21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
志望動機(あなたが当社に興味をもつ点や共感する点)を教えてください。
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A.
私は貴社の多くの取り組み様と一緒にニーズを創り人々の生活を豊かにする姿に魅了されました。貴社のインターンシップで菓子は新発売、商品数が多く商品の入れ替えが激しいことを知りました。そんな中菓子に特化した専門商社で取引様に提案、課題解決に日々努力されている貴社で働きたいと思いました。季節に応じて催事場を手掛けたり、売場提案をされていてただモノを運ぶだけでなく価値提案をされていて日々取引様や菓子について学ぶ必要があると感じました。また、貴社の卸売業でありながら自社製品を生産されていることにも魅了されました。川上から川下までグループとして一貫して横のつながりが強く全体で成長していると強く感じました。私は営業を通じ3Cについて学びニーズを創りその後はシーズを生み出す商品開発に携わりたいと思っています。 続きを読む
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Q.
サークル・部活、アルバイト等の学内・学外活動をしている場合は概要を教えてください。
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A.
私は大学では室内球技全般を行うサークルに入っています。ゼミナールで組織が機能するにはどのような対立が生じるかを学ぶ経営組織ゼミに所属しています。アルバイトでは3年間飲食店でシフトリーダーとして組織をまとめ尽力しました。しかし順風満帆ではなく問題がありました。上記のゼミナール、アルバイトでは対立が起きました。ゼミナールは自身が一期生として入ったためそれぞれやる気も課題量も異なり組織として機能していませんでした。またアルバイトでは非正規雇用と正規雇用の考え方の違いから組織として同じ方向ではありませんでした。日頃から挨拶だけでなく会話をしていたため私はみんなの聞き手役になり不満やモチベーションをあげようと思い一人一人話を聞きました。私は全体の前に立つのは得意ではありませんが傾聴力を強みに組織として同じ方向を向かせるように働きました。取引様の問題を引き出せるようにこの傾聴力を活かしたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは周りへの気配りです。私は大学3年間飲食店でアルバイトをしています。学生 からパートの方と年齢層はばらばらで仕事への熱量も様々でした。組織として利害コンフ リクトは成長の糧なので1人1人非正規雇用と正規雇用の不満やモチベーションを聞き、言 い分を話せるよう定例会をするよう促し行いました。今では強みとなりましたが、以前は 気配りができず弱みと言えるほどでした。高校の部活動では目的がばらばらで組織として もちぐはぐでした。全体で話し合えば良いものを私は諦めて誰にも相談せず辞めてしまい ました。今となっては組織として成長する機会から逃げたことを恥ずかしく思います。そ の失敗が根底にあるため、今では聞き手役となり自身が潤滑油のように組織が機能するよ うに心がけています。顧客の声にいち早く反応に市場のニーズを生み出せるように話し合 いに重きを置いて行動していきます。 続きを読む
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Q.
学生時代打ち込んだこと
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A.
学生時代に最も打ち込んだことはコミュニケーションでの信頼関係の構築です。私は高校 の頃、部員の意識感の違いで部活を辞めたことがあります。当時は話し合いもせず、意識 が違うのだから無理だと遮ってしまいました。今となってはそこで話し合いをし解決策を 出すことで組織として成長することがあったのにと後悔しています。その経験から私は大 学生活でアイスブレイク、サークルでの交流全てにおいて自分から話しかけ、人間関係の 構築に精をだしました。その努力もあり、ある困難を乗り越えたことがあります。それは ゼミとアルバイト先で組織として機能しなくなった際の事です。私のバイト先ではパート から社員が働いていてそれぞれの目標が違いました。そのため、賃金と仕事量が合ってい ないと対立が生まれたことがあります。そこで私は普段からコミュニケーションをとって いたため、いち早く不満に気づき互いと自分が入り話し合い解決へと向かいました。 続きを読む
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Q.
学業で取り組んだこと
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A.
私は学業に関して経営学に取り組みました。マーケティングについて学び、企業の強み、弱みを把握し経営資源を上手く利用することが大切だと知りました。これは自分自身にも当てはまり自身の気配りを武器に消費者、市場に耳を傾けニーズを満たすように行動し、またシーズを生み出せるようにしたいです。経営学を通じ私は競争相手、市場があるが、一番は自分を知らなければ始まらないと感じました。自社の経営資源、人材の能力を知らずに新規参入をすれば痛い目を見ます。まず自分を知り、自身の強み、戦いの場面で勝負すると学びました。 続きを読む