【温かい社風で輝く未来】【23卒】ＰｗＣ　Ｊａｐａｎ有限責任監査法人のビジネスリスクコンサルタント職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.20607（非公開/非公開）（2022/2/25公開）

仕事内容と待遇面。待遇面では、Big4のコンサルティング部門にはやはり見劣りしてしまう。

なし

オファー面談で、内定後、1月半ほど内定承諾検討期間が与えられた。承諾について、特に圧力をかけられることは無かった。

PwCのビジネスコンサルタント職を目指す学生の中には、PwCあらたのビジネスコンサルタント職を受ける方も多いだろう。同じPwC Japanグループ内とはいえ、会社も違えば職種も違う。この選考では、なぜコンサルティング業界なのかに加えて、なぜシステムプロセスアシュアランス部門なのかについても説明できる必要がある。なかなか業務内容はイメージが付きにくいが、事前に企業ウェブサイトなどを見て理解を深めることをお勧めする。

ケース面接での出来と、職業に対する理解、そして人柄の面で評価されたのではないだろうか。PwCでは人を大切にする、温かい社風がある。PwCのコンサルタントとして会社にマッチする人間であるかどうかも重要だ。

面接中の雰囲気が非常に大切だ。緊張していて、答えに窮した際に、自分の世界に入ってしまうなどして、相手と言葉のキャッチボールに支障がでると、コミュニケーションの点で、選考から弾かれてしまう可能性がある。

内定後は人事によるオファー面談に加え、パートナー面談が用意されていた。