22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性
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Q.
志望理由と希望職種
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A.
多様化する菓子へのニーズに応えるために、適切な売り場提案によって人々に幸せを届けたく、志望する。私は辛い時に菓子に元気づけられた経験から、将来は多くの人に菓子で幸せを届けたいと考えている。その点で、食品商社は食品メーカーに比べ多くの商品を取り扱うことができ、多数の選択肢の中でマーケットに最適な商品を提案できるため、惹かれた。中でも貴社は菓子に特化しており、高い商品開発力を持ってお取組先様のために尽力しており、私の想いを実現できると考えた。貴社の営業で顧客のニーズを正しく見極め、適した商品提案や売り場提案を行いたい。近年のライフスタイルの変化により、菓子へのニーズは多様化しているため、適した提案を行うことは簡単ではないと考える。そこで塾講師の経験で培った、生徒の立場に立ち生徒に寄り添って考える力を活かし、お取組先様のニーズを引き出したい。そして適した提案によって菓子で人々に幸せを届けたい。 続きを読む
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Q.
アルバイト、サークル
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A.
・硬式テニスサークル(イベントと大会の企画運営係) ・映像塾講師でのアルバイト(高校生の生徒の学習サポートを行う) ・焼肉店でのアルバイト(ホールスタッフ) ・家庭教師のアルバイト(中学生に5教科の指導を行う) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは挑戦力がある点だ。この強みを活かし、英語力向上のため単身でアメリカ留学に臨み、5人の友達を作った。アメリカではゲストハウスに宿泊し、年代も国籍も異なる人と同室で過ごした。同部屋の人に積極的に話しかけたが、最初は会話が続かず悔しかった。会話を続けるには相手を深く知る必要があると考えた私は、相手の出身国の文化や歴史背景を調べ、会話の話題提供をし続けた。さらに、英語が伝わりにくい時には動画や写真、ジェスチャーを駆使し伝わるよう挑戦した。結果、会話が続いて盛り上がるようになり、観光やゲストハウスのイベントに参加し、今までも連絡をとる仲の友達が5人できた。写真はアメリカでできた友人たちとニューヨークのタイムズスクエアに観光に行ったときのものだ。この挑戦力を活かし、困難なことに対しても、諦めずに多くの手法を試し、適応していくことで乗り越えたい。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと(OpenESを使用)
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A.
映像塾講師として、受講計画共有ノートの作成で生徒の講座修了率を1.3倍に向上させた。塾では担任制の下、週1回の面談で全講座修了に向けた受講計画を立てていたが、講座修了率は7割であった。課題の原因分析のため生徒の受講履歴を確認すると、担任の出勤日には担任の非出勤日と比べ、受講数が平均0.8回多かった。両者の違いは、計画を把握している担任からの計画実行の声掛けの有無だった。そこで、受講計画が把握可能な全生徒の専用ノート作成を提案した。最初はノート作成の煩雑さから反対する講師もいたが、生徒の志望校合格に貢献したい私の熱い想いを伝え、議論を重ねた結果、皆の賛同を得てノートが完成した。ノートを基に、生徒来校時に出勤講師が計画確認の声掛け、下校時は進捗確認の声掛けを全生徒に行った。声掛けの習慣化で講師と生徒の計画遂行意識が高まり、講座修了率は半年で9割になった。(OpenESを使用) 続きを読む