライシング」の導入を提案する。混雑が予想される通勤・通学時間帯の乗車運賃を通常時と比較して1.5倍~2倍の価格に設定する。この施策によって、不要不急の人々はラッシュ時間帯に電車を利用せず、代替手段として他の交通手段を使うかオフピーク時に電車を利用することになる。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日

22卒 インターンES

金融リスクコンサルタント職
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. ワークショップの志望動機や期待することをご記入ください。(300文字以下)
A.
志望動機は、金融リスクコンサルタントの業務内容が今後やっていきたいことと重なり、興味を持ったからです。やっていきたいことは、自身を成長させるための手段として、まず大学で学んだ内容を活かしていきたいことです。金融リスクコンサルタントの数理的内容を活かし大手金融機関の課題解決することは、大学で学んできたこととかなり共通点があると感じました。さらに、様々な課題解決テーマを扱っていることから豊富なキャリア形成が実現でき、個の成長という面で惹かれました。ワークショップで期待することは、やっていきたいことが本当に実現できるのか確認するために、特に業務内容、キャリア形成のイメージをより知りたいです。 続きを読む
Q. 大学・大学院で学んでいることをご記入ください。(研究内容/専攻内容)(300文字以下)
A.
経営工学を学んでいます。経営工学は企業をはじめとする組織運営について、人、材料、お金、時間にまつわる問題を分析、設計によって3M(ムリ、ムダ、ムラ)のない経営手法を追及する学問です。そのため、学習内容は多岐に渡り、数理、プログラミング、経営学など基礎的内容を多く学習してきました。その結果、物事を多角的に見ることが出来るようになりました。その中でも、私は確率統計やデータ分析を専攻しました。現在は4年時の論文を書くために、確率統計の知識を活かして、競技の統計学につながる競馬のデータ分析や品質管理を合理的に判断するための手法である検定や推定について学習しています。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日

22卒 インターンES

ビジネスリスクコンサルタント
男性 22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
Q. PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」のインターンシップを志望する理由をご記入ください。300
A.
貴社の事業内容が、私の将来像と重なったからだ。私は将来、他者から感謝と信頼を得られる存在なるという目標がある。過去の経験を通じ、他者の抱える問題を解決することは、自分の将来像に繋がると考えるようになった。そして、他者のリスクを管理し、未然に防ぐごとは、私の将来像に繋がる。また、現段階では、業務に対する知識やスキルが私には足りない。そこで、実際に業務を体験することで、自分に足りない点を把握したい。以上の理由から、自分の将来像に近づくため、また、実際の業務体験を通じ自分を知るために、私は貴社のインターンシップへの参加を志望する。 続きを読む
Q. 以下の解決策を検討してください。 「通勤・通学電車の混雑率70%以下にする方法とその根拠を示してください」 字数制限は、300文字以内。 記入方法は自由といたします。 前提を整理してから、解決策を考えるようにしましょう。
A.
現在の通勤・通学電車の最高混雑率は、199%である。ここでは、混雑率200%を70%以下とすることを目標とする。また、地域や、路線は限定しない。 解決策として、リモートワークを増加させるという方法を挙げる。混雑率を70%以下にするためには、現状から65%以上がリモートワークに移らなければならない。今年5月での首都圏のリモートワーク実施率は約50%であり、今後のIT技術の進化を考えると、十分に可能であると考えられる。しかし、リモートワークが増加すると、鉄道会社側の収益が下がることになり、電車の定員数が減ってしまった場合、混雑率の増加が再び起こる可能性があるため、難しいところである。 続きを読む
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公開日:2021年3月23日

22卒 インターンES

ビジネスリスクコンサルティング職
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」のインターンシップを志望する理由をご記入ください。300文字以下
A.
ビジネスリスクコンサルタントについての理解を深めたいからだ。私は、カフェ経営インターンシップにおいて、シフトや発注などの店舗経営の根幹となる役割を担っていた。この経験から、イベントや施策などの大きなことを行う前に、足元のぐらつきを整えるべきであるという思いが生じ、企業のリスクを減らす「守りのコンサル」であるビジネスリスクコンサルタントに興味を持った。そのため、ワークや貴社の社員の方々との交流をを通じて、ビジネスリスクコンサルティング業務の魅力ややりがいを肌で感じ、必要となる知識や考えたを身につけたい。また、自分の能力がどこまで通用し、適性があるかどうかを見極める機会にしたい。 続きを読む
Q. 以下の解決策を検討してください。 「通勤・通学電車の混雑率70%以下にする方法とその根拠を示してください」 字数制限は、300文字以内。記入方法は自由といたします。前提を整理してから、解決策を考えるようにしましょう。300文字以下
A.
前提として、ラッシュ時の朝7時~9時の平均混雑率を100%とし、ラッシュ時前後のそれぞれ1時間の平均混雑率を70%、その他の時間帯の平均混雑率を30%とする。また、行動主体は電車会社とし、時期はアフターコロナを想定する。 解決策として、6時~10時以外で使える割引定期券の発行を提案する。 根拠としては、通勤者を抱える企業としては、従業員の定期代の削減や、ラッシュ通勤の疲労からの開放による仕事の効率化、感染症対策などといった効能が得られる上、コロナの時期を経て、通勤時間の分散化が進んでいるため、半分ほどの企業は協力することが想定できる。半分の企業の協力が得られれば、混雑率を最高でも60%程度に下げることができる。 続きを読む
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公開日:2021年2月26日

22卒 インターンES

ビジネスリスクコンサルタント
男性 22卒 | 上智大学 | 女性
Q. PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」のインターンシップを志望する理由をご記入ください。 300文字以下
A.
「IT」と「会計」という、私の希望する2つの分野に強い職である為志望する。 私は変化が激しく、学ぶ事が多い環境が適している為、IT業界に大変興味がある。一方で、大学では経営ゼミに所属している為、この学びを活かし、さらに学び続けられる職に就きたいと考えていた。貴社のビジネスリスクコンサルタント職はこの両方を兼ねており、私にとって理想的な職である。しかし具体的な業務のイメージが難しい為、インターンシップに参加を希望する。また、インターンシップでは現役のコンサルタントの方からフィードバックやアドバイスが頂ける為、今後のキャリア形成に活かせる経験ができると考える。 続きを読む
Q. 以下の解決策を検討してください。 「通勤・通学電車の混雑率70%以下にする方法とその根拠を示してください」
A.
まず前提だがこの度は東京都心部の出勤ラッシュ時を想定した。 結論を述べると、テレワーク環境整備を推進する事で電車の混雑率70%以下が可能だ。 国勢調査のデータを見ると、都心部では通勤・通学者の40%以上が鉄道利用者だ。そして国土交通省公式ホームページより、コロナウイルスの影響でテレワーク推進の結果、駅利用者は5月初旬に30%まで減少した。この状態を維持すれば混雑率70%以下が達成可能になる。東京小会議所の調べでテレワーク実施検討中の企業は20%なのだが、実施、あるいは短期間しか実施できない理由は、37.7%がテレワーク環境が整っていない為と回答している。つまり、テレワーク環境が整備されれば5月初旬の30%を維持できる。 続きを読む
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公開日:2021年1月19日

21卒 インターンES

公認会計士育成採用コース
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. PwCあらたの「財務分析コース」のサマーインターンシップを志望する理由をご記入ください。
A.
会計士業務への理解を深め、業務を行う上で必要な知識やスキルを磨きたいです。私は公認会計士試験に向けて勉強していた時期があり、企業の会計状況の監査や経営全般への助言を行う公認会計士の仕事に興味を持っております。貴社の財務分析のインターシップを通して、会計業務に必要な知識とスキルを第一線で活躍する会計士から学びたいです。そして単に学ぶだけではなく、実際に勉強した知識を使ってどうやって会社に対して経営アドバイスをしていくのかについて体感したいです。さらに自身の会計業務における適性を見極めるきっかけにしたいと考えています。 続きを読む
Q. 今までの人生で最大の困難は何でしたか?またそれをどのように乗り越えましたか?
A.
人生で最大な困難はアメリカ留学中に味わった孤独感です。私は10ヶ月間のアメリカ留学を経験しているが、初めて親元を離れ、周りに親しい仲間が一人もいなかったので、最初の1ヶ月間は人生で一番苦しんだ期間でした。特に留学当初は自分の英語力に自信がなく、アメリカ人の積極的に発言する姿勢に圧倒され、授業でグループワークをする時はいつも発言できず疎外感を感じていました。そこで、私は「毎日新しい人に声をかける」という目標を掲げ、いろんな人と話していくうちに、たくさんの友達ができ、そして英語力も上達していきました。その結果、英語に対する自信が上がり、授業中に発言する回数もだんだんと増えていき、50人以上友達を作ることができました。その結果、最初に味わった孤独感を乗り越えることができ、充実した留学生活を送ることができました。 続きを読む
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公開日:2020年12月11日

21卒 インターンES

公認会計士育成コース
男性 21卒 | 東京大学 | 男性
Q. 今までの人生で最大の困難は何でしたか?またそれをどのように乗り越えましたか? (文字数自由)
A.
大学のオーケストラに所属していた時のことです。私は大学入学後にオーケストラに入団したのですが、楽器を始めたのが大学生になってからだったために、とても苦労しました。他の団員は幼少期から習っていた人がほとんどだったため、普段の練習から私は全くついていけず、また音楽的知識の差から会話にも入ることが出来ず、とても孤独感に苛まれました。この時期の経験は、私の人生で最大の困難となりました。その理由は二点あります。 まず一点目は、孤独を感じたのが初めてだったためです。私は高校までは友人にも恵まれ、集団の中でも溶け込むことが出来ていました。しかし大学入学後、同じ大学には高校の同期が誰もおらず、またオーケストラでも疎外感を感じており、人生で初めて寄る辺のない状態を経験しました。 二点目は、努力でも超えられない壁を感じたためです。私は元々、あらゆる困難を努力によって超えるということを経験してきました。中高生時代に所属していた陸上部では、個人練習を継続することで部内最下位からトップにまで上り詰め、都大会出場を果たしました。また受験生時代には社会科に注力し、世界史で全国一位を取りました。そのため、私はどのような困難も継続的な努力によって乗り越えられると思っていたのですが、オーケストラではそのやり方が通用せず、挫折を経験しました。音感やセンス等も重要になってくる音楽の世界では、今までと同じように努力を積み重ねても全く成果に結びつかなかったためです。 そこで私は自分の状況を分析し、このような困難の原因として、自分のプライドがボトルネックになっていると考えました。 集団の中で疎外感を感じていることに対しては、周囲が私に対して壁を作っているのではなく、無知をさらけ出せない自分のプライドの高さが原因となって、自分から周囲に壁を作っているのだと気づきました。また楽器の練習においても、プライドが原因となって周囲にアドバイスを求めることができず、自分本位の練習を重ねていた結果、間違った方向の努力を積み重ねているのだと気づきました。 そこで私はプライドを捨て、先輩や同期に積極的に歩み寄ると共に、練習に付き合ってもらう等のお願いもすることで、この困難を乗り越えました。結果として団員とも仲良くなり、演奏技術も上達して、定期演奏会にて交響曲を演奏する機会も得ることが出来ました。 このことから私は、自分の今までの経験が通用しない世界においては、それまでの自分のやり方に固執するのではなく、一度まずは謙虚になり、他者の意見を素直に受け入れる姿勢がとても大切だということを学びました。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日

21卒 インターンES

ビジネスリスクコンサルタント
男性 21卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。
A.
私はアルバイトで塾のチューターやっていた。三年時に入社した校舎で生徒数が大幅に減少し閉校寸前であると聞かされた。入社したばかりだったとは言え前職で携わっていた塾が同じ状況で閉校した経験があったためなんとしても阻止したかった。そこで一体どのようにして周りを巻き込み校舎が一丸となれるか考えた。施策は主に二つ行った。一つ目が顧客満足度を向上させ退塾者を減らす方法で二つ目が広告活動で新規生徒を増やす方法である。大きく工夫した点としてミーティング時に学年問わず一番いい案を積極的に取り入れることによって全員に当事者意識を持たせるようにしたことだ。これが功を奏し見事生徒数を2年で150人増やすことができた。 続きを読む
Q. PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。
A.
貴社のインターンに参加した際のワークで、守りのコンサルティングというキーワードを耳にすると同時に体験し非常にやりがいを感じた。これからIoT社会の到来とともに企業には隠れたリスクがより多くなることが予想される。そのような状況下では何か変革を企業にもたらすような攻めのコンサルだけではなく今ある価値を守ることも企業にとって一つの行うべき施策だと感じた。どんなに勢いがあり伸びている会社でもたった一つのリスクで大きく失墜してしまうというケースもあるため、企業にとってのあらゆる潜在リスクを洗い出すことで企業の不安を取り除き大きく成長していけるようにサポートしていきたい。 続きを読む
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公開日:2020年6月22日

21卒 インターンES

ビジネスリスクコンサルタント
男性 21卒 | 山口大学 | 男性
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。
A.
3年半アルバイトをしていたカフェにおいて、コーヒー豆の売上増加に貢献した。働き始めた当初、コーヒー豆の売上は1日20袋であったが、ある社員の退職を機に1日5袋へと激減。これはその社員と違い、自身を含むアルバイトの接客がどのお客様にも通り一遍の対応であることに起因していた。私はそこで解決策として、コーヒー豆の知識習得をはじめ、試飲活動を積極的に行った。すると性別や年齢の違いによるコーヒーの好みが分かるようになったのである。ある日お客様から「ここで選んでもらう豆は外れがない」とお声を頂き、売上も1日30袋まで伸ばすことができた。この経験から相手を観察して最適な提案ができる分析力を培うことができた。 続きを読む
Q. PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。
A.
ビジネスリスクコンサルタント職を志望する理由は、貴社が「守り」のコンサルティングを通じて企業のリスク管理を行っているからである。現在の社会においては、非常に早いスピードで技術やシステムが発展していくことが想定される。私はこのような時代において、実際に発生しうるリスクを未然に想定、評価するという貴社事業の需要が今後伸びていくと考えている。多くの企業が利益を失うリスクを最小化することを通じて、新たな利益を目指す「攻め」に転ずる余力を生み出す原動力となることに貢献できるという点に大きな魅力を感じ、この度志望した。 続きを読む
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公開日:2020年6月8日

21卒 インターンES

コンサルタント
男性 21卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」のサマーインターンシップを志望する理由を教えてください。
A.
私がサマーインターンシップを志望する理由は、社会や組織の課題を自ら率先して考え、行動することに興味があるからです。私は学生時代、150人規模のサークルの会長を務めました。そこでは、サークル内で起きた問題を一つ一つ解決していき、より良いサークルを作ることに努めました。簡単には解決しない課題を様々な方向から考え、解決することは非常に興味深く、やりがいのある仕事だと感じています。大手コンサルティングファームが扱う課題は、私自身が経験したことのないような課題ばかりです。そのような未知の分野に対して、仲間と共に挑戦していくことはとても魅力的です。また、成果が得られた時の達成感は、他の業界では味わうことのできないほど大きなものであると考えています。また、コンサルタントという職には、幅広い知識やスキルを身に付けることが出来る環境が整っていると考えています。 続きを読む
Q. 今までの人生で最大の困難は何でしたか?またそれをどのように乗り越えましたか?
A.
私は〇〇サークルの会長として、サークル内の問題を解決することに力を入れて取り組みました。私の所属していたサークルは、大会で優勝を狙う人から、大学で〇〇を始めた人や友達を作るために入った人など、様々な人が在籍しています。よって、〇〇だけをやりたい人と、他にも様々なことをして楽しみたい人の間に温度差が生じ、サークルに居づらくなった初心者が辞めていってしまうという問題が生じました。そこで私は会長として、様々な目的で加入してきた人達全員が楽しめるようなサークルを作っていくことに努めました。初心者に〇〇が楽しいと感じてもらうため、週1回初心者講習会を開き、また、練習場に来た1年生や初心者に積極的に話かけ、周囲に目を向けるように心がけました。最初は一人で行っていましたが、徐々にたくさんの人が協力してくれるようになり、在籍人数約150人という大きなサークルにすることができました。私はこの経験から自分から行動する力や、周囲を巻き込める力を身に付けました。この経験を活かし、社会や組織内で発生した問題や課題に対して主体的に行動し、周囲を巻き込んでいきたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2020年6月8日

20卒 インターンES

ビジネスリスクコンサルティング
男性 20卒 | 一橋大学大学院 | 女性
Q. 1.今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことを教えてください。(300)
A.
達成感をあじわったことは「演劇部の経費調達」である。当時、私は部長として、公演の経費不足問題に直面した。過去の経験より学校近くの商店のスポンサーだけでは、最大2万円程度しかもらえない局面に対して、私は “チャリテイークラウドファンディング”を参照し、同じ仕組みであるクラウドファンディングを通して賛助金を募った。具体的には、OBOGに絞り、資金調達を行い、まず、メールで企画書と予算書を送り、資金調達の希望を伝えた。お礼としては、VIP席、代表発言プロセスを用意した。さらに、一般学生に対しては100円(上限なし)で優先席を提供すると共に、一般席を無料にした。結果として、10万円資金が調達できた。以上の経験から、現状で入手できる情報や活用できる資源を最大限に生かし、問題解決力を身につけました。 続きを読む
Q. 2. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。(300)
A.
大学で演劇部の部長として2年間活動し、メンバーの繋がりが強くする環境を整えた。演劇部は演者以外の旧部員が流出しやすい問題があり、理由は公演が新入部員を中心になり、旧部員の参与度が低いからでした。その原因は新旧部員の繋がりが弱いことにあると判明し、私は勉強した企業組織構造を参照して改革した。新入部員を4つのグループに分けて、1つグループに指導者の2人旧部員を配布した。そして、各グループ内の道具(音楽など)組が横組織になり、新旧部員が共同で動きます。その結果、当年度旧部員が流出なし、公演で参与者も過去2倍になった50人いた。 続きを読む
Q. 3.「ビジネスリスクコンサルティング」のインターンシップへの志望理由をご記入ください。
A.
私は「IT」に関するコンサルティング業務に関心があり、貴社のSPAに、情報システムやITガバナンス体制などを監査するというアドバイザリー業務にも携わることができると知って興味を持ったことと、そういった業務に対する自身の適正を判断したいとの理由からインターンシップへの参加を希望する。私は大学時代に情報管理を学んだ後、大学院で会計を専攻すると共にプログラミングを学習したので、それらの知識をインターンシップで活かせると考えている。また、インターを通じて、ビジネススキルやリスク・マネジメントに必要な資質を学びたいと考えている。 続きを読む
Q. 4.あなたの自己PRをご記入ください。(300)
A.
私は持っている知識や資源を生かして問題解決に取り組むことが得意な人間だ。 大学で演劇部の部長として、年度公演の経費不足問題に直面した。過去の経験より例年のスポンサーだけでは、2万円程度しか貰えないため、私は“クラウドファンディング”の仕組みからヒントをもらい、賛助金を募った。具体的には、OBOGに絞り、メールで企画書と予算書を送り、資金調達の希望を伝えた。お礼としてVIP席を用意し、公演当日に、OB代表の発言プロセスも設置した。さらに、一般学生に対しては100円で優先席を提供すると共に、一般席を無料にした。結果として、10万円資金が調達できた。 現状で入手できる情報や資源を基に最大限の結果を出すことができた。 続きを読む
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公開日:2020年1月24日

20卒 インターンES

テクノロジーコンサルタント
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 「財務分析」のインターンシップに参加するにあたり、 どんなことを学び、身につけたいか300字以内でご記入ください。
A.
1つ目に、財務諸表の見方など、会計に必要な知識を短期間で学びたいと考える。さらにそれらをインターンシップ中に使用して、実際に使えるイメージを持てるまで昇華させたい。なぜなら、自分の就活の軸として、幅広い業界で必要とされる専門性を身につけたいという軸があり、会計知識はまさに、幅広さ、専門性共にフィットすると考えたからである。 2つ目に、会計業務を実際に学び、使うことで、自身の会計業務に対する適性を判断する材料としたい。私は無知ながら、貴社の会社説明会に参加するまで、会計知識の重要性を知らなかった。しかし、説明会をきっかけに会計業務の重要性に気づいたことが、これを思うに至った理由である。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

20卒 インターンES

アナリスト
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ITリスクコンサルティングのインターンシップへの志望理由をご記入ください。
A.
私が貴社のビジネスリスクコンサルティングのインターンシップに志望する理由は主に2点あります。一つに、「リスク」という企業における基盤を揺るがしうるものからの視点で経営及びビジネスを分析していく体験にあります。この視点は非常に重要であるのにも関わらず経験としては貴重なものだと感じ、その体験をしたいと感じました。 次に、チャレンジをする際のリスクの考え方を身に付けたいからです。ビジネスにおいて新しいことにチャレンジする際にリスクは避けては通れないものであるため、その際のリスクに対しての考え方を身に付け、チャレンジにつなげていければと思っています。以上2点より貴社のインターンシップを志望します。 続きを読む
Q. あなたの自己PRをご記入ください。
A.
私の強みは常に新しい変化を起こすチャレンジ精神があることです。それが発揮された経験として、塾講師のアルバイトで、新たな制度を作った経験があります。その塾は、自分が入った年に開かれたばかりで制度が定まっておらず、それぞれの自己流のため、全体で成績が伸びにくい状況でした。そこで私は、成績向上の統一した打ち手としてテスト振り返りシートを義務化し、全体としての指導に組み込むようにしました。これにより、各自が結果から行うべきことを理解するようになり、全体としての成績向上につながりました。この強みを生かし、社会人としても型にはまらず新たなものを創ることや、チャレンジする姿勢を貫いていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年4月4日

20卒 インターンES

ビジネスリスクコンサルティング
男性 20卒 | 京都大学 | 男性
Q. 「ビジネスリスクコンサルティング」のインターンシップへの志望理由をご記入ください。
A.
以前は「コンサル」と聞くと戦略コンサルや経営コンサルといった「攻めのコンサル」を思い浮かべていましたが、御社によるグループディスカッション体験会の際に、利益を失うリスクを減らすという「守りのコンサル」の存在を初めて知りました。また、「正しいことをする」という点を強く推している御社の姿勢は、正義感の強さを自覚している私にとって非常に惹かれるものでした。実際のワークやフィードバックを通じて、リスクコンサルや御社の魅力についてさらに知りたいと思っております。 続きを読む
Q. あなたの自己PRをご記入ください。
A.
私の強みは、他人の意見を集約しながら組織やチームを上手くまとめられることです。昨年、私は学生団体の副会長として全体の運営に関わりながら、一つの部署のリーダーも務めていました。その経験から、チームをうまく運営するには「メンバー全員が同じ方向を向くこと」と「風通しの良さ」が必要だと気づきました。現在は模擬国連の全国大会のコンテンツ作成における総責任者を務めていますが、運営メンバーである全国の大学生6人とは何度も対話や意見募集をして、全員の意向を重視するようにしています。その結果、強い結束力を持ったチームとして順調に準備に取り組めています。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日
男性 20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. ビジネスリスクコンサルティングのインターンシップへの志望理由 (300字)
A.
私がインターンシップに志望する理由は、リスクアシュアランスが研究におけるリスク回避に近い魅力があると感じたからだ。私の研究テーマは有機合成化学であり、薬の素となる化学物質の合成を行っている。これは数十工程の反応を経て作るものであり、その一つ一つの反応に副反応と言われるリスクが存在する。私は考えうるリスクを洗い出し、それを回避する条件を考え、実際に反応が成功することに大きな達成感を感じた。これらのことから、日本では比較的新しい分野であるビジネスリスク界のスペシャリストになり、第一線で働ける環境に魅力を感じ、研究生活での経験を糧に、今後社会で必要になるビジネスリスクという分野に挑戦したい。 続きを読む
Q. あなたの自己PR (300字)
A.
私の強みは仲間の長所を引き出し、モチベートできることである。私が所属する準体育会サッカー部では士気の格差が問題となった。士気の低い原因は、彼らがチームの一員という認識がないためであり、これを改善するにはチームに貢献する感覚が必要と考えた。士気の低い人は大半がサブチームであったため、サッカーの実力ではない部分で長所を見つけ、その長所が活きる仕事を任せた。また任せた仕事を共に解決することで、彼ら自身もチームに貢献する感覚を持ち、主体的に動くようになった。これらを繰り返すことでチーム全体としての士気が高まり、結果として全国ベスト4を収めることが出来た。 続きを読む
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公開日:2018年12月14日

19卒 インターンES

ITリスクコンサルディング
男性 19卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 「ITリスクコンサルティング」のインターンシップに参加するにあたり、 どんなことを学び、身につけたいか200字以内でご記入ください。 200文字以下
A.
ITによって管理できるリスクの種類やリスク管理そのものの重要性を学び、課題解決のプロセスにおいて必要となるスキルを手を動かしプロの方からフィードバックをいただくことで身に着けたい。学内外でITについて学び、システムの開発を仕事としても行ってきたが、得たスキルや知識はWEB業界にとどまるものなので、将来ビジネスマンとして活躍するため、ITが広くどのように活用されているのか知りたい。 続きを読む
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公開日:2017年10月16日

18卒 インターンES

会計・監査コース
男性 18卒 | 京都大学 | 男性
Q. 会計・監査コースにインターンシップを参加するにあたり、 どんなことを学び、身につけたいか200字以内で教えてください。
A.
私は貴社のインターンシップに参加し、実際の監査業務やそれにとどまらないアカウンタビリティ業務がどのように行われているのかを身をもって感じ、学びたいです。貴社のHPを拝見し、会計監査のみならず、企業のアカウンタビリティすべてを業務内容とするということに魅力を感じました。そして、実際にどのような業務が行われているのかという具体的なイメージを貴社のインターンシップを通じてつかみたいと思い、志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日

18卒 インターンES

アドバイザリー職
男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 「ITリスクコンサルティング」のインターンシップに参加するにあたり、どんなことを学び、身につけたいか200字以内でご記入ください。 (200文字以下)
A.
実際のアドバイザリー業務の過程を学ぶ中で、キャリア選択の為の新たな視座を身につけたい。サークル活動の経験から、将来は「組織の可能性を最大化すること」に挑戦したいと考えている。その為の手法の一つとして、リスク支援という切り口から企業の創造的な活動を促進する取り組みに対し、現在関心を抱いている。プログラムを通じ、自らの欲求ややりがいの方向性を見極め、挑戦にとって最適なフィールドを選ぶ手立てとしたい。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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PwC Japan有限責任監査法人の 会社情報

基本データ
会社名 PwC Japan有限責任監査法人
フリガナ ピーダブリューシージャパン
従業員数 2,763人
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号大手町パークビルディング
URL https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance.html
NOKIZAL ID: 1130351

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25卒 本選考ES

FRA
25卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 弊法人の「【FRA】財務報告アドバイザー職」を志望する理由をご記入ください。 志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。 ・コンサルティング会社ではなく、監査法人を志望する理由 ・数ある職種の中で「財務報告アドバイザー職」を志望する理由 (300文字以内)
A.
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公開日:2024年3月13日

24卒 本選考ES

ビジネスリスクコンサルタント職
24卒 | 非公開 | 非公開
Q. インターンシップでアドバイザリー業務を疑似体験いただき、あらためて「【SPA】ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。300
A.
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公開日:2024年1月15日

PwC Japan有限責任監査法人の 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)のインターンES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。